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B 6327-1985
例 : パターン,ベクトル及び間隔の総数と増分の組による格子パターンの定義の例
9.5.12 二つのパターンによる格子パターンの定義
9.5.12.1 意味 二つの線形パターンにより格子パターンを定義する。
一般形は,次のとおりとする。
PATERN/TRAFO,
OMIT 点の順番号1
パターン1 , , ¥
RETRAIN 点の順番号2,THRU ,点の順番号3
点の順番号4 点の順場号m
, , , ,¥
点の順番号5,THRU ,点の順番号6 点の順場号p,THRU ,点の順場号q
OMIT 点の順番号7
パターン2 , , ¥
RETRAIN 点の順番号8,THRU ,点の順番号9
点の順番号10 点の順場号n
, , , ,¥
点の順番号11,THRU ,点の順番号12 点の順場号r,THRU ,点の順場号s
[,XYROT,角度][, INVERS]
備考1. [,XYROT,角度]を書かないときは,回転を指定しない。
2. 角度は,パターン2のXY平面内での回転角度とし,反時計回りの向きの回転を正とする。
3. パターン2を指定した角度で回転して,その始点をパターン1の個々の点に移動してパター
ンを作成する。
4. この格子パターンの点の順番号は,パターン2の順番号から始まり,以後各列(又は行)ご
とに折り返して逆の順番とする。
5. 点の順番号1,点の順番号2,···,点の順番号nは,省略又は保持する点の順番号とする。
――――― [JIS B 6327 pdf 51] ―――――
例 : 二つのパターンによる格子パターンの定義の例
9.5.13 二つのパターンによるパターンの定義
9.5.13.1 意味 二つのパターンによりパターンを定義する。
一般形は,次のとおりとする。
PATERN/CIRCUL,
OMIT 点の順番号1
パターン1 , , ¥
RETRAIN 点の順番号2,THRU ,点の順番号3
点の順番号4 点の順場号m
, , , ,¥
点の順番号5,THRU ,点の順番号6 点の順場号p,THRU ,点の順場号q
OMIT 点の順番号7
パターン2 , , ¥
RETRAIN 点の順番号8,THRU ,点の順番号9
点の順番号10 点の順場号n
, , , ,¥
点の順番号11,THRU ,点の順番号12 点の順場号r,THRU ,点の順場号s
[, INVERS]
備考1. パターン1は線形パターンとし,パターン2は円弧パターンとする。
2. パターン2の中心をパターン1の各点に,順番号に従って移動してパターンを作成する。た
だし,作成されたパターンは,パターン1及びパターン2を含まない。
3. パターンの点の順番号は,パターン1の順番号に従って,パターン2の点の順番号の向きに
順次番号付けする。
4. 点の順番号1,点の順番号2,···,点の順番号nは,省略又は保持する点の順番号とする。
――――― [JIS B 6327 pdf 52] ―――――
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B 6327-1985
例 : 二つのパターンによるパターンの定義の例
9.5.14 点,パターンによるパターンの定義
9.5.14.1 意味 点,パターンによりパターンを定義する。
一般形は,次のとおりとする。
PATERN/RANDOM,
OMIT 点の順番号1
, , ¥
RETRAIN 点の順番号2,THRU ,点の順番号3
点の順番号4 点の順場号k
, , , ,¥
点の順番号5,THRU,点の順番号6 点の順場号p,THRU,点の順場号q
点2
, OMIT 点の順番号7
パターン2 , ¥
RETRAIN 点の順番号8,THRU ,点の順番号9
点の順番号10 点の順場号m
, , , ,¥
点の順番号11,THRU,点の順番号12 点の順場号r,THRU,点の順場号s
点n
,···, , OMIT 点の順番号13
パターンn , ¥
RETRAIN 点の順番号14,THRU ,点の順番号15
点の順番号16 点の順場号n
, , , ,¥
点の順番号17,THRU ,点の順番号18 点の順場号r,THRU ,点の順場号u
[, INVERS]
備考1. パターンの点の順番号は,定義文に記述した点やパターンの順序に従う。
