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JIS Z 1531-2:2004 規格概要
この規格 Z1531-2は、JIS Z 0102に規定のクラフト紙袋の製造に適用する一連の許容差について規定。
JISZ1531-2 規格全文情報
- 規格番号
- JIS Z1531-2
- 規格名称
- クラフト紙袋―通常の目的に使用する袋の寸法許容差
- 規格名称英語訳
- Kraft paper sacks -- Dimensional tolerances for general purpose sacks
- 制定年月日
- 2004年2月20日
- 最新改正日
- 2018年10月22日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO 8367-1:1993(IDT)
- 国際規格分類
ICS
- 55.080
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 紙・パルプ 2021, 包装 2020
- 改訂:履歴
- 2004-02-20 制定日, 2008-10-01 確認日, 2013-10-21 確認日, 2018-10-22 確認
- ページ
- JIS Z 1531-2:2004 PDF [4]
Z 1531-2 : 2004 (ISO 8367-1 : 1993)
まえがき
この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,全国クラフト紙袋工業組合 (JKPSA)/財団
法人日本規格協会 (JSA) から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,日本工
業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
制定に当たっては,日本工業規格(日本産業規格)と国際規格との対比,国際規格に一致した日本工業規格(日本産業規格)の作成及び日
本工業規格を基礎にした国際規格原案の提案を容易にするために,ISO 8367-1 : 1993,Packaging−Dimensional
tolerances for general purpose sacks−Part 1 : Paper sacksを基礎として用いた。
この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の
実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会
は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新
案登録出願にかかわる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS Z 1531-2 pdf 1] ―――――
Z 1531-2 : 2004 (ISO 8367-1 : 1993)
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1. 適用範囲・・・・[1]
- 2. 引用規格・・・・[1]
- 3. 許容差・・・・[1]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS Z 1531-2 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
Z 1531-2 : 2004
(ISO 8367-1 : 1993)
クラフト紙袋−通常の目的に使用する袋の寸法許容差
Kraft paper sacks−Dimensional tolerances for general purpose sacks
序文
この規格は,1993年に第1版として発行されたISO 8367-1,Packaging−Dimensional tolerances for
general purpose sacks−Part 1 : Paper sacksを翻訳し,技術的内容及び規格票の様式を変更することなく作成
した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で点線の下線を施してある“参考”は,原国際規格にはない事項である。
1. 適用範囲
この規格は,JIS Z 0102に規定のクラフト紙袋の製造に適用する一連の許容差について規
定する。
備考 この規格の対応国際規格を,次に示す。
なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC Guide 21に基づき,IDT(一致している),MOD
(修正している),NEQ(同等でない)とする。
ISO 8367-1 : 1993, Packaging−Dimensional tolerances for general purpose sacks−Part 1 : Paper sacks
(IDT)
2. 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
る。これらの引用規格のうちで発行年を付記してあるものは,記載の年の版だけがこの規格の規定を構成
するものであって,その後の改正版・追補には適用しない。発効年を付記していない引用規格は,その最
新版(追補を含む。)を適用する。
JIS P 8124 紙及び板紙−坪量測定方法
備考 ISO 536 : 1995,Paper and board−Determination of grammageからの引用事項は,この規格の
該当事項と同等である。
JIS Z 1531-1 クラフト紙袋−寸法の記述及びその測定方法
備考 ISO 6591-1 : 1984,Packaging−Sacks−Description and method of measurement−Part 1 : Empty
paper sacksからの引用事項は,この規格の該当事項と同等である。
JIS Z 1531-3 袋−試験用空袋のサンプリング方法
備考 ISO 7023 : 1983,Packaging−Sacks−Method of sampling empty sacks for testingが,この規格と
一致している。
JIS Z 0102 クラフト紙袋−用語及び種類
備考 ISO 6590-1 : 1983,Packaging−Sacks−Vocabulary and types−Part 1 : Paper sacksからの引用事
項は,この規格の該当事項と同等である。
3. 許容差
測定のための紙袋は,JIS Z 1531-3によってサンプリングする。
――――― [JIS Z 1531-2 pdf 3] ―――――
2
Z 1531-2 : 2004 (ISO 8367-1 : 1993)
層の坪量は,JIS P 8124による。
寸法は,JIS Z 1531-1によって記述・測定され,寸法の許容差は,表1に規定する許容範囲内とする。
規定より狭い許容差が要求される場合は,受渡当事者間の協定による。
表 1 紙袋の寸法許容差
単位 mm
寸法の呼称 記号 許容差
層の坪量 − ± 4 (%)
袋の長さ a ±10
袋の幅 b ±5
ひだの幅 e ±5
ひだを含む袋の円周 − ±10
底幅 c ±5
バルブの幅 g
のりばり袋のバルブ +5
0
ミシン縫い袋のバルブ +10
0
バルブスリーブの先にでた端 l ±5
の位置(袋の端から)
袋の印刷位置
長さの方向 − ±20
幅の方向 − ±15
参考 この規格は,バルブの幅 (g) だけで規定しているが,JIS Z 1531-1のバルブスリーブの幅 (v)
を含む。
JIS Z 1531-2:2004の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 8367-1:1993(IDT)
JIS Z 1531-2:2004の国際規格 ICS 分類一覧
JIS Z 1531-2:2004の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISP8124:2011
- 紙及び板紙―坪量の測定方法
- JISZ0102:2004
- クラフト紙袋―用語及び種類
- JISZ1531-1:2004
- クラフト紙袋―寸法の記述及びその測定方法
- JISZ1531-3:2004
- 袋―試験用空袋のサンプリング方法