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Z 1531-1 : 2004
4.2.6 ひだ付きL形バルブ付き二重折りばり袋(L形バルブ両二重折りばり袋) 袋の幅 b / ひだの幅 e
/ 袋の長さ a /(バルブスリーブの幅 v)/(バルブスリーブの長さ i)(図14参照)。
b
v
i
a
備考 寸法eは図2に示す。
図 14
表 1 紙袋の種類及び寸法呼称
箇条 種類 寸法呼称
4.1.1 ひだなし開口式ミシン縫い袋(ひだなし片縫い袋) b/a
4.1.2 ひだ付き開口式ミシン縫い袋(ひだ付き片縫い袋) b/e/a
4.1.3 ひだなし開口式底ばり袋(片底ばり袋) b/a/c
4.1.4 ひだなし開口式折りばり袋(ひだなし片折りばり袋) b / a/ p
4.1.5 ひだ付き開口式底ばり袋(角底袋) b/e/a/c
4.1.6 ひだ付き開口式折りばり袋(ひだ付き片折りばり袋−ピンチ袋) b/e/a/p
4.1.7 ひだ付き開口式二重折りばり袋(片二重折りばり袋) b/e/a
4.1.8 b/e/a
ひだ付き開口式補強紙付き折りばり袋(補強紙付き片折りばり袋)
4.2.1 ひだなしバルブ付きミシン縫い袋(ひだなし両縫い袋) b / a / g (v) / f / (i)
4.2.2 ひだ付きバルブ付きミシン縫い袋(ひだ付き両縫い袋) b / e / a / g (v) / f / (i)
4.2.3 ひだなしバルブ付き底ばり袋(両底ばり袋) b / a / c / g (v) / f / (i)
4.2.4 ひだ付きバルブ付き補強紙付き折りばり袋(補強紙付き両折りばり袋) b / e / a / g / f
4.2.5 ひだ付きL形バルブ付き折りばり袋(L形バルブ両折りばり袋) b / e / a / (v) / (i)
4.2.6 ひだ付きL形バルブ付き二重折りばり袋(L形バルブ両二重折りばり袋) b / e / a / (v) / (i)
4.3 バルブの位置 バルブ位置の指定は,次のA,B,Cのいずれかの方式でのりばり及びミシン
縫いバルブ付き袋に適用する。
a) 方式(縦の重ね合わせ位置方式) バルブの位置は,縦の重ね合わせを下にし,これを袋の右側に
置いて図15に示すように,袋のトップ又はボトム,左又は右として記述する。
――――― [JIS Z 1531-1 pdf 11] ―――――
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Z 1531-1 : 2004
トップ左 トップ右
縦の重ね
合わせ
ボトム左 ボトム右
図 15 バルブの位置
備考1. のりばりしたバルブ付き袋は,縦の重ね合わせがある側に折り曲げるか反対側に折り曲げて
のりばり端部を成形する。
2. たとえ印刷があっても,印刷の位置は命名法に影響を及ぼさないこととする。
3. バルブのすべての形式が,どの位置にも適用できるとは限らないこととする。
b) 方式(印刷位置方式) バルブの位置は,縦の重ね合わせを下にし,表印刷が読めるように袋を置
いて,袋のトップ又はボトム,左又は右として記述する。
c) 方式(充てん口方式) バルブの位置は,縦の重ね合わせを下にし,トップにバルブ口がくるよう
にして,袋の右上又は左上とする。
なお,この場合は,バルブ口が印刷図柄の上方部か下方部かを記述する。
5. 測定方法
5.1 器具 ミリメートルで目盛られ,1 mmの精度で袋の寸法が測定できる定規又は器具。
5.2 試料サンプリング 試料サンプリングは,JIS Z 1531-3による。
5.3 手順 ISO 6599-1に規定する23±1 ℃,(50±2) %の環境条件で,平衡に達するまで袋を状態調節
する。6時間以上の間隔を置いて袋を測定し,連続的な測定の間に1 mm以上の相違がない場合は平衡に
達したとみなす。
参考 通常,防湿材がない袋で1日,防湿材入りで3日あれば十分である。
各袋は,平らで水平な表面の上に置いてしわをのばす。
測定は,1 mmの精度で関係する袋の種類の4. に規定する測定点で寸法を測り,すべての測定の平均と
して寸法を計算し,1 mmの単位で数値を丸める。
5.4 試験結果 試験結果は,次の事項について記載する。
a) 試料の特定に必要な情報。
b) この規格の表示。
c) 用いた調節環境条件。
d) ミリメートルの単位で表した測定値。
e) 気がついた異状点。
f) この規格に規定されていない追加情報又は測定に影響したかもしれない状況若しくは作用。
――――― [JIS Z 1531-1 pdf 12] ―――――
附属書(参考) JISと対応する国際規格との対比表
JIS Z 1531-1 : 2004 クラフト紙袋−寸法の記述及びその測定方法 ISO 6591-1 : 1984 包装−袋−記述及び測定方法−第1部 : 空紙袋
(I) ISの規定 (II) 国際 (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差異
(IV) ISと国際規格との技術的差異の
規格番号 項目ごとの評価及びその内容 の理由及び今後の対策
表示箇所 : 本体
表示方法 : 側線及び点線の下線
項目 内容 項目 内容 項目ごと 技術的差異の内容
番号 番号 の評価
1.適用 クラフト紙袋の寸法の記述 ISO 6591-1 1. JISと同じ。ただし, MOD/追 日本ではクラフト紙袋。業界がクラフト紙袋であり,内容的
範囲 及びその測定方法 紙袋。 加 に同一のためクラフト紙袋とした。
2.引用 JIS Z 0102 2. ISO 6590-1 MOD/追 日本独自の種類の追加。
規格 加
JIS Z 1531-3 ISO 7023 IDT
ISO 6599-1 ISO 6599-1
3.定義 用語の定義及び記号 3. JISと同じ。 MOD/追 日本独自の用語を追加。
加
4.記述 4.
及び寸 4.1開口式袋 4.1 JISと同じ。 MOD/追 日本独自の種類の追加。日本独自の紙袋が使用されている
法呼称 加 が,この種の紙袋が国際的に広がる
かは不明であり,ISOへの提案予定
なし。
4.2 バルブ袋 4.2 JISと同じ。 MOD/追 同上。 同上。
加
4.3 バルブの位置 4.3 JISのA方式 MOD/選 バルブの位置を何を基準バルブの位置の決め方は,従来受渡
択 に決めるかで,現在のB方
当事者間の協定であり,統一すると
式及びC方式を追加。 市場が混乱する。
Z1
5.測定 器具,試料サンプリング,手 5. JISと同じ。 IDT −
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方法 順,試験結果
1-
1 : 20
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : MOD
0
11
4
――――― [JIS Z 1531-1 pdf 13] ―――――
Z1
12
531-
1
備考1. 項目ごとの評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
: 2
― IDT·················· 技術的差異がない。
00
― MOD/追加········· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
4
― MOD/選択········· 国際規格の規定内容と別の選択肢がある。
2. JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― MOD··············· 国際規格を修正している。
JIS Z 1531-1:2004の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 6591-1:1984(MOD)
JIS Z 1531-1:2004の国際規格 ICS 分類一覧
JIS Z 1531-1:2004の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISZ0102:2004
- クラフト紙袋―用語及び種類
- JISZ1531-3:2004
- 袋―試験用空袋のサンプリング方法