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B 0051 : 2004 (ISO 13715 : 2000)
表 2 エッジの指示例(続き)
番号 指示例 意味 説明
5.5 かどはばりを許容しないが,
アンダーカットは0.3 mmま
で許容する。
5.6 かどはばりを許容しないが,
アンダーカットは0.10.5
mmを許容する。
5.7 かどはばりを許容しないが,
アンダーカットは許容し,そ
の寸法は規制しない。
5.8 かどはばりを0.05 mmまで
許容し,アンダーカットも
0.05 mmまで許容する。アン
ダーカットの方向は指示し
ない。
5.9 かどはばりを0.3 mmまで許
容し,アンダーカットは0.1
mmまで許容する。ばりの方
向は指示しない。
5.10 隅のアンダーカットは0.3
mmまで許容するが,アンダ
ーカットの方向は指示しな
い。
5.11 隅のアンダーカットは0.1
0.5 mmを許容する。
アンダーカットの方向は
指示しない。
5.12 隅のアンダーカットは0.3
mmまで許容する。アンダー
カットの方向を指示する。
――――― [JIS B 0051 pdf 11] ―――――
10
B 0051 : 2004 (ISO 13715 : 2000)
表 2 エッジの指示例(続き)
番号 指示例 意味 説明
5.13 隅のパッシングは0.3 mmま
で許容する。
5.14 隅のパッシングは0.31 mm
を許容する。
5.15 隅のアンダーカットは0.05
mmまで許容し,パッシング
は0.05 mmまで許容する(鋭
利なエッジ)。アンダーカッ
トの方向は指示しない。
5.16 隅のパッシングは0.1 mmま
で許容し,アンダーカットは
0.3 mmまで許容する。
アンダーカットの方向は指
示しない。
――――― [JIS B 0051 pdf 12] ―――――
11
B 0051 : 2004 (ISO 13715 : 2000)
附属書A(規定)図示記号の形状及び寸法
A.1 一般的要求事項 この附属書で規定する図示記号は,他の規格で規定する図示記号(寸法,公差な
ど。)となるべく大きさを整合させるために,ISO 81714-1の規定による。
文字は,他の寸法記入で用いる文字と同じ高さ及び線幅とする。線と線とのすき間は,線幅の2倍とす
るのがよい。
A.2 形状及び寸法 図示記号及びa1a3の指示領域は,図A.1による。
全周記号の円の直径は,線及び文字の大きさに応じて変更してもよい。
記号要素“円”の使用は,任意である。引出線の角度は,記入する場所によって変更できる。引出線の
長さは1.5h以上が望ましく,参照線の長さは延長してもよい。
図 A.1 図示記号及び指示領域の配置
A.3 寸法 図示記号及びa1a3の指示領域の寸法は,表A.1による。
表 A.1 図示記号の寸法
単位 mm
文字高さ, h 3.5 5 7 10 14
図示記号及びJIS Z 8313-0 に規定するB 0.35 0.5 0.7 1.0 1.4
形書体に用いる線の太さ, d
記号高さ, H 5 7 10 14 20
――――― [JIS B 0051 pdf 13] ―――――
12
B 0051 : 2004 (ISO 13715 : 2000)
附属書B(参考)推奨するエッジ寸法
この附属書(参考)は,本体及び附属書(規定)に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではな
い。
推奨するエッジ寸法は,表B.1のa欄から選ぶのがよい。
表 B.1 推奨するエッジ寸法
単位 mm
a 適用
a
+ 2.5
ばり又はパッシングを許容するエッジ
+1
アンダーカットは許容しない
+ 0.5
+ 0.3
+ 0.1
+ 0.05
+ 0.02
鋭利なエッジ
− 0.02
− 0.05
− 0.1
− 0.3
アンダーカットを許容するエッジ
− 0.5
ばり又はパッシングは許容しない
− 1
− 2.5
a
備考 aは,追加することができる寸法。
――――― [JIS B 0051 pdf 14] ―――――
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B 0051 : 2004 (ISO 13715 : 2000)
附属書C(参考)エッジ及びコーナの関係
この附属書は,本体及び附属書(規定)に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。
二つの面の交わり部エッジ[3.a)]に対して,コーナは三つ以上の面の交点で形成する部位を指す。部
品のコーナは,図C.1に示すように,一つの点によって表される。
Aa,Ba,Ca : エッジの長さ
b : コーナ
図 C.1 エッジとコーナとの関係
JIS B 0051:2004の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 13715:2000(IDT)
JIS B 0051:2004の国際規格 ICS 分類一覧
- 01 : 総論.用語.標準化.ドキュメンテーション > 01.100 : 工業製図 > 01.100.20 : 機械工学製図
- 01 : 総論.用語.標準化.ドキュメンテーション > 01.040 : 用語集 > 01.040.01 : 総論.用語.標準化.ドキュメンテーション(用語集)
JIS B 0051:2004の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISZ8312:1999
- 製図―表示の一般原則―線の基本原則
- JISZ8313-0:1998
- 製図―文字―第0部:通則
- JISZ8322:2003
- 製図―表示の一般原則―引出線及び参照線の基本事項と適用