JIS X 6251:2009 120mm(4.7GB/面)及び80mm(1.46GB/面)+Rフォーマット光ディスク(16倍速まで)

JIS X 6251:2009 規格概要

この規格 X6251は、4.7ギガバイト及び9.4ギガバイトの容量をもつ120mmレコーダブル光ディスクの機械的特性,物理的特性及び光学的特性を規定。

JISX6251 規格全文情報

規格番号
JIS X6251 
規格名称
120mm(4.7GB/面)及び80mm(1.46GB/面)+Rフォーマット光ディスク(16倍速まで)
規格名称英語訳
Information technology -- Data interchange on 120 mm and 80 mm optical disk using +R format -- Capacity:4.7 and 1.46 Gbytes per side (Recording speed up to 16X)
制定年月日
2009年4月20日
最新改正日
2019年10月21日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

ISO/IEC 17344:2006(IDT)
国際規格分類

ICS

35.220.30
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
2009-04-20 制定日, 2014-10-20 確認日, 2019-10-21 確認
ページ
JIS X 6251:2009 PDF [145]
                                                                X 6251 : 2009 (ISO/IEC 17344 : 2006)

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  第1章 一般事項・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 適合性・・・・[2]
  •  2.1 光ディスク・・・・[2]
  •  2.2 製造システム・・・・[2]
  •  2.3 情報再生システム・・・・[2]
  •  2.4 互換性・・・・[2]
  •  3 引用規格・・・・[2]
  •  4 用語及び定義・・・・[2]
  •  5 表記法・・・・[5]
  •  5.1 数値表記・・・・[5]
  •  5.2 略式名称・・・・[5]
  •  6 略語・・・・[5]
  •  7 ディスクの概要・・・・[6]
  •  8 一般要求事項・・・・[7]
  •  8.1 環境条件・・・・[7]
  •  8.2 安全性・・・・[8]
  •  8.3 耐燃性・・・・[8]
  •  9 基準測定装置・・・・[8]
  •  9.1 光学系・・・・[8]
  •  9.2 光学ビーム・・・・[9]
  •  9.3 読取りチャネル1・・・・[9]
  •  9.4 ディスククランプ・・・・[10]
  •  9.5 ディスクの回転・・・・[10]
  •  9.6 ウォブルチャネル(読取りチャネル2)・・・・[10]
  •  9.7 トラッキングチャネル(読取りチャネル2)・・・・[11]
  •  9.8 基準サーボシステム・・・・[11]
  •  第2章 ディスクの寸法,機械的特性及び物理的特性・・・・[13]
  •  10 寸法特性・・・・[13]
  •  10.1 基準面・・・・[14]
  •  10.2 全体寸法・・・・[15]
  •  10.3 第1遷移領域・・・・[15]
  •  10.4 第2遷移領域・・・・[15]
  •  10.5 クランプゾーン・・・・[15]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS X 6251 pdf 1] ―――――

X 6251 : 2009 (ISO/IEC 17344 : 2006)

pdf 目次

ページ

  •  10.6 第3遷移領域・・・・[16]
  •  10.7 情報ゾーン・・・・[16]
  •  10.8 リム領域・・・・[16]
  •  10.9 許容公差についての注意・・・・[16]
  •  11 機械的特性・・・・[16]
  •  11.1 質量・・・・[16]
  •  11.2 慣性モーメント・・・・[16]
  •  11.3 ダイナミックインバランス・・・・[16]
  •  11.4 軸方向の振れ量・・・・[17]
  •  11.5 半径方向の振れ量・・・・[17]
  •  12 情報ゾーンの光学的特性・・・・[18]
  •  12.1 屈折率・・・・[18]
  •  12.2 基板の厚さ・・・・[18]
  •  12.3 反射率・・・・[18]
  •  12.4 複屈折・・・・[19]
  •  12.5 角度偏差・・・・[19]
  •  第3章 情報フォーマット・・・・[19]
  •  13 データフォーマット・・・・[19]
  •  13.1 データフレーム・・・・[20]
  •  13.2 スクランブルドフレーム・・・・[22]
  •  13.3 ECCブロック・・・・[22]
  •  13.4 記録フレーム・・・・[24]
  •  13.5 変調及びNRZI変換・・・・[24]
  •  13.6 物理セクタ・・・・[25]
  •  13.7 記録ユニット(RUN)のレイアウト・・・・[26]
  •  13.8 直流成分抑圧制御・・・・[27]
  •  14 トラックフォーマット・・・・[28]
  •  14.1 トラック形状・・・・[28]
  •  14.2 トラック経路・・・・[28]
  •  14.3 トラックピッチ・・・・[29]
  •  14.4 トラックレイアウト・・・・[29]
  •  第4章 情報ゾーンのフォーマット・・・・[52]
  •  15 情報ゾーンについての概要・・・・[52]
  •  16 シングルセションディスクの情報ゾーンのレイアウト・・・・[52]
  •  16.1 物理セクタ番号 (PSN)・・・・[52]
  •  17 インナードライブ領域・・・・[53]
  •  17.1 イニシャルゾーン・・・・[54]
  •  17.2 インナーディスクテストゾーン・・・・[54]
  •  17.3 カウントゾーンランイン・・・・[54]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS X 6251 pdf 2] ―――――

