JIS Z 8617-12:2008 ダイヤグラム用図記号―第12部:分離,清浄及び混合用の装置

JIS Z 8617-12:2008 規格概要

この規格 Z8617-12は、分離,清浄及び混合用の装置のダイヤグラム用図記号について規定。

JISZ8617-12 規格全文情報

規格番号
JIS Z8617-12 
規格名称
ダイヤグラム用図記号―第12部 : 分離,清浄及び混合用の装置
規格名称英語訳
Graphical symbols for diagrams -- Part 12:Devices for separating, purification and mixing
制定年月日
2008年1月20日
最新改正日
2017年10月20日
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対応国際規格

ISO

ISO 14617-12:2002(IDT)
国際規格分類

ICS

01.080.30
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
2008-01-20 制定日, 2012-10-22 確認日, 2017-10-20 確認
ページ
JIS Z 8617-12:2008 PDF [11]
                                                              Z 8617-12 : 2008 (ISO 14617-12 : 2002)

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[2]
  •  4 分離用装置・・・・[2]
  •  4.1 基本的性質の記号・・・・[2]
  •  4.2 4.1の記号の適用方法・・・・[2]
  •  4.3 補助記号・・・・[3]
  •  4.4 4.3の補助記号の適用方法・・・・[3]
  •  4.5 適用例・・・・[4]
  •  5 転換式清浄用装置・・・・[8]
  •  5.1 基本的性質の記号・・・・[8]
  •  5.2 5.1の記号の適用方法・・・・[8]
  •  5.3 補助記号・・・・[8]
  •  5.4 5.3の補助記号の適用方法・・・・[8]
  •  5.5 適用例・・・・[8]
  •  6 混合用装置・・・・[8]
  •  6.1 基本的性質の記号・・・・[8]
  •  6.2 6.1の記号の適用方法・・・・[8]
  •  6.3 補助記号・・・・[8]
  •  6.4 6.3の補助記号の適用方法・・・・[9]
  •  6.5 適用例・・・・[9]
  •  7 空気圧式エアコン・・・・[9]
  •  7.1 基本的性質の記号・・・・[9]
  •  7.2 7.1の記号の適用方法・・・・[9]
  •  7.3 補助記号・・・・[9]
  •  7.4 7.3の補助記号の適用方法・・・・[9]
  •  7.5 適用例・・・・[9]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS Z 8617-12 pdf 1] ―――――

Z 8617-12 : 2008 (ISO 14617-12 : 2002)

まえがき

  この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準
原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大
臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について,責任は
もたない。
JIS Z 8617の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS Z 8617-1 第1部 : 一般事項及び索引
JIS Z 8617-2 第2部 : 一般用途
JIS Z 8617-3 第3部 : 接続及び関連装置
JIS Z 8617-4 第4部 : アクチュエータ及び関連装置
JIS Z 8617-5 第5部 : 計測及び制御装置
JIS Z 8617-6 第6部 : 計測及び制御機能
JIS Z 8617-7 第7部 : 基本的機械部品
JIS Z 8617-8 第8部 : バルブ及びダンパ
JIS Z 8617-9 第9部 : ポンプ,コンプレッサ及びファン
JIS Z 8617-10 第10部 : フルードパワー変換器
JIS Z 8617-11 第11部 : 熱輸送及び熱機関用の装置
JIS Z 8617-12 第12部 : 分離,清浄及び混合用の装置
JIS Z 8617-13 第13部 : 材料加工用装置
JIS Z 8617-14 第14部 : 材料の輸送及び取扱い用の装置
JIS Z 8617-15 第15部 : 据付け線図及びネットワークマップ

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS Z 8617-12 pdf 2] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
Z 8617-12 : 2008
(ISO 14617-12 : 2002)

ダイヤグラム用図記号−第12部 : 分離,清浄及び混合用の装置

Graphical symbols for diagrams− Part 12 : Devices for separating, purification and mixing

序文

  この規格は,2002年に第1版として発行されたISO 14617-12を基に,技術的内容及び対応国際規格の
構成を変更することなく作成した日本工業規格(日本産業規格)である。

