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Z 2510 : 2004
附属書(参考) ISと対応する国際規格との対比表
この附属書(参考)は,本体及び附属書(規定)に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。
JIS Z 2510:2004 金属粉−乾式ふるい分けによる粒度試験方法 ISO 4497:1983 金属粉−乾式ふるい分けによる粒度試験方法
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規
(IV) JISと国際規格との技術的差異の項目ごとの評
国際規 価及びその内容 格との技術的差
項目番号 内容 格番号 項目番号 内容 項目ごとの 技術的差異の内容 異の理由及び今
評価 後の対策
1.適用範囲 適用する金属粉の ISO 4497 1.適用範囲 適用する金属粉の IDT ―
範囲を規定。 範囲を規定。
2.引用規格 JIS Z 8801-1 2.引用規格 ISO 565 MOD/変更 ISOでは,改正前の国際規格が引用ISO 4497制定後
(ISO 3310-1) ISO 2591 されている。 に,引用するISO
JIS Z 8815 が改正されたた
(ISO 2591-1) め。
3.原則 測定方法の原則を 3.原則 測定方法の原則を IDT ―
規定。 規定。
4.装置 4.装置
4.1非磁性金 ふるいのサイズ,公 4.1非磁性金 MOD/変更
ふるいのサイズ,公 ふるい枠の深さをISOでは,25mm 引用規格の規定
網を用いた調 称目開きの選び方 網を用いた調 称目開きの選び方 50mmと規定,備考でISO 2591 の違いによるた
整済みのふる を規定。 整済みのふる を規定。 では深さ50mmと記載。JISでは, め。
い い 備考でJIS Z 8801-1では,25mm, 通常,粉末冶金で
45mm,60mm,100mmと記載。 使用するふるい
使用ふるいの目開きの選び方をISOは,(R40/3)から選
では,ISO 565のふるいサイズ んで使用されて
(R20/3)から選ぶことを推奨し,適切
いるので,問題は
でない場合は,(R40/3又はR20)にない。
取り替えることができると規定。
JISでは,JIS Z 8801-1の(R40/3)か
ら選ぶと規定。
4.2自動ふる 使う場合を規定。 4.2自動ふる 使う場合を規定。 IDT ―
――――― [JIS Z 2510 pdf 6] ―――――
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Z 2510 : 2004
い振とう機 い振とう機
4.3天びん 使用天びんの精度 4.3天びん 使用天びんの精度 IDT ―
を規定。 を規定。
4.4柔らかい 項目のみ規定。 4.4柔らかい 項目のみ規定。 IDT ―
ブラシ ブラシ
5.試料の調整 試料の状態,量を規 IDT
5.試料の調整 試料の状態,量を規 ―
定。 定。
6.試験方法 ふるい分けの手順, 6.試験方法 ふるい分けの手順,IDT ―
質量の測定方法を 質量の測定方法を
規定。 規定。
7.結果の表示 結果の表示方法を 7.結果の表示 結果の表示方法をIDT ―
規定。 規定。
8.試験報告 試験報告に含める 8.試験報告 試験報告に含める IDT ―
情報項目を規定。 情報項目を規定。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : MOD
備考1. 項目ごとの評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
− IDT 技術的差異がない。
− MOD/削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− MOD/追加 国際規格にない規程項目又は規定内容を追加している。
− MOD/変更 国際規格の規定内容を変更している。
− MOD/選択 国際規格の規定内容と別の選択肢がある。
− NEQ 技術的差異があり,かつ,それがはっきりと識別され説明されていない。
2. JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
− IDT 国際規格と一致している。
− MOD 国際規格を修正している。
− NEQ 技術的内容及び構成において,国際規格と同等でない。
JIS Z 2510:2004の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 4497:1983(MOD)
JIS Z 2510:2004の国際規格 ICS 分類一覧
JIS Z 2510:2004の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISZ8801-1:2019
- 試験用ふるい―第1部:金属製網ふるい
- JISZ8815:1994
- ふるい分け試験方法通則