                                                           X 6251 : 2009 (ISO/IEC 17344 : 2006)

pdf 目次

ページ

  •  17.4 インナーディスクカウントゾーン・・・・[54]
  •  17.5 インナーディスク管理ゾーン・・・・[54]
  •  17.6 目次情報(TOC)ゾーン・・・・[55]
  •  18 リードインゾーン・・・・[58]
  •  18.1 ガードゾーン1・・・・[59]
  •  18.2 予約ゾーン1・・・・[59]
  •  18.3 予約ゾーン2・・・・[59]
  •  18.4 インナーディスク識別ゾーン・・・・[59]
  •  18.5 予約ゾーン3・・・・[59]
  •  18.6 リファレンスコードゾーン・・・・[60]
  •  18.7 バッファゾーン1・・・・[60]
  •  18.8 制御データゾーン・・・・[60]
  •  18.9 バッファゾーン2・・・・[62]
  •  19 データゾーン・・・・[62]
  •  20 リードアウトゾーン・・・・[62]
  •  20.1 バッファゾーン3・・・・[63]
  •  20.2 アウターディスク識別ゾーン・・・・[63]
  •  20.3 ガードゾーン2・・・・[63]
  •  21 アウタードライブ領域・・・・[63]
  •  21.1 アウターディスク管理ゾーン・・・・[64]
  •  21.2 アウターディスクカウントゾーン・・・・[64]
  •  21.3 アウターディスクテストゾーン・・・・[64]
  •  21.4 ガードゾーン3・・・・[64]
  •  22 マルチセションレイアウト・・・・[64]
  •  22.1 イントロ・・・・[65]
  •  22.2 データゾーン・・・・[66]
  •  22.3 クロージャ・・・・[66]
  •  23 フラグメントの連続記録・・・・[66]
  •  23.1 セションの開始・・・・[66]
  •  23.2 セションの終了・・・・[68]
  •  23.3 ディスクのファイナライズ・・・・[69]
  •  24 論理セクタ番号の割当て (LSN)・・・・[69]
  •  25 ディスク制御ブロック・・・・[69]
  •  25.1 ディスク制御ブロックのフォーマット・・・・[69]
  •  25.2 セションDCB(SDCB)のフォーマット・・・・[71]
  •  第5章 グルーブの特性・・・・[74]
  •  26 概要・・・・[74]
  •  27 試験方法・・・・[74]
  •  27.1 環境・・・・[74]

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS X 6251 pdf 3] ―――――

X 6251 : 2009 (ISO/IEC 17344 : 2006)

pdf 目次

ページ

  •  27.2 基準測定装置・・・・[74]
  •  27.3 信号の定義・・・・[75]
  •  28 グルーブ信号の特性・・・・[75]
  •  28.1 位相深さ・・・・[75]
  •  28.2 プッシュプル信号・・・・[75]
  •  28.3 クロストラック信号・・・・[76]
  •  28.4 正規化ウォブル信号・・・・[76]
  •  28.5 ウォブルの特性・・・・[76]
  •  第6章 記録層の特性・・・・[76]
  •  29 試験方法・・・・[76]
  •  29.1 環境・・・・[77]
  •  29.2 基準測定装置・・・・[77]
  •  29.3 記録条件・・・・[77]
  •  29.4 測定条件・・・・[79]
  •  30 記録済み信号の特性・・・・[79]
  •  30.1 チャネルビット長・・・・[80]
  •  30.2 信号の定義・・・・[80]
  •  30.3 読取りの安定性・・・・[81]
  •  31 追加試験の条件・・・・[81]
  •  31.1 試験環境・・・・[81]
  •  31.2 信号の定義・・・・[82]
  •  32 記録層の品質・・・・[84]
  •  32.1 欠陥・・・・[84]
  •  32.2 データエラー・・・・[84]
  •  第7章 ユーザデータの特性・・・・[84]
  •  33 試験方法・・・・[84]
  •  33.1 環境・・・・[85]
  •  33.2 基準測定装置・・・・[85]
  •  34 記録ユニットの最低品質・・・・[85]
  •  34.1 トラッキング・・・・[85]
  •  34.2 ユーザ記録データ・・・・[85]
  •  附属書A(規定)80 mm+Rディスク・・・・[86]
  •  附属書B(規定)データゾーンの拡張フォーマット情報の構造・・・・[89]
  •  附属書C(規定)光反射の測定・・・・[90]
  •  附属書D(規定)複屈折の測定・・・・[92]
  •  附属書E(規定)ジッタの測定・・・・[94]
  •  附属書F(規定)位相差トラッキングエラー信号の測定・・・・[97]
  •  附属書G(規定)テスト用記録パルス波形・・・・[101]
  •  附属書H(規定)8-16変調・・・・[108]

(pdf 一覧ページ番号 4)

――――― [JIS X 6251 pdf 4] ―――――

                                                           X 6251 : 2009 (ISO/IEC 17344 : 2006)

pdf 目次

ページ

  •  附属書I(規定)最適パワー制御及び記録条件・・・・[116]
  •  附属書J(参考)逐次実行形OPC・・・・[119]
  •  附属書K(参考)波長依存性・・・・[120]
  •  附属書L(参考)基準サーボの使用法・・・・[124]
  •  附属書M(参考)グルーブウォブル振幅の測定・・・・[130]
  •  附属書N(参考)ディスクの耐光性・・・・[132]
  •  附属書O(参考)輸送・・・・[133]
  •  附属書P(参考)ビデオコンテンツプロテクション・・・・[134]
  •  附属書Q(参考)ADIPの物理フォーマット情報の使い方・・・・[135]
  •  附属書R(参考)現行及び将来の仕様で使用する値・・・・[137]

(pdf 一覧ページ番号 5)

――――― [JIS X 6251 pdf 5] ―――――

次のページ PDF 6

JIS X 6251:2009の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO/IEC 17344:2006(IDT)

JIS X 6251:2009の国際規格 ICS 分類一覧

JIS X 6251:2009の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称