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JIS B 3900-2:2008 規格概要
この規格 B3900-2は、製造用ソフトウェアのケイパビリティプロファイリングの手法について規定。
JISB3900-2 規格全文情報
- 規格番号
- JIS B3900-2
- 規格名称
- 産業オートメーションシステム及びその統合―製造用ソフトウェア相互運用のためのケイパビリティプロファイリング―第2部 : プロファイリングの手法
- 規格名称英語訳
- Industrial automation systems and integration -- Manufacturing software capability profiling for interoperability -- Part 2:Profiling methodology
- 制定年月日
- 2008年3月20日
- 最新改正日
- 2017年10月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO 16100-2:2003(IDT)
- 国際規格分類
ICS
- 25.040.01
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 2008-03-20 制定日, 2012-10-22 確認日, 2017-10-20 確認
- ページ
- JIS B 3900-2:2008 PDF [19]
B 3900-2 : 2008 (ISO 16100-2 : 2003)
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 略語・・・・[3]
- 5 ケイパビリティプロファイリング手法・・・・[3]
- 5.1 ケイパビリティプロファイリングの概念及び要素・・・・[3]
- 5.2 ケイパビリティプロファイリングの手順・・・・[5]
- 5.3 ソフトウェアへの要求解析手順・・・・[5]
- 5.4 ソフトウェアユニットの選択・検証又は作成 66 ケイパビリティプロファイリングの規則及び要素・・・・[6]
- 6.1 分類・・・・[6]
- 6.2 ケイパビリティクラス及びその内容・・・・[6]
- 6.3 ケイパビリティテンプレート及び規則・・・・[11]
- 6.4 ケイパビリティプロファイル及び規則・・・・[13]
- 6.5 ソフトウェアユニットプロファイルデータベース・・・・[13]
- 6.6 ケイパビリティプロファイルの照合規則・・・・[13]
- 6.7 相互運用の規範・・・・[14]
- 7 適合性・・・・[14]
- 附属書A(参考)記述言語・・・・[15]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS B 3900-2 pdf 1] ―――――
B 3900-2 : 2008 (ISO 16100-2 : 2003)
まえがき
この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,特定非営利活動法人精密科学技術ネットワー
ク(PEN)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきと
の申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について,責任は
もたない。
JIS B 3900の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS B 3900-1 第1部 : 枠組み
JIS B 3900-2 第2部 : プロファイリングの手法
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS B 3900-2 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
B 3900-2 : 2008
(ISO 16100-2 : 2003)
産業オートメーションシステム及びその統合−製造用ソフトウェア相互運用のためのケイパビリティプロファイリング−第2部 : プロファイリングの手法
Industrial automation systems and integration-Manufacturing software capability profiling for interoperability-Part 2: Profiling methodology
序文
この規格は,2003年に第1版として発行されたISO 16100-2を基に技術的内容を変更することなく作成
した日本工業規格(日本産業規格)である。ただし,対応国際規格にある略語は,この規格の中で出現時に記載している。
この規格は製造用ソフトウェアの相互運用を促進する目的で作成され,各企業の生活環境に応じて個別
に開発され使用されてきたソフトウェアの再利用及び開発の方法論を規定している。これによって,製造
用ソフトウェアの部品化及び共有化による流通コスト及び開発コストの削減に寄与する。
なお,この規格で点線の下線を施してある参考事項は,対応国際規格にはない事項である。
1 適用範囲
この規格は,製造用ソフトウェアのケイパビリティプロファイリングの手法について規定する。この規
格は,製造用領域で使用するソフトウェア製品に適用する。この規格は,製造用の工程設計,操作及び制
御に関するソフトウェアのインタフェースを適用範囲とし,製品設計,工場管理,サプライチェーンマネ
ジメント(SCM),及び企業資源計画(ERP)には適用しない。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 16100-2 : 2003,Industrial automation systems and integration−Manufacturing software capability
profiling for interoperability−Part 2: Profiling methodology (IDT)