1 適用範囲

  この規格は,分離,清浄及び混合用の装置のダイヤグラム用図記号(以下,図記号という。)について規
定する。
図記号を作成及び適用するときの基本規則については,JIS Z 8222-1を参照。
JIS Z 8617規格群の概要,図記号を特定するための登録番号の構成方法及び使用方法に関する情報,そ
れらの図記号の表示方法及び適用方法,適用例などについては,JIS Z 8617-1を参照。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 14617-12:2002,Graphical symbols for diagrams−Part 12 : Devices for separating, purification and
mixing (IDT)
なお,対応の程度を表す記号 (IDT) は,ISO/IEC Guide 21に基づき,一致していることを示
す。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS Z 8222-1 製品技術文書に用いる図記号のデザイン−第1部 : 基本規則
注記 対応国際規格 : ISO 81714-1:1999,Design of graphical symbols for use in the technical
documentation of products−Part 1 : Basic rules (IDT)
JIS Z 8617-1 ダイヤグラム用図記号−第1部 : 一般事項及び索引
注記 対応国際規格 : ISO 14617-1:2005,Graphical symbols for diagrams−Part 1 : General information
and indexes (IDT)
JIS Z 8617-2 ダイヤグラム用図記号−第2部 : 一般用途
注記 対応国際規格 : ISO 14617-2:2002,Graphical symbols for diagrams−Part 2 : Symbols having
general application (IDT)

――――― [JIS Z 8617-12 pdf 3] ―――――

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Z 8617-12 : 2008 (ISO 14617-12 : 2002)

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS Z 8617-1及びJIS Z 8617-2による。

4 分離用装置

4.1 基本的性質の記号

    注記 分離用装置に対する記号の構造の一般規則については,R2601 (4.2.1) を参照。
4.1.1 2601 分離用装置
R2601 (4.2.1) 参照。
4.1.2 301 容器(タンク)
R301 (4.2.2) 参照。
4.1.3 2602 スクリーン又はフィルタエレメント
R2602 (4.2.3) 参照。
4.1.4 2603 固定床式フィルタエレメント
4.1.5 2604 流動床式フィルタエレメント
4.1.6 2605 スクレーパ
4.1.7 2606 ナイフ付きディスク
4.1.8 2607 分離用プレート
例 衝突板
4.1.9 2608 遠心式ロータ
R2602 (4.2.3) 参照。
4.1.10 2037 噴霧ノズル

4.2 4.1の記号の適用方法

 4.2.1      R2601   分離用装置の図記号は,記号 2601 (4.1.1) を用いるが,必要に応じて,容器として301 (4.1.2)
の記号を使用し,容器内側の要素の補足説明のために,アスタリスク(*)又は適切な記号を組
み合わせて記入してもよい。
4.2.2 R301 別の形状,例えば,長方形,円形などを用いてもよい。さらに,容器の形状に関連する特定
の機能又は性質を表すことが必要であれば,特殊な形状を用いる。一つの例は,X2617 (4.5.17)
を参照。
この記号は,容器が主要な機能にとって重要である場合にだけ用いる。例えば,ほこりの侵
入防止のため,若しくは可動部又は充電部との接触防止のためのエンクロージャを表すため
に用いてはならない。必要ならば,容器の性質は,例えば,導電材料などと記述する。
4.2.3 R2602 記号は,構成要素の形状が機能に影響する場合には,別の形状の図記号を記述してもよい。

――――― [JIS Z 8617-12 pdf 4] ―――――

                                                                                              3
Z 8617-12 : 2008 (ISO 14617-12 : 2002)

4.3 補助記号

 4.3.1      254                                 回転の方向を指定しない円運動
R248 (4.4.1) 参照。
4.3.2 255 円運動
R248 (4.4.1) 及びR249 (4.4.2) 参照。
4.3.3 2621 サイクロン式
4.3.4 IEC 静電式
4.3.5 IEC 電磁式
4.3.6 326 永久磁石式
4.3.7 2501 熱交換式
4.3.8 IEC 電熱式
4.3.9 2541 火炎式
4.3.10 2622 化学タイプ
4.3.11 2623 バイオ式
4.3.12 2624 イオン交換式

4.4 4.3の補助記号の適用方法

 4.4.1      R248    この記号は,二つの表示は互いに隣り合うように配置させ,2回繰り返してもよい。繰返し
によって,一つの記号よりも高速であることを表すことができる。一つの例は,X249 (2-7.5.4)
を参照。
4.4.2 R249 この記号は,機械リンクを表す記号に交差させ,あたかも機械リンクの前方に配置されてい
るように表示する。例は,X249 (2-7.5.4) 及びX250 (2-7.5.5) 参照。
その代わりに,この記号を,リンクが接続されているコンポーネントを表す記号の近傍に表
示してもよい。例えば,X251 (2-7.5.6) 参照。
これら2種類の代わりの記号間の混乱を避けるため,第1の方法として,この記号を接続さ
れているコンポーネントを表す二つの記号から十分な距離を離して置く。第2の方法として,
この記号は機械リンクを表す記号に交差しないような位置に置く。

――――― [JIS Z 8617-12 pdf 5] ―――――

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JIS Z 8617-12:2008の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 14617-12:2002(IDT)

JIS Z 8617-12:2008の国際規格 ICS 分類一覧

JIS Z 8617-12:2008の関連規格と引用規格一覧