JIS Z 8209:1988 化学プラント用配管図記号 | ページ 3

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Z 8209-1988
表17 バルブの操作部の図記号
種類 平面図 立面図 等角図
電動弁
空気作動弁
歯車操作弁
チェーン操作弁
4.5 その他の配管部品 その他の配管部品の図記号は,表18による。
表18 その他の配管部品
フランジ形 突合せ溶接形 差込み溶接形及びねじ込み形
種類 平面図及び立 等角図 平面図及び立 等角図 平面図及び立 等角図
面図 面図 面図
1形
Y形
ストレーナ
2形 − −
1形
T形
− − − −
ストレーナ
2形
T形 1形
ストレーナ − − − −
(バスタブ形)2形
バケット形ストレーナ − − − −
コーン形ストレーナ − − − −
ホースコネクション − − − −
スチームトラップ − −
フレキシブルホ 1形 − −

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Z 8209-1988
フランジ形 突合せ溶接形 差込み溶接形及びねじ込み形
種類 平面図及び立 等角図 平面図及び立 等角図 平面図及び立 等角図
面図 面図 面図
ース
2形 − −
(チューブ)
ベロー式エキスパンショ
− −
ンジョイント
スペクタクルブラインド − − − −
パドルブラインド − − − −
− − − −
リングスペーサ
リストリクションオリフ
− − − −
ィス
サイトグラス − −
4.6 計器 類計器類の図記号は,表19による。
表19 計器類の図記号
種類 平面図 立面図 等角図
圧力計
温度計
オリフィスプ
レート式



リングタイプ
オリフィス式
備考 配管図での計器類の表示には,計装図と同様にJIS Z 8204(計装用記号)による計装用
記号を用いる。
例 :
4.7 管の支持装置 管の支持装置を特に表す必要がある場合には,表20及び表21の図記号による。

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Z 8209-1988
表20 パイプサポートの図記号
種類 平面図 立面図 等角図

一般
表21 その他の支持装置の図記号
種類 平面図及び立面図 等角図
ガイド
(軸直角方向の
動きを拘束)
ストッパ
(軸方向の動き
を拘束)
アンカ
(固定)
5. 配管図に使用するその他の記号
5.1 配管の高さ 基準面から配管などの上面又は下面の高さは,高さの寸法数値の前に,次の文字記号
を記入して表す。
(1) L : 配管の高さを表す場合。
(2) OP : 管の下面の高さを表す場合。
(3) OP : 管の上面の高さを表す場合。
(4) OB : パイプラック,架構などのはり上面の高さを表す場合。
(5) OS : パイプサポート上面の高さを表す場合。
参考 ELはElevation,BOPはBottom of Pipe,TOPはTop of Pipe,TOBはTop of Beam,TOSはTop of
Supportのそれぞれ略である。
5.2 配管のこう配 配管のこう配は,管を表した線の上側に沿わせた図記号 (細い実線で描く。)で
表す。図記号のとがった先は,高い方から低い方に向かって描く。
例1 : こう配を表す数値を記入する場合。
備考 こう配を表す数値の表示方法は,JIS Z 8205(配管図示方法)による。
例2 : こう配を表す数値を記入しない場合。

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Z 8209-1988
5.3 ラインマーク ラインマークは管の呼び径,流体の種類・状態,配管番号,配管の仕様,保温又は
保冷の種類及び厚さを表し,管に沿わすか,又は管から引出線を用いて引き出して表す。
例 :
5.4 流体の流れの方向
5.4.1 管内の流れの方向 管内の流れの方向は,管を表す線に付けた矢印の方向で表す。
例 :
5.4.2 配管部品内の流れの方向 配管部品内の流れの方向を特に表す必要がある場合には,その図記号に
沿わせた矢印で表す。
例 :
5.5 レジューサの表示
5.5.1 同心レジューサと偏心レジューサとの区別 同心レジューサと偏心レジューサとの区別を特に明
示する必要がある場合には,同心レジューサを表す文字記号CONC,又は偏心レジューサを表す文字記号
ECCを図記号に付記する。
参考 CONCは,Concentricの略,ECCはEccentricの略である。
例 :
5.5.2 偏心レジューサの水平部 偏心レジューサの水平部の上下位置を明示する必要がある場合には,下
側が水平のときには文字記号BOFを,上側が水平のときには文字記号TOFを図記号の水平側に付記する。
参考 BOFはBottom of Flatの略,TOFはTop of Flatの略である。
例 :
5.6 マッチライン 配管が複数の図面にわたって描かれる場合,他の配管図との接続境界を示すマッチ
ラインは,接続境界において,配管と直角方向に描いた太い二点鎖線で表し,線に沿わせて文字記号ML
と接続する配管図面番号を付記する。

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Z 8209-1988
例 :
5.7 バッテリーリミット 設備又は工事範囲の境界を示すバッテリーリミットは,太い二点鎖線で表し,
その線に沿わせた文字記号BLを付記する。
例 :
5.8 クラスチェンジ 配管のクラスチェンジは,その境界から引き出した細い実線と,それに交差し,
かつ,配管に平行に引いた2本の矢印で表す。
例 :
5.9 矢視,断面及び詳細 矢視,断面及び詳細の表示は次による。“A”は例を示す。
(1) 矢視
(2) 断面
(3) 詳細
5.10 北方向マーク 北方向マークは,方向を示す記号(矢印など),角度を示す数値 (0°,90°,180°,
270°) 及び建設のための仮の北方向を示す文字記号CN又はPNで表す。
参考 CNはConstruction Northの略,PNはPlant Northの略である。

――――― [JIS Z 8209 pdf 15] ―――――

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JIS Z 8209:1988の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 6412-1(NEQ)
  • ISO 6412-2(NEQ)

JIS Z 8209:1988の国際規格 ICS 分類一覧

JIS Z 8209:1988の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISZ8114:1999
製図―製図用語
JISZ8204:1983
計装用記号
JISZ8205:1995
配管図示方法