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JIS Z 8303:2008 規格概要
この規格 Z8303は、帳簿,伝票,届用紙など,帳簿の設計基準について規定。
JISZ8303 規格全文情報
- 規格番号
- JIS Z8303
- 規格名称
- 帳票の設計基準
- 規格名称英語訳
- Design for business forms
- 制定年月日
- 1953年10月27日
- 最新改正日
- 2017年10月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 01.140, 85.080
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 1953-10-27 制定日, 1956-10-27 改正日, 1959-10-01 確認日, 1959-12-01 改正日, 1962-12-01 確認日, 1963-11-01 改正日, 1966-10-01 確認日, 1968-05-01 改正日, 1971-05-01 確認日, 1973-07-01 改正日, 1974-07-01 改正日, 1978-03-01 確認日, 1983-08-01 確認日, 1990-03-01 改正日, 1997-03-20 確認日, 1998-07-20 改正日, 2003-02-20 確認日, 2008-02-20 改正日, 2012-10-22 確認日, 2017-10-20 確認
- ページ
- JIS Z 8303:2008 PDF [9]
Z 8303:2008
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 帳票の仕上寸法・・・・[1]
- 4 用紙及び印刷インキの色・・・・[2]
- 5 文体及び書き方・・・・[3]
- 6 用字及び用語・・・・[3]
- 7 項目の配置・・・・[3]
- 8 注意事項・・・・[4]
- 9 記入欄の大きさ及び余白・・・・[4]
- 10 文字及びけい・・・・[5]
- 11 製本及びとじ穴・・・・[6]
- 附属書A(参考)主な帳票の仕上寸法及び紙の用い方・・・・[7]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS Z 8303 pdf 1] ―――――
Z 8303:2008
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,財団法人日本規格
協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の
審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS Z 8303:1998は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について,責任は
もたない。
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS Z 8303 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
Z 8303 : 2008
帳票の設計基準
Design for business forms
序文
この規格は,帳票の設計に当たって考慮すべき仕上寸法,用紙,印刷インキの色,文体及び書き方,用
字及び用語,項目の配置,注意事項,記入欄の大きさ及び余白,文字,けい,製本並びにとじ穴について
の一般的事項を規定した日本工業規格(日本産業規格)である。
1 適用範囲
この規格は,帳簿,伝票,届用紙など,帳簿の設計基準について規定する。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS P 0138 紙加工仕上寸法
JIS Z 8305 活字の基準寸法
3 帳票の仕上寸法
帳票の仕上寸法は,次による。
a) 仕上寸法は,JIS P 0138のA列とする。ただし,必要があるときは,B列を採用してもよい。
なお,仕上寸法の選択は,次による。
1) 帳票の保管及び整理に便利であるもの。
2) 帳票に対する事務用機器の利用に適するもの。
3) 同種類の帳票及び一緒につづられるものは,同じ大きさとする。
注記1 主な帳票の仕上寸法及び紙の用い方を,附属書Aに示す。
b) 細長い寸法を特に必要とするときは,その短辺を1/2,又は長辺を1/3にした寸法を用いる。
