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A 6904 : 1997
5.1.5 はかりは,精度±1gとする。
5.2 手順 同一器具で次の手順によって2回計量する。
延長管を除いた状態で計量容器 (5.1.2) を量り,それを延長管と一緒に円すい容器 (5.1.1) につける。
3.に従って調整した試料を,100gずつふるい上に注ぐ。へらでかき回しながらプラスターが円すい容器
に落ちるようにする。
延長管のついた計量容器が一杯になったら管を取りはずし,容器の上端と同じ高さで平らになるように
直定規で余分なプラスターを取り除く。
容器とプラスターを一緒にgの値まで質量を測定する。
5.3 結果の表示 粉体のかさ比重は,g/lで表す次の式で求められる。
m5−m6
ここに, m5 : プラスターの入った容器質量 (g)
m6 : 容器の質量 (g)
2回の測定結果の差が5%以内であれば,平均値をその粉体のかさ比重とする。そうでない場合,差が
5%以内になるような値が得られるまで測定を繰り返しその平均値を求める。
6. 試験報告 次の事項を試験報告すること。
(1) 試験方法
(2) 結果及びその算出法
(3) 測定中に気付いた異常事項
(4) 規格にない操作及び追加した操作
――――― [JIS A 6904 pdf 11] ―――――
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A 6904 : 1997
附属書3付図2
計量容器用延長管
附属書3付図1
かさ比重測定器具
――――― [JIS A 6904 pdf 12] ―――――
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A 6904 : 1997
原案作成委員会 構成表
氏名 所属
(委員長) 上 村 克 郎 宇都宮大学工学部
安 江 任 日本大学理工学部
馬 場 明 生 建設省建築研究所
川 島 宏 一 建設省住宅局建築指導課
近 藤 彰 一 住宅金融公庫建設サービス部
平 松 博 久 通商産業省生活産業局
高 木 譲 一 工業技術院標準部
長谷川 直 司 建設省大臣官房官庁
近 藤 照 夫 清水建設株式会社技術研究所
篠 崎 征 夫 株式会社竹中工務店技術研究所
池 本 孝 社団法人日本左官業組合連合会
大 井 信 悦 大井工業株式会社
古 屋 喜 作 吉野石膏株式会社
岡 本 幸 夫 サンエス石膏株式会社
水 谷 勤 日東石膏ボード株式会社
石 井 覚 菱化吉野石膏株式会社
飯 地 稔 社団法人石膏ボード工業会
JIS A 6904:1997の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 3048:1974(MOD)
- ISO 3049:1974(MOD)
- ISO 3052:1974(MOD)
JIS A 6904:1997の国際規格 ICS 分類一覧
- 91 : 建設材料及び建築物 > 91.100 : 建設材料 > 91.100.10 : セメント.せっこう.石灰.モルタル
JIS A 6904:1997の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISR5201:2015
- セメントの物理試験方法
- JISR9101:2018
- せっこうの化学分析方法
- JISZ8801-1:2019
- 試験用ふるい―第1部:金属製網ふるい