この規格ページの目次
- JISZ4752-2-2 規格全文情報
- まえがき
- pdf 目 次
- pdf 目次
- 医用画像部門における品質維持の評価及び日常試験方法−第2-2部 : 不変性試験−撮影用カセッテ及びフィルムチェンジャにおけるフィルム・増感紙の密着及び相対感度
- 序文
- 1. 適用範囲及び目的
- 1.1 適用範囲
- 1.2 目的
- 2. 引用規格
- 3. 定義
- 4. カセッテ,増感紙及びフィルムチェンジャに取り付けられた増感紙の一般条件
- 4.1 標識
- 4.2 表示の確認
- JIS Z 4752-2-2:2001の引用国際規格 ISO 一覧
- JIS Z 4752-2-2:2001の国際規格 ICS 分類一覧
- JIS Z 4752-2-2:2001の関連規格と引用規格一覧
JIS Z 4752-2-2:2001 規格概要
この規格 Z4752-2-2は、直接X線撮影によって撮影用フィルム上にX線パターンを記録するために用いられ,増感紙の取り付けられたX線撮影用カセッテとフィルムチェンジャに適用。
JISZ4752-2-2 規格全文情報
- 規格番号
- JIS Z4752-2-2
- 規格名称
- 医用画像部門における品質維持の評価及び日常試験方法―第2-2部 : 不変性試験―撮影用カセッテ及びフィルムチェンジャにおけるフィルム・増感紙の密着及び相対感度
- 規格名称英語訳
- Evaluation and routine testing in medical imaging departments -- Part 2-2:Constancy tests -- Radiographic cassettes and film changers -- Film-screen contact and relative sensitivity of the screen-cassette assembly
- 制定年月日
- 2001年6月1日
- 最新改正日
- 2015年10月26日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- IEC 61223-2-2:1993(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 11.040.50, 37.040.99
- 主務大臣
- 経済産業,厚生労働
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 2001-06-01 制定日, 2009-04-25 確認日, 2015-10-26 確認
- ページ
- JIS Z 4752-2-2:2001 PDF [18]
Z 4752-2-2 : 2001
まえがき
この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,社団法人日本放射線技術学会 (JSRT) /財
団法人日本規格協会 (JSA) から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,日本
工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣及び厚生労働大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
JIS Z 4752-2-2には,次に示す附属書がある。
附属書A(参考) 標準的な試験報告書の様式例
附属書B(参考) 試験結果と対策の指針
附属書C(参考) 関連事項
附属書1(参考) 不変性試験のフローチャート
附属書2(参考) JISと対応する国際規格との対比表
(pdf 一覧ページ番号 )
――――― [JIS Z 4752-2-2 pdf 1] ―――――
Z 4752-2-2 : 2001
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1. 適用範囲及び目的・・・・[1]
- 1.1 適用範囲・・・・[1]
- 1.2 目的・・・・[2]
- 2. 引用規格・・・・[2]
- 3. 定義・・・・[2]
- 4. カセッテ,増感紙及びフィルムチェンジャに取り付けられた増感紙の一般条件・・・・[2]
- 4.1 標識・・・・[2]
- 4.2 表示の確認・・・・[2]
- 4.3 点検・・・・[3]
- 5. フィルム・増感紙の密着度の不変性試験・・・・[3]
- 5.1 密着試験・・・・[3]
- 5.2 試験用具・・・・[3]
- 5.2.1 フィルム・・・・[3]
- 5.2.2 標準の試験器具・・・・[3]
- 5.2.3 フィルム現像機・・・・[3]
- 5.2.4 濃度計・・・・[3]
- 5.2.5 シャウカステン・・・・[3]
- 5.3 判定基準・・・・[3]
- 5.4 試験手順・・・・[3]
- 5.5 評価・・・・[4]
- 5.6 対策・・・・[4]
- 5.7 試験の頻度・・・・[4]
- 6. カセッテに取り付けられた増感紙の相対感度試験・・・・[4]
- 6.1 感度比較試験・・・・[4]
- 6.2 試験用具・・・・[4]
- 6.2.1 フィルム・・・・[5]
- 6.2.2 基準カセッテ・・・・[5]
- 6.2.3 フィルム現像機・・・・[5]
- 6.2.4 濃度計・・・・[5]
- 6.3 判定基準・・・・[5]
- 6.4 試験手順・・・・[5]
- 6.5 評価・・・・[5]
- 6.6 対策・・・・[5]
- 6.7 試験の頻度・・・・[5]
(pdf 一覧ページ番号 )
――――― [JIS Z 4752-2-2 pdf 2] ―――――
Z 4752-2-2 : 2001
pdf 目次
- 7. 試験報告書・・・・[6]
- 7.1 識別・・・・[6]
- 7.2 試験に使用したX線装置・・・・[6]
- 7.3 基本的な幾何学条件・・・・[6]
- 7.4 試験結果・・・・[6]
- 附属書A(参考) 標準的な試験報告書の様式例・・・・[7]
- 附属書B(参考) 試験結果と対策の指針・・・・[9]
- 附属書C(参考) 関連事項・・・・[10]
- 附属書1(参考) 不変性試験のフローチャート・・・・[12]
- 附属書2(参考) JISと対応する国際規格との対比表・・・・[14]
(pdf 一覧ページ番号 )
――――― [JIS Z 4752-2-2 pdf 3] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
Z 4752-2-2 : 2001
医用画像部門における品質維持の評価及び日常試験方法−第2-2部 : 不変性試験−撮影用カセッテ及びフィルムチェンジャにおけるフィルム・増感紙の密着及び相対感度
Evaluation and routine testing in medical imaging departments−Part 2-2 : Constancy tests−Radiographic cassettes and film changers−Film-screen contact and relative sensitivity of the screen-cassetteassembly
序文
