JIS Z 3422-1:2003 金属材料の溶接施工要領及びその承認―溶接施工法試験―第1部:鋼のアーク溶接及びガス溶接並びにニッケル及びニッケル合金のアーク溶接 | ページ 5

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Z 3422-1 : 2003
試験結果
製造事業者の溶接施工法 検査員又は検査機関
文書番号 : 文書番号 :
目視試験 : 放射線透過試験* :
浸透探傷/磁粉探傷試験* : 超音波探傷試験* :
引張試験 試験温度 :
降伏点又は 引張強さ 伸び 絞り
種類/番号 破断位置 備 考
耐力(N/mm2) (N/mm2) (%) (%)
要求値
曲げ試験 雄型直径 :
種類/番号 曲げ角度 伸び* 結果
マクロ試験 :
ミクロ試験* :
衝撃試験* 種類 : 寸法 : 要求値 :
試験温度 吸収エネルギー
切欠き位置/方向 備考
(℃) 1 2 3 平均値
硬さ試験* :
形式/荷重 計測位置(スケッチ)* :
母材 :
HAZ :
溶接金属 :
その他の試験 :
備考 :
試験適用規格 :
試験所試験成績書番号 : 検査員又は検査機関
試験結果 : 合格/不合格(適宜削除) (名称,年月日及び署名)
試験立会者 :
注* 要求された場合にだけ記述する。

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Z 3422-1 : 2003
附属書B(参考)ISOの新規格番号体系−溶接施工要領とその承認を扱う規
格の詳細
この附属書(参考)は,本体及び附属書(規定)に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではな
い。
附属書B 表 溶接施工要領とその承認を扱う規格の詳細
レーザ
電子ビー 抵抗溶接 スタッド 摩擦
溶接方法 アーク溶接 ガス溶接 ム溶接
ビーム溶
接 溶接 圧接
一般原則 ISO/DIS 15607
材料区分システムに
関するガイドライン
ISO/DIS 15608 適用しない ISO/DIS 15608
ISO/DI
ISO/DIS ISO/DIS ISO/DIS ISO/DIS ISO/DIS ISO/DIS
溶接施工要領書 S
15609-1 15609-2 15609-3 15609-5 14555 15620
15609-4
承認された溶接材料
ISO/DIS 15610 適用しない
による承認
ISO/DIS ISO/DIS
過去の溶接実績によ 15611 15611
ISO/DIS 15611
る承認 ISO/DIS ISO/DIS
14555 15620
標準溶接施工法の使
ISO/DIS 15612 適用しない
用による承認
ISO/DIS ISO/DIS
製造前溶接試験に 15613 15613
ISO/DIS 15613
よる承認 ISO/DIS ISO/DIS
14555 15620
ISO/DIS 15614 ISO/DIS ISO/DIS 15614 ISO/DIS ISO/DIS ISO/DIS
1. 鋼/ニッケ 15614 7.表面肉盛 15614 14555 15620
ル 1. 鋼/ニッケ 12.スポッ
11.電子ビーム/レーザ
2. アルミニウ ル ービーム ト,シーム,
ム 3. 鋳鉄 プロジェク
3. 鋳鉄 6. 銅 ション,
4. アルミニウ 7. 表面肉盛 13.フラッシ
ム鋳物の仕 ュバック
溶接施工法試験に 上げ溶接
よる承認 5. チタン/ジル
コニウム
6. 銅
7. 表面肉盛
8. 管の管板へ
の取付け
9. 湿式水中溶

