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JIS Z 2512:2012 規格概要
この規格 Z2512は、タップ密度(定められた条件下で容器をタップして得られる粉末の密度)を測定する方法について規定。
JISZ2512 規格全文情報
- 規格番号
- JIS Z2512
- 規格名称
- 金属粉―タップ密度測定方法
- 規格名称英語訳
- Metallic powders -- Determination of tap density
- 制定年月日
- 2006年7月20日
- 最新改正日
- 2017年10月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO 3953:2011(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 77.040.10, 77.160
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 非鉄 2021
- 改訂:履歴
- 2006-07-20 制定日, 2011-10-20 確認日, 2012-10-22 改正日, 2017-10-20 確認
- ページ
- JIS Z 2512:2012 PDF [9]
Z 2512 : 2012
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 1A 引用規格・・・・[1]
- 1B 用語及び定義・・・・[1]
- 2 原理・・・・[1]
- 3 記号及び定義・・・・[2]
- 4 装置・・・・[2]
- 4.1 天びん・・・・[2]
- 4.2 目盛付きのガラス製容器又は透明な樹脂製容器・・・・[2]
- 4.3 タッピング装置・・・・[2]
- 5 試料採取・・・・[4]
- 6 測定方法・・・・[4]
- 7 結果の表示・・・・[4]
- 8 報告・・・・[5]
- 附属書JA(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[6]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS Z 2512 pdf 1] ―――――
Z 2512 : 2012
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,日本粉末冶金工業
会(JPMA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべ
きとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS Z 2512:2006は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS Z 2512 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
Z 2512 : 2012
金属粉−タップ密度測定方法
Metallic powders-Determination of tap density
序文
この規格は,2011年に第4版として発行されたISO 3953を基とし,技術的内容を変更して作成した日
本工業規格である。
なお,この規格で点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格にない事項である。変更の一覧表にそ
の説明を付けて,附属書JAに示す。
1 適用範囲
この規格は,タップ密度(定められた条件下で容器をタップして得られる粉末の密度)を測定する方法
について規定する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 3953:2011,Metallic powders−Determination of tap density(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。
1A 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS Z 2500 粉末や(冶)金用語
JIS Z 8401 数値の丸め方
1B 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS Z 2500による。
2 原理
容器内に規定量の粉末を入れ,タッピング装置を用い,粉末の体積がそれ以上減少しないところまでタ
ップする。粉末の質量をタップ後の粉末体積で除し,タップ密度とする。
――――― [JIS Z 2512 pdf 3] ―――――
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Z 2512 : 2012
3 記号及び定義
この規格で用いる記号及び定義は,表1による。
表1−記号及び定義
記号 定義 単位
ρt タップ密度 g/cm3
m 粉末の質量 g
V タップ後の粉末体積 cm3
4 装置
4.1 天びん
0.1 g単位の質量が正確にはかりとれ,かつ,表2に規定する質量の試料をはかりとれるも
のを用いる。
4.2 目盛付きのガラス製容器又は透明な樹脂製容器
目盛付きのガラス製容器又は透明な樹脂製容器
(以下,測定容器という。)は,100 cm3の容量まで1 cm3ごとに目盛が付き,目盛の付いている部分の高
さが約175 mmのもので,かつ±0.5 cm3で体積が読み取れるもの,又は25 cm3の容量まで0.2 cm3ごとに
目盛が付き,目盛の付いている部分の高さが約135 mmのものとする。25 cm3の測定容器は,4 g/cm3を超
える見掛密度の粉末,特に高融点の金属粉末に使用するべきであるが,低見掛密度の粉末にも使用しても
よい。
4.3 タッピング装置
固い台の上で,測定容器をタップすることができ,粉末の表面層を水平な状態に
保ったままタップすることができるもの。タップストロークを3 mm,タップ回数を1分間に100300回,
それぞれ設定できなければならない。図1にタッピング装置の例を示す。
――――― [JIS Z 2512 pdf 4] ―――――
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Z 2512 : 2012
図1−タッピング装置の例
――――― [JIS Z 2512 pdf 5] ―――――
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JIS Z 2512:2012の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 3953:2011(MOD)