なお,対応の程度を表す記号(IDT)は,ISO/IEC Guide 21に基づき,一致していることを
示す。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格のうちで,西暦年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)
には適用しない。
JIS B 3900-1 : 2007 産業オートメーションシステム及びその統合−製造用ソフトウェア相互運用のた
めのケイパビリティプロファイリング−第1部 : 枠組み
――――― [JIS B 3900-2 pdf 3] ―――――
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B 3900-2 : 2008 (ISO 16100-2 : 2003)
注記 対応国際規格 : ISO 16100-1 : 2002,Industrial automation systems and integration−
Manufacturing software capability profiling for interoperability−Part 1: Framework (MOD)
ISO 16100-3 : 2005,Industrial automation systems and integration−Manufacturing software capability
profiling for interoperability−Part 3: Interface services, protocols and capability templates
ISO 16100-4 : 2006,Industrial automation systems and integration−Manufacturing software capability
profiling for interoperability−Part 4: Conformance test methods, criteria and reports
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS B 3900-1によるほか,次による。
3.1
アソシエーション(association)
インスタンスのつながりを規定する二つ以上のクラシファイヤ間の意味論的関係。
3.2
基本仕様(base specification)
基本となる標準仕様又は広く普及している仕様。
3.3
ケイパビリティクラス(capability class)
ケイパビリティプロファイリングで用いる要素で,製造活動におけるソフトウェアユニットの役割を表
す機能又は挙動を定義したクラス。
3.4
ケイパビリティプロファイルの統合(capability profile integration)
ケイパビリティプロファイルが示す互換性のある方法で構築したインタフェースを介した,二つ以上の
ソフトウェアユニットの相互運用プロセス。
3.5
クラシファイヤ(classifier)
挙動及び構造の特徴を記述するメカニズム(ISO/IEC 19501参照)。
注記 クラシファイヤにはインタフェース,クラス,データ型及びコンポーネントを含む。
3.6
要素(element)
モデルの最小分割要素(ISO/IEC 19501参照)。
3.7
エンティティ(entity)
具体的な又は抽象的な対象物(ISO/IEC 10746-2参照)。
3.8
インタフェース(interface)
生起条件とともに記述したオブジェクトの協調挙動の抽象化(ISO/IEC 10746-2参照)。
3.9
オブジェクト(object)
一つのエンティティのモデル(ISO/IEC 10746-2参照)。
注記 オブジェクトは,その挙動及び状態で特徴付ける。すなわち,あるオブジェクトは,他のオブ
――――― [JIS B 3900-2 pdf 4] ―――――
3
B 3900-2 : 2008 (ISO 16100-2 : 2003)
ジェクトと異なる。オブジェクトは,カプセル化する。すなわち状態の変化は,内部の行動の
結果又は環境との協調の結果で起こる。オブジェクトは,環境との接点において協調する。挙
動を強調する視点と状態を強調する視点とがある。挙動に着目すると,オブジェクトは,機能
を実行してサービスを提供することになる(機能を実行できるオブジェクトがサービスを提供
できる。)。モデリングの目的で,こうした機能及びサービスは,オブジェクトの挙動及びその
インタフェースで規定する。一つのオブジェクトは一つ以上の機能を実行する。一つの機能は
複数のオブジェクトの協調によって実現する。
3.10
プロファイル(profile)
一つ以上の基本仕様及び/又は副プロファイル,並びにクラス,適切な部分集合,任意機能及びパラメ
タ,又は特定の機能・アクティビティ・関係を実行するための副プロファイルの識別子。
(ISO/IEC TR 10000-1参照)
3.11
役割(role)
ある文脈に出てくるエンティティの特定の挙動に名前を付けたもの。
注記 役割は,静的(結果的)又は動的(協調的)である。
3.12
分類(taxonomy)
参照するプロファイル又は不特定のプロファイル群を識別するスキーマ。
4 略語
(この規格の中で出現時に記載のため削除)5 ケイパビリティプロファイリング手法
5.1 ケイパビリティプロファイリングの概念及び要素
この規格の主な焦点は,製造用ソフトウェアの相互運用である。図1に相互運用可能なソフトウェアを
統合するためのケイパビリティプロファイルの利用概念を示す。
――――― [JIS B 3900-2 pdf 5] ―――――
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JIS B 3900-2:2008の国際規格 ICS 分類一覧
- 25 : 生産工学 > 25.040 : 産業オートメーションシステム > 25.040.01 : 産業オートメーションシステム一般
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