JIS Z 8126-3:2018 真空技術―用語―第3部:真空計及び関連用語 | ページ 3

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Z 8126-3 : 2018
3102
真空計
3203 3204
全圧(真空)計 分圧(真空)計
電界を利用する質量分析計 電界及び磁界を利用する質量分析計 飛行時間を利用する質量分析計
3502 3506 3510
高周波型質量分析計 磁界偏向型質量分析計 飛行時間型質量分析計
3503 3507 3511
四極子形質量分析計 二重収束型質量分析計 リフレクトロン飛行時間型質量分析計
3504 3508 3512
単極子形質量分析計 トロコイド形質量分析計 遅延引き出し飛行時間型質量分析計
3505 3509
イオントラップ質量分析計 オメガトロン型質量分析計
Z8 126-
3 : 2018
9

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Z 8126-3 : 2018
Z8
1
附属書JA
0
12
(参考)
6-
3 : 2
JISと対応国際規格との対比表
018
JIS Z 8126-3:2018 真空技術−用語−第3部 : 真空計及び関連用語 ISO 3529-3:2014,Vacuum technology−Vocabulary−Part 3: Total and partial pressure vacuum
gauges
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごとの評価
国際 及びその内容 異の理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
3 用語及び 図1−用語の番号 − − 追加 JISでの用語の番号を規定するために追加JISを理解しやすくするためで
定義 付けの規則 した。 あり,ISO規格に反映させる予定
はない。
3107 複合真空計 − − 追加 今後ISO規格に反映させること
近年,複合真空計が広く普及していること
から,この項目を追加した。 を提案する。
− 2.3.4 削除
ionization sensitivity 今後ISO規格に反映させること
ionization sensitivityはJIS Z 8129:2014にお
[(電離真空計の) を提案する。
いても定義されていることから,混乱を避
感度係数] けるためにこの項目を削除した。
3402 U字管真空 − − 追加 改正前のJISにおいても定義されていたこ今後ISO規格に反映させること
計 を提案する。
と,真空技術の中でも重要な真空計である
ことから,この項目を追加した。
3408 マクラウド − − 追加 改正前のJISにおいても定義されていたこ今後ISO規格に反映させること
真空計 を提案する。
と,真空技術の中でも重要な真空計である
ことから,この項目を追加した。
3412 水晶摩擦真 2.4.2.1.2 quartz friction 追加 今後ISO規格に反映させること
実際の計測では,共振周波数ではなくイン
空計 vacuum gauge ピーダンスを測定することが多いため追 を提案する。
加した。
3419 放射線真空 − − 追加 改正前のJISにおいても定義されていたこ今後ISO規格に反映させること
計 を提案する。
と,真空技術の中でも重要な真空計である
ことから,この項目を追加した。
− 2.4.3.2 crossed field 削除 今後ISO規格に反映させること
調査の結果,国内外での使用例がほぼ見ら
ionization gauge を提案する。
れず,無用の混乱を避けるため削除した。

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Z 8126-3 : 2018
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごとの評価
国際 及びその内容 異の理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
3用語及び 3420 冷陰極電離 − − 追加 改正前のJISにおいても定義されていたこ今後ISO規格に反映させること
真空計
定義(続き) を提案する。
と,真空技術の中でも重要な真空計である
ことから,この項目を追加した。
3424 ガイスラ管 − − 追加 改正前のJISにおいても定義されていたこ今後ISO規格に反映させること
を提案する。
と,真空技術の中でも重要な真空計である
ことから,この項目を追加した。
− 2.4.3.3 emitting cathode 削除 今後ISO規格に反映させること
調査の結果,国内外での使用例がほぼ見ら
ionization gauge を提案する。
れず,無用の混乱を避けるため削除した。
附属書A 真空計の分類 Annex A 真空計及び分圧計 追加 今後ISO規格に反映させること
ISO 3529-3では,全項目の中から選択され
(参考) の分類図
(Informative) た真空計の分類図になっているが,JISでを提案する。
は全項目を含めた分類図としただけであ
り,技術的差異はない。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 3529-3:2014,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
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JIS Z 8125:2004の国際規格 ICS 分類一覧