2. 点の順番号1,点の順番号2,···,点の順番号nは,省略又は保持する点の順番号とする。
――――― [JIS B 6327 pdf 53] ―――――
例 : 点,パターンによるパターンの定義の例
9.5.15 直線に対称なパターンの定義
9.5.15.1 意味 直線に対称なパターンを定義する。
一般形は,次のとおりとする。
PATERN/MIRROR,
OMIT 点の順番号1
直線,パターン , , ¥
RETRAIN 点の順番号2,THRU ,点の順番号3
点の順番号4 点の順場号m
, , , ,¥
点の順番号5,THRU ,点の順番号6 点の順場号p,THRU ,点の順場号q
[,INVERS]
備考1. パターンは,指定した直線に対称に移動するパターンとする。
2. 移動して作成されたパターンの点の順番号は,指定したパターンの順番号に対応する。
3. 点の順番号1,点の順番号2,···,点の順番号nは,省略又は保持する点の順番号とする。
例 : 直線に対称なパターンの定義の例
――――― [JIS B 6327 pdf 54] ―――――
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B 6327-1985
9.6 直線定義文
9.6.1 意味と構文
9.6.1.1 意味 直線定義文は,直線を定義する。直線は,この直線を含むXY平面に垂直な平面として扱
う。したがって,直線は,XY平面に垂直であってはならない。
9.6.1.2 構文 構文は,次による。
<直線定義文> :: =<名前>=LINE/<直線のパラメータの並び>
<直線規制詞> :: =<名前>|
(10[<名前>=]LINE/<直線のパラメータの並び>)
<直線のパラメータの並び> :: =<点規制詞>,<点規制詞>|
<スカラー>33[,<スカラー>]|
<スカラー>55[,<スカラー>]|
XAXIS|
YAXIS|
<点規制詞>,PARLEL,<直線規制詞>|
<点規制詞>,PERPTO,<直線規制詞>|
PARLEL,<直線規制詞>,11 [XLARGE|XSMALL|YLARGE|YSMALL],
<スカラー>|
<点規制詞>,ATANGL,<スカラー>10[, XAXIS|, YAXIS|,<直線規制詞>]|
<点規制詞>,SLOPE,<スカラー>10[, XAXIS|, YAXIS|,<直線規制詞>]|
ATANGL,<スカラー>,|NTERC10 [, XAXIS|, YAXIS],<スカラー>|
SLOPE,<スカラー>,|NTERC10 [, XAXIS|, YAXIS],<スカラー>|
<点規制詞>,11 [R|GHT|LEFT] , TANTO,<円規制詞>|
11[RIGHT|LEFT] , TANTO,<円規制詞>,11 [RIGHT|LEFT],TANTO,<円規制詞>
|
ATANGL, <スカラー>, <直線規制詞>,11[XLARGE|XSMALL|YLARGE|
YSMALL],TANTO, <円規制詞>|
INTOF22[,<平面規制詞>]|
<点規制詞>,11 [RIGHT|LEFT], TANTO, <円すい曲線規制詞>|
――――― [JIS B 6327 pdf 55] ―――――
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JIS B 6327:1985の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO/DIS 4342:1980(MOD)
JIS B 6327:1985の国際規格 ICS 分類一覧
- 35 : 情報技術.事務機械 > 35.060 : 情報技術に使用される言語
- 25 : 生産工学 > 25.040 : 産業オートメーションシステム > 25.040.20 : 数値制御工作機械
JIS B 6327:1985の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0181:1998
- 産業オートメーションシステム―機械の数値制御―用語
- JISB6310:2003
- 産業オートメーションシステム―機械及び装置の制御―座標系及び運動の記号
- JISB6325:1980
- 数値制御プロセッサの出力―CLDATA
- JISB6326:1980
- 数値制御プロセッサの出力―2000タイプレコードのマイナ要素
- JISX0001:1994
- 情報処理用語―基本用語