c) 複写簿のように紙片を切り取って用いるものは,切り取った紙片の大きさを仕上寸法とする。
d) 帳簿は,中身の大きさを仕上寸法とする。
e) ルーズリーフ式は,リーフの大きさを仕上寸法とする。
f) 控え付きの帳票は,切り取る部分の大きさを仕上寸法とし,控えの大きさは,通常切り取る部分の1/3
とする。
注記2 控え付きの帳票とは,次の図1のようなものをいう。
――――― [JIS Z 8303 pdf 3] ―――――
2
Z 8303:2008
図1−控え付きの帳票
g) 半分に折り曲げて用いる帳票は,紙の半分の大きさを仕上寸法とする。
4 用紙及び印刷インキの色
4.1 用紙
帳票の用紙の紙質及び坪量1)は,通常,次による。
注1) 面積1平方メートル (m2) 当たりの質量を,グラム (g) で表した値。
a) 複写する帳票
1) カーボン紙を用いて複写するもの
筆記用紙A 52.3 g/m264.0 g/m2
コピー用紙 22.1 g/m252.3 g/m2
2) ノーカーボン紙を用いて複写するもの
ノーカーボン紙 30.0 g/m2157.0 g/m2
3) 裏カーボン印刷によって複写するもの
裏カーボン紙 40.1 g/m250.0 g/m2
b) 片面だけを用いる帳票(複写によらず記入するもの,カーボン紙などによって複写するものの最下片
として用いる帳票)
1) 帳簿・台帳
筆記用紙A 52.3 g/m2157.0 g/m2
2) カード
筆記用紙A 64.0 g/m2157.0 g/m2
カード用紙 64.0 g/m2209.3 g/m2
3) その他保存を要するもの
筆記用紙A 52.3 g/m281.4 g/m2
c) 両面を用いる帳票
1) 帳簿・台帳
筆記用紙A 81.4 g/m2157.0 g/m2
2) カード
筆記用紙A 81.4 g/m2157.0 g/m2
――――― [JIS Z 8303 pdf 4] ―――――
3
Z 8303:2008
カード用紙 81.4 g/m2209.3 g/m2
3) その他保存を要するもの
筆記用紙A 64.0 g/m2104.7 g/m2
4.2 帳票の用紙の色
帳票の用紙の色は,白とする。ただし,帳票の識別を明確にする必要があるなどの場合は,色紙を用い
てもよい。
4.3 印刷インキの色
印刷インキの色は,帳票使用上の効果が増大するように区別して用い,通常1色刷とする。また,色紙
を用いた場合の印刷インキの色は,その色紙とよく対比するものを用いる(表A.1の注記参照)。
5 文体及び書き方
5.1 文体
文体は,口語体とし,簡潔で分かりやすい表現を用いる。
5.2 書き方
書き方は,通常左横書きとする。
6 用字及び用語
6.1 漢字
漢字の字種及び音訓は,“常用漢字表(昭和56.10.1,内閣告示第一号)”に記載してあるものを用いる。
仮名書きで分かりにくい場合は,仮名書きの後に,丸括弧を付けて常用漢字以外の漢字(常用漢字表に記
載の漢字を常用漢字表音訓欄以外の音訓で使う場合を含む。)を示してもよい。
例 きょう(夾)炭層 ぼうこう(膀胱)鏡 せん(煽)石 操だ(舵)機 たて(経)編機
6.2 仮名
仮名は,平仮名を用いる。ただし,外来語及び外国語は片仮名を用いる。外来語の表現は,“外来語の表
記(平成3.6.28,内閣告示第二号)”による。
6.3 仮名遣い
仮名遣いは,“現代仮名遣い(昭和61.7.1,内閣告示第一号)”による。
6.4 送り仮名
送り仮名の付け方は,“送り仮名の付け方(昭和48.6.18,内閣告示第二号,昭和56.10.1,一部改正)”に
よる。その他の用字について,この規格で規定していない一般的な事柄は,“公用文作成の要領(昭和27.4.4,
内閣閣甲第16号依命通知)”及び“法令における漢字使用等について(昭和56.10.1,内閣法制局総発第141
号)”による。
6.5 用語
用語は,できるだけ単純化し,帳票の表題と重複する内容字句は,なるべく省く。
7 項目の配置
7.1 項目の配置
項目の配置は,次による。
a) 項目は,必要記入事項ごとに欄を設け,その始めを縦にそろえる。
なお,この欄は,記入する事項を考慮して十分な面積をとる。
――――― [JIS Z 8303 pdf 5] ―――――
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JIS Z 8303:2008の国際規格 ICS 分類一覧
- 01 : 総論.用語.標準化.ドキュメンテーション > 01.140 : 情報科学.出版