この規格は,1993年に第1版として発行されたIEC 61223-2-2, Evaluation and routine testing in medical
imaging departments−Part 2-2 : Constancy tests−Radiographic cassettes and film changers−Film-screen contact
and relative sensitivity of the screen-cassette assemblyを翻訳し,編集上及び/又は技術的内容を一部変更し作
成した日本工業規格(日本産業規格)である。
この規格の本体中補足の必要な記述には,その内容を附属書C(関連事項)に記載する。
なお,この規格で点線の下線を施してある箇所は,原国際規格にはない事項である。
1. 適用範囲及び目的
1.1 適用範囲
この規格は,直接X線撮影によって撮影用フィルム(以下,フィルムという。)上にX
線パターンを記録するために用いられ,増感紙の取り付けられたX線撮影用カセッテ(以下,カセッテと
いう。)とフィルムチェンジャに適用する。
この規格は,JIS Z 4752-1(総則)に規定する診断用X線装置の各種システムの不変性試験の方法に関
するものの一つである。
この規格は,乳房撮影用カセッテ,多層カセッテ及び歯科用パノラマ断層撮影で使用されるカセッテな
ど特別なカセッテには適用しない。また,散乱線除去グリッドと一体になったカセッテには不適切な場合
がある。
備考 この規格の対応国際規格を,次に示す。
なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC Guide 21に基づき,IDT(一致している),MOD
(修正している),NEQ(同等でない)とする。
IEC 61223-2-2 : 1993, Evaluation and routine testing in medical imaging departments−Part 2-2 :
Constancy tests−Radiographic cassettes and film changers−Film-screen contact and relative
――――― [JIS Z 4752-2-2 pdf 4] ―――――
2
Z 4752-2-2 : 2001
sensitivity of the screen-cassette assembly (MOD)
1.2 目的
この規格では,次についての点検方法を定める。
a) カセッテ又はフィルムチェンジャに取り付けられた増感紙とフィルムの間の均一な密着度の不変性。
b) 増感紙とカセッテを組み合わせた相対感度。
2. 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
る。これらの引用規格のうちで,発行年を付記してあるものは,記載の年の版だけがこの規格の規定を構
成するものであって,その後の改正版・追補には適用しない。発効年を付記していない引用規格は,その
最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS Z 4005 医用放射線用語
備考 IEC 60788 : 1984 Medical radiology−Terminologyからの引用事項は,この規格の該当事項と
同等である。
JIS Z 4752-1 医用画像部門における品質維持の評価及び日常試験方法−第1部 : 総則
備考 IEC 61223-1 : 1993 Evaluation and routine testing in medical imaging departments−Part 1 : General
aspectからの引用事項は,この規格の該当事項と同等である。
JIS Z 4905 医用放射線フィルムカセッテ
備考 IEC 61223-2-3 : 1993 Evaluation and routine testing in medical imaging departments−Part 2-3 :
Constancy tests−Darkroom safelight conditionsからの引用事項は,この規格の該当事項と
同等である。
JIS Z 4918 医用X線写真観察器
備考 IEC 61223-2-12 : 62B/194/CD Evaluation and routine testing in medical imaging departments−
Part 2-12 : Constancy tests−Film illuminatorsからの引用事項は,この規格の該当事項と同
等である。
JIS Z 4919 医用フィルム自動現像機
備考 IEC 61223-2-1 : 1993 Evaluation and routine testing in medical imaging departments−Part 2-1 :
Constancy tests−Film processorsからの引用事項は,この規格の該当事項と同等である。
3. 定義
この規格で用いる主な用語の定義は,JIS Z 4005, JIS Z 4752-1, JIS Z 4905及びJIS Z 4918によ
る。
4. カセッテ,増感紙及びフィルムチェンジャに取り付けられた増感紙の一般条件
カセッテ,フィルム
チェンジャ及び増感紙を試験するときには,取扱説明書に従うことが望ましい。
4.1 標識
試験される器具には,次の識別,表示を行う。
a) 増感紙1枚ごとに,又は一対の増感紙ごとに,番号などでこれらを識別する。
b) 増感紙には,この識別を不滅インキなどで記入し記録する。
備考 不滅インキが増感紙の保護層に影響を与えたりいためないように注意する。
c) カセッテ外面にもこの識別を表示する。
4.2 表示の確認
各カセッテ及びフィルムチェンジャは,次の事項の表示を確認する。
a) 取り付けられている増感紙の製造業者名
b) 取り付けられている増感紙の形式名
――――― [JIS Z 4752-2-2 pdf 5] ―――――
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JIS Z 4752-2-2:2001の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 61223-2-2:1993(MOD)
JIS Z 4752-2-2:2001の国際規格 ICS 分類一覧
- 37 : 映像技術 > 37.040 : 写真術 > 37.040.99 : 写真技術に関するその他の規格
JIS Z 4752-2-2:2001の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISZ4005:2012
- 医用放射線機器―定義した用語
- JISZ4752-1:2001
- 医用画像部門における品質維持の評価及び日常試験方法―第1部:総則
- JISZ4905:2005
- 写真―医用撮影用カセッテ・増感紙・フィルム―寸法及び仕様
- JISZ4918:2009
- シャウカステン
- JISZ4919:1991
- 医用フィルム自動現像機