この規格ページの目次
- 9.5.6 円,始点の角度,終点の角度,向き及び点の総数による円弧パターンの定義
- 9.5.7 円,角度向き及び円周を等分割する点の総数による円弧パターンの定義
- 9.5.8 円,角度,向き及び間隔の総数と角度の増分の組による円弧パターンの定義
- 9.5.9 二つのパターンによる格子パターンの定義
- 9.5.10 パターン,ベクトル及び総数による格子パターンの定義
- 9.5.11 パターン,ベクトル及び間隔の総数と増分の組による格子パターンの定義
- JIS B 6327:1985の引用国際規格 ISO 一覧
- JIS B 6327:1985の国際規格 ICS 分類一覧
- JIS B 6327:1985の関連規格と引用規格一覧
,1 AT
増分2,···, , 増分n][, INVERS]
数n, AT
備考1. 点は,始点とする。
2. 角度は,基準軸Xと,始点から定義する点に向け結んだ直線とのなす角度とし,反時計回り
の向きに測った角度を正とする。
3. 数1,数2,···,数nは,それぞれ増分1,増分2,···,増分nを用いる回数とする。
4. 数の値が1のときは,数,ATを省略することができる。
例 : 始点,角度及び間隔の総数と増分の組によるパターンの定義の例
9.5.6 円,始点の角度,終点の角度,向き及び点の総数による円弧パターンの定義
9.5.6.1 意味 円,始点の角度,終点の角度,向き及び点の総数により円弧パターンを定義する。
一般形は,次のとおりとする。
CLW CCLW
PATERN/ARC,円,角度1,角度2, ,数 [, INVERS]
備考1. 円弧パターンは,円周上のパターンとする。
2. 角度1,角度2は,それぞれ始点と終点を決める角度とする。いずれも基準軸Xと,円の中
心から始点又は終点に向かって結んだ直線とのなす角度とし,反時計回りの向きに測った角
度を正とする。
3. 数は,始点及び終点を含む点の総数とする。
――――― [JIS B 6327 pdf 46] ―――――
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B 6327-1985
例 : 円,始点及び終点の角度,向き並びに点の総数による円弧パターンの定義の例
9.5.7 円,角度向き及び円周を等分割する点の総数による円弧パターンの定義
9.5.7.1 意味 円,始点の角度,向き及び円周を等分割する点の総数により円弧パターンを定義する。
一般形は,次のとおりとする。
CLW CCLW
PATERN/ARC,円,角度, ,数 [, INVERS]
備考1. 円弧パターンは,円周上のパターンとする。
2. 角度は,始点を決める角度とする。いずれも基準軸Xと,円の中心から始点に向かって結ん
だ直線とのなす角度とし,反時計回りの向きに測った角度を正とする。
3. 数は,点の総数とする。
例 : 円,角度,向き及び円周を等分割する点の総数による円弧パターンの定義の例
9.5.8 円,角度,向き及び間隔の総数と角度の増分の組による円弧パターンの定義
9.5.8.1 意味 円,始点の角度及び指定する向きに等間隔に点を置くための間隔の総数と増分の角度の組
により円弧パターンを定義する。
一般形は,次のとおりとする。
――――― [JIS B 6327 pdf 47] ―――――
CLW CCLW 1, AT 1, AT
PATERN/ARC,円,角度, ,INCR, ,増分1[, ,
数1, AT 数 2, AT
1, AT
増分2, ···, , 増分n] [, INVERS]
数n, AT
備考1. 円弧パターンは,円周上のパターンとする。
2. 角度は,始点を決める角度とする。いずれも基準軸Xと,円の中心から始点に向かって結ん
だ直線とのなす角度とし,反時計回りの向きに測った角度を正とする。
3. 数1,数2,···,数nは,それぞれ増分1,増分2,···,増分nを用いる回数とする。
4. 数の値が1のときは,数,ATを省略することができる。
例 : 円,角度,向き及び間隔の総数と角度の増分の組による円弧パターンの定義の例
9.5.9 二つのパターンによる格子パターンの定義
9.5.9.1 意味 二つの線形パターンにより格子パターンを定義する。
一般形は,次のとおりとする。
PATERN/GRID,
OMIT 点の順番号1
パターン1 , , ¥
RETRAIN 点の順番号 2,THRU ,点の順番号 3