10.乾式水中溶接

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Z 3422-1 : 2003
附属書C(参考)鋼、ニッケル及びニッケル合金の材料区分システム
この附属書(参考)は,本体及び附属書(規定)に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではな
い。
この附属書は,CR ISO/TR 15608に規定された鋼の材料区分システム(表C.1)及びニッケル及びニ
ッケル合金の材料区分システム(表C.2)を掲載したものである。
鋼は,表C.1のとおり区分する。材料規格又は仕様書に規定された元素のみ考慮されなければならない。
区分1及び区分11の数値については,材料のレート゛ル分析の判定値とする。 区分4から10までの数値は,
合金設計時の化学成分範囲に基づくものである。
附属書C表 鋼の材料区分システム
材料区分 補助材料区 鋼の種類
1 最小降伏点が, ReH ≦ 460N/mm2(1)で,かつ化学成分が以下の鋼(単位
1.1 最小降伏点が ReH ≦ 275N/mm2の鋼
1.2 最小降伏点が 275 N/mm2 < ReH ≦ 360 N/mm2の鋼
1.3 最小降伏点が ReH > 360 N/mm2の焼ならしによる細粒鋼
1.4 化学成分が 1元素あたり1%以下の耐候性鋼
2 最小降伏点が ReH > 360 N/mm2のTMCPによる細粒鋼及び鋳鋼
2.1 最小降伏点が 360 N/mm2 < ReH ≦ 460 N/mm2のTMCPによる細粒鋼及び鋳
2.2 最小降伏点が ReH > 460 N/mm2のTMCPによる細粒鋼及び鋳鋼
3 最小降伏点が ReH > 360 N/mm2の焼入れ焼戻し鋼及びステンレス鋼を除く
3.1 最小降伏点が 360 N/mm2 < ReH ≦ 690 N/mm2の焼入れ焼戻し鋼
3.2 最小降伏点が ReH > 690 N/mm2の焼入れ焼戻し鋼
3.3 ステンレス鋼を除く 析出硬化鋼
4 低バナジウムCr-Mo-(Ni)鋼,Mo ≦ 0.7%,V ≦ 0.1%
4.1 Cr ≦ 0.3%,Ni ≦ 0.7% の鋼
4.2 Cr ≦ 0.7%,Ni ≦ 1.5% の鋼
5 C ≦ 0.35% のバナジウムフリー C-Mo 鋼(3)
5.1 0.75% ≦ Cr ≦ 1.5%,Mo ≦ 0.7% の鋼
5.2 1.5% < Cr ≦ 3.5%,0.7% < Mo ≦ 1.2% の鋼
5.3 3.5% < Cr ≦ 7.0%,0.4% ≦ Mo ≦ 0.7% の鋼
5.4 7.0% < Cr ≦ 10.0%,0.7% < Mo ≦ 1.2% の鋼

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Z 3422-1 : 2003
附属書C表 鋼の材料区分システム(続き)
材料区分 補助材料区 鋼の種類
6 高バナジウムCr-Mo-(Ni)鋼
6.1 0.3% ≦ Cr ≦ 0.75%,Mo ≦ 0.7%,V ≦ 0.35% の鋼
6.2 0.75% < Cr ≦ 3.5%,0.7% < Mo ≦ 1.2%,V ≦ 0.35% の鋼
6.3 3.5% < Cr ≦ 7.0%,Mo ≦ 0.7%,0.45% ≦ V ≦ 0.35% の鋼
6.4 7.0% < Cr ≦ 12.5%,0.7% < Mo ≦ 1.2%,V ≦ 0.35% の鋼
7 C ≦ 0.35%, 10.5% Cr ≦30% のフェライト系,マルテンサイト系及び析出
7.1 フェライト系ステンレス鋼
7.2 マルテンサイト系ステンレス鋼
7.3 析出硬化系ステンレス鋼
8 オーステナイト系ステンレス鋼
8.1 Cr ≦ 19% のオーステナイト系ステンレス鋼
8.2 Cr > 19% のオーステナイト系ステンレス鋼
8.3 4% < Mo ≦ 12% のマンガン・オーステナイト系ステンレス鋼
9 Ni ≦ 10.0% のニッケル合金鋼
9.1 Ni ≦ 3.0% のニッケル合金鋼
9.2 3.0% < Ni ≦ 8.0% のニッケル合金鋼
9.3 8.0% < Ni ≦ 10.0% のニッケル合金鋼
10 オーステナイト・フェライト系(二相系)ステンレス鋼
10.1 Cr ≦ 24% のオーステナイト・フェライト系(二相系)ステンレス鋼
10.2 Cr > 24% のオーステナイト・フェライト系(二相系)ステンレス鋼
11 0.25% < C ≦ 0.5% 以外は材料区分1(4)に該当する鋼
11.1 上記のうち,0.25% < C ≦ 0.35%の鋼
11.2 上記のうち,0.35% < C ≦ 0.5%の鋼
注(1) 材料規格の規定により,最小降伏点の代わりに0.2% 耐力を用いることができる。
(2) 上限値を超えてもCr+Mo+Ni+Cu+V ≦ 0.75%を満足すればよい。
(3) バナジウムフリーとは,故意に添加しないことをいう。
(4) 上限値を超えてもCr+Mo+Ni+Cu+V ≦ 1 %を満足すればよい。

