この規格ページの目次
- 3 用語及び定義
- 4 熱交換機器及びコンデンサ
- 4.1 基本的性質の記号
- 4.2 4.1の記号の適用方法
- 4.3 補助記号
- 4.4 4.3の補助記号の適用方法
- 4.5 適用例
- 5 仕様設計の熱交換機器
- 5.1 基本的性質の記号
- 5.2 5.1の記号の適用方法
- 5.3 補助記号
- 5.4 5.3の補助記号の適用方法
- 6 冷却塔
- 6.1 基本的性質の記号
- 6.2 6.1の記号の適用方法
- 6.3 補助記号
- 6.4 6.3の補助記号の適用方法
- 6.5 適用例
- 7 ボイラ,蒸気発生器,炉及び高温空気発生器
- 7.1 基本的性質の記号
- 7.2 7.1の記号の適用方法
- 7.3 補助記号
- 7.4 7.3の補助記号の適用方法
- 7.5 適用例
- 8 ヒートポンプ,冷蔵庫及び冷凍機
- 8.1 基本的性質の記号
- 8.2 8.1の記号の適用方法
- 8.3 補助記号
- 8.4 8.3の補助記号の適用方法
- JIS Z 8617-11:2008の引用国際規格 ISO 一覧
- JIS Z 8617-11:2008の国際規格 ICS 分類一覧
- JIS Z 8617-11:2008の関連規格と引用規格一覧
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Z 8617-11 : 2008 (ISO 14617-11 : 2002)
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS Z 8617-1及びJIS Z 8617-2による。
4 熱交換機器及びコンデンサ
4.1 基本的性質の記号
4.1.1 301 収納容器(タンク)
R301 (4.2.1) 参照。
4.1.2 2037 噴霧ノズル
4.1.3 2501 加熱又は冷却コイル
4.1.4 2502 フィン付きチューブ
4.2 4.1の記号の適用方法
4.2.1 R301 別の形状,例えば,長方形,円形などを用いてもよい。容器の形状に関連する特定の機能又は性
質を表すことが必要であれば,特殊な形状を用いる。
この記号は,容器が主要な機能にとって重要である場合にだけ用いる。例えば,ほこりの侵入防
止のため,又は可動部又は充電部との接触防止のためのエンクロージャを表すのに用いてはなら
ない。必要ならば,容器の性質は,例えば, 導電材料などと記述する。
4.3 補助記号
なし。
4.4 4.3の補助記号の適用方法
なし。
4.5 適用例
4.5.1 X2501 熱交換器,コンデンサ
301, 2501
4.5.2 X2502 三つのフローパス付き熱交換器
301, 2501
4.5.3 X2503 非過熱式容器,加湿器
301, 2037
――――― [JIS Z 8617-11 pdf 6] ―――――
3
Z 8617-11 : 2008 (ISO 14617-11 : 2002)
4.5.4 X2504 水噴霧式冷却器
301, 2037, 2501
4.5.5 X2505 誘引式空気フィン付き冷却器
101, 2302, 2502
5 仕様設計の熱交換機器
5.1 基本的性質の記号
注記 記号の使用については,R2121 (5.2.1) 参照。
5.1.1 2511 直管式熱交換器(固定チューブプレート)
5.1.2 2512 フロート式熱交換器
5.1.3 2513 U字管式熱交換器
5.1.4 2514 コイル管式熱交換器
5.1.5 2515 二重管式熱交換器
5.1.6 2516 プレート式熱交換器
5.1.7 2517 スパイラル式熱交換器
――――― [JIS Z 8617-11 pdf 7] ―――――
4
Z 8617-11 : 2008 (ISO 14617-11 : 2002)
5.1.8 2518 廃熱利用式予熱器
5.2 5.1の記号の適用方法
5.2.1 R2121 この記号は,構造を表す必要がある場合だけに用いる。
5.3 補助記号
なし。
5.4 5.3の補助記号の適用方法
なし。
6 冷却塔
6.1 基本的性質の記号
6.1.1 2521 冷却塔
6.2 6.1の記号の適用方法
なし。
6.3 補助記号
なし。
6.4 6.3の補助記号の適用方法
なし。
6.5 適用例
6.5.1 X2521 噴霧式冷却塔,加湿器
2037, 2521
6.5.2 X2522 誘引ドラフト式冷却塔
2302, 2521
――――― [JIS Z 8617-11 pdf 8] ―――――
5
Z 8617-11 : 2008 (ISO 14617-11 : 2002)
6.5.3 X2523 強制ドラフト式冷却塔
2302, 2521
7 ボイラ,蒸気発生器,炉及び高温空気発生器
7.1 基本的性質の記号
7.1.1 2531 ボイラ,蒸気発生器
7.1.2 2532 ドーム式ボイラ
7.1.3 2533 炉
7.2 7.1の記号の適用方法
なし。
7.3 補助記号
7.3.1 IEC ふく(輻)射線式;原子力式
7.3.2 2541 火炎式
7.3.3 IEC 電気加熱式
7.3.4 IEC 電極式
7.3.5 IEC 電磁誘導式
7.3.6 2501 熱交換式
7.4 7.3の補助記号の適用方法
なし。
7.5 適用例
7.5.1 X2531 火炎式ボイラ
2531, 2541
――――― [JIS Z 8617-11 pdf 9] ―――――
6
Z 8617-11 : 2008 (ISO 14617-11 : 2002)
7.5.2 X2532 沸騰形原子炉
2531, IEC
7.5.3 X2533 電極式ボイラ
2531, IEC
7.5.4 X2534 過熱式ボイラ
2501, 2532
7.5.5 X2535 蒸気発生器
2501, 2531
7.5.6 X2536 電極炉
2533, IEC
7.5.7 X2537 火炎式ヒータ
301, 2541
8 ヒートポンプ,冷蔵庫及び冷凍機
8.1 基本的性質の記号
8.1.1 2551 ヒートポンプ,冷蔵庫又は冷凍機
R2551 (8.2.1) 参照。
8.2 8.1の記号の適用方法
8.2.1 R2551 アスタリスク(*)は,8.3に規定する適用記号に置き換える。
8.3 補助記号
8.3.1 130 より高い物理レベルへの移行
8.3.2 131 より低い物理レベルへの移行
8.3.3 132 より高い,又はより低い物理レベルへの移行
8.4 8.3の補助記号の適用方法
なし。
――――― [JIS Z 8617-11 pdf 10] ―――――
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JIS Z 8617-11:2008の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 14617-11:2002(IDT)
JIS Z 8617-11:2008の国際規格 ICS 分類一覧
- 01 : 総論.用語.標準化.ドキュメンテーション > 01.080 : 図記号 > 01.080.30 : 機械及び建築用製図,ダイヤグラム,計画書,地図及び関連技術文書のための図記号
JIS Z 8617-11:2008の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISZ8222-1:2006
- 製品技術文書に用いる図記号のデザイン―第1部:基本規則
- JISZ8617-1:2008
- ダイヤグラム用図記号―第1部:一般事項及び索引
- JISZ8617-2:2008
- ダイヤグラム用図記号―第2部:一般用途