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A 8312-1996 (ISO 9244 : 1995)
図12 2区画安全標識(図記号区画,伝言文区画)の推奨寸法
図13 2区画安全標識(2個の図記号区画)の推奨寸法
――――― [JIS A 8312 pdf 11] ―――――
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A 8312-1996 (ISO 9244 : 1995)
11. 危険内容の図記号
附属書Aに,安全標識に使用する危険内容の図記号の例を示す。適切である場合には,別の危険内容の
図記号を使用してもよく,また,更に必要であれば危険内容の図記号を追加して作成してもよい。
12. 危険回避の図記号
附属書Bに,安全標識に使用する危険回避の図記号の例を示す。適切である場合には,別の危険回避の
図記号を使用してもよく,また,更に必要であれば危険回避の図記号を追加して作成してもよい。
13. 安全標識の例
13.1 文章を記載した安全標識の例
ある危険に対応する信号の区別を表す言葉及び伝言文は,法令上の判例を含んだ,かなり多様な要素の
組合せによって構成される。この規格では,文章がある安全標識の詳細な例は示さない。文章がある安全
標識は,必要に応じて,この規格で先に示した目的及び原則に従って作成することが望ましい。
13.2 文章がない安全標識の例
附属書Cに,幾つかの危険に対する,文章がない安全標識の例を示す。このほかの危険に対して,必要
があれば安全標識を追加して作成してもよい。
14. 危険表示図記号の制作のための原則及び指針
附属書Dに,危険表示図記号の良い図柄デザインのための原則及び指針のほか,人間の姿,及びその他
の図記号の要素を描くための方法を示す。うまく調和した視覚的デザインは,危険内容の図記号,及び危
険回避の図記号の意味を伝えるためには重要である。
――――― [JIS A 8312 pdf 12] ―――――
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A 8312-1996 (ISO 9244 : 1995)
附属書A 危険内容の図記号
(参考)
A.1 適用範囲
この附属書は,安全標識に使用する危険内容の図記号の例を示す。適切である場合には,別の危険内容
の図記号を使用してもよく,また,必要であれば危険内容の図記号を追加して作成してもよい。
A.2 化学的(吸入/火傷)危険
A.2.1 有害な煙,又は有害ガス−窒息
A.3 電気的(ショック/火傷)危険
A.3.1 電気ショック/感電死 A.3.2 電気ショック/感電死−ローダ
A.3.3 電気ショック/感電死−エキスカベータ
――――― [JIS A 8312 pdf 13] ―――――
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A 8312-1996 (ISO 9244 : 1995)
A.4 転落の危険
A.4.1 高所からの転落 A.4.2 上昇したローダのバケットからの転落
参考 日本では,労働安全衛生規則第164条の規定によ
って,ローダバケットの中に搭乗することが禁止
されている。
A.5 液体(噴出,漏れ/噴霧)の危険
A.5.1 高圧の液体−身体への浸入 A.5.2 高圧噴霧−肉体の損傷
A.6 機械的−押しつぶされる危険
A.6.1 全身が押しつぶされる−力が上からかかる A.6.2 指又は手が押しつぶされる−力が横からかかる
A.6.3 押しつぶされる−ローダのバケット A.6.4 押しつぶされる−油圧ショベルの
カウンタウエイト
――――― [JIS A 8312 pdf 14] ―――――
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A 8312-1996 (ISO 9244 : 1995)
A.7 機械的−切断の危険
A.7.1 指又は手の切断−インペラのブレード A.7.2 指又は手の切断−エンジンのファン
A.8 機械的−巻き込まれる危険
A.8.1 機械に腕が巻き込まれる A.8.2 機械に脚が巻き込まれる
A.8.3 腕が巻き込まれる−回転している歯車 A.8.4 手及び腕が巻き込まれる−チェーン又は歯付き
ベルトの駆動
A.8.5 手及び腕が巻き込まれる−ベルトの駆動
――――― [JIS A 8312 pdf 15] ―――――
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JIS A 8312:1996の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 9244:1995(IDT)
JIS A 8312:1996の国際規格 ICS 分類一覧
- 01 : 総論.用語.標準化.ドキュメンテーション > 01.080 : 図記号 > 01.080.20 : 特定設備に使用するための図記号