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Z 3422-1 : 2003
附属書1(参考)JISと対応する国際規格との対比表
この附属書(参考)は,本体に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。
附属書1表 JISと対応する国際規格との対比表
国際規格 : ISO/DIS 15614-1 : 2000, 金属材料の溶接施工要領とそ
JIS Z 3422-1 : 2003金属材料の溶接施工要領及びその承認―溶接施工法
試験―鋼のアーク溶接及びカ゛ス溶接,並びにニッケル及びニッケル合金のアーク溶接
の承認―溶接施工法試験―鋼のアーク溶接及びカ゛ス溶接,並びにニッケル
及びニッケル合金のアーク溶接
(I) ISの規定 (II) (III)国際規格の規定 () ISと国際規格
(IV) JISと国際規格との技術的差異の項目
国際 ごとの評価及びその内容 との技術的差異の理
規格 表示箇所 : 本体,附属書 由及び今後の対策
番号 表示方法 : 点線の下線
項目 内容 項目 内容 項目ごとの技術的差異の内容
番号 番号 評価
序文 ISO/
JISの制定について記
DIS ― ― ― ― ―
0.1 載。
15614
-1
0.2 本規格規定の目的な Intro JISに同じ。 IDT なし ―
どを記載。 ducti
on
1.適用 1 IDT
JISに同じ。ただし, なし −
範囲 参考にISO 4063によ
る溶接法の分類記号
が記載されている。
2.引用 JIS : 2規格 2 ISO : 8規格 MOD/削除 JISは、他の適切な規格の −
規格 (ISO : 2規格) EN : 14規格 使用を許容しているので、
差異はない。
3.定義 JIS Z 3420を引用。 3. ISO15607を引用。IDT なし ―
4.承認 JIS Z 3421-1を引用。 4. ISO15609を引用。IDT なし ―
前 の
溶 接
施 工
要 領

5.溶接 溶接施工承認の方法 5. MOD/削除
JISに同じ。ただし, ISOは、ISO9606を引用し ―
施 工 について規定 溶接技能者に関して て溶接技能者を引用して
法 試 ISO 9606との関連に いるが、JISは他の適切な
験 ついても規定されて 規格の使用についても許
いる。 容しているので、差異はな
い。
6.試験 試験材の寸法,形状な 6. MOD/削除
JISに同じ。ただし溶 ISOは、ISO6947を引用し ―
材 どを規定。 接姿勢についてISO て溶接姿勢を引用してい
6947を引用してい るが、JISは他の適切な規
る。 格の使用についても許容
しているので、差異はな
い。
7.検 試験片の採取位置な 7. MOD/削除
JISに同じ。ただし試 ISOは、試験方法について ―
査 及 ど試験・検査の方法を 験方法などについて ISOを引用しているが、JIS
び 試 規定。 ISO規格を引用。 は他の適切な規格の使用
験 についても許容している
ので、差異はない。
8.承 施工法承認の範囲を 8. JISに同じ。 IDT なし ―
認 範 規定。

9.溶接 溶接施工承認記録に 9. JISに同じ。 IDT なし ―
施 工 対する要求事項を規
承 認 定。
記録
JISと対応する国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO/DIS 15614-1:2000;MOD

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JIS Z 3421-1:2003の国際規格 ICS 分類一覧