点の順番号 4 点の順場号 m
, , , ,¥
点の順番号 5,THRU ,点の順番号 6 点の順場号 p,THRU,点の順場号 q
OMIT 点の順番号 7
パターン2 , , ¥
RETRAIN 点の順番号 8,THRU ,点の順番号 9
点の順番号10 点の順場号 n
, , , ,¥
点の順番号11,THRU ,点の順番号12 点の順場号 r,THRU ,点の順場号 s
[, INVERS]
備考1. パターン1の個々の点からパターン2が始まるように格子パターンを作成する。
――――― [JIS B 6327 pdf 48] ―――――
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B 6327-1985
2. 格子パターンの点の順番号は,パターン1の順番号から始め,以後各列(又は行)ごとに折
り返して逆の順番とする。
3. 点の順番号1,点の順番号2,···,点の順番号nは,省略又は保持する点の順番号とする。
例 : 二つのパターンによる格子パターンの定義の例
9.5.10 パターン,ベクトル及び総数による格子パターンの定義
9.5.10.1 意味 線形パターン,ベクトル及び線形パターンの総数により格子パターンを定義する。
一般形は,次のとおりとする。
PATERN/GRID,
OMIT 点の順番号1
パターン , , ¥
RETRAIN 点の順番号2,THRU ,点の順番号3
点の順番号4 点の順場号n
, , , ,¥
点の順番号5,THRU ,点の順番号6 点の順場号p,THRU ,点の順場号q
ベクトル,数 [, INVERS]
備考1. ベクトルは,指定した線形パターンの移動の向きと移動間隔を示す。
2. 数は,格子パターンを作成するのに使われる線形パターンの総数とする。
3. 格子パターンの点の順番号は,線形パターンの順番号から始め,以後各列(又は行)ごとに
折り返して逆の順番とする。
4. 点の順番号1,点の順番号2,···,点の順番号nは,省略又は保持する点の順番号とする。
――――― [JIS B 6327 pdf 49] ―――――
例 : パターン,ベクトル及び総数による格子パターンの定義の例
9.5.11 パターン,ベクトル及び間隔の総数と増分の組による格子パターンの定義
9.5.11.1 意味 線形パターン,その線形パターンの移動の向きを指定するベクトル及び等間隔に移動する
ための間隔の総数と増分の組により格子パターンを定義する。
一般形は,次のとおりとする。
PATERN/GRID,
OMIT 点の順番号1
パターン , , ¥
RETRAIN 点の順番号2,THRU ,点の順番号3
点の順番号4 点の順場号n
, , , ,¥
点の順番号5,THRU ,点の順番号6 点の順場号p,THRU ,点の順場号q
1, AT 1, AT
ベクトル,INCR, ,増分1[, , 増分2,···,¥
数1, AT 数 ,2 AT
1, AT
, 増分n][, INVERS]
数n, AT
備考1. ベクトルは,指定した線形パターンの移動の向きを示す。
2. 数1,数2,···,数nは,それぞれ増分1,増分2,···,増分nを用いる回数とする。
3. 格子パターンの点の順番号は,線形パターンの順番号から始め,以後各列(又は行)ごとに
折り返して逆の順番とする。
4. 数の値が1のときは,数,ATを省略することができる。
5. 点の順番号1,点の順番号2,···,点の順番号nは,省略又は保持する点の順番号とする。
――――― [JIS B 6327 pdf 50] ―――――
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JIS B 6327:1985の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO/DIS 4342:1980(MOD)
JIS B 6327:1985の国際規格 ICS 分類一覧
- 35 : 情報技術.事務機械 > 35.060 : 情報技術に使用される言語
- 25 : 生産工学 > 25.040 : 産業オートメーションシステム > 25.040.20 : 数値制御工作機械
JIS B 6327:1985の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0181:1998
- 産業オートメーションシステム―機械の数値制御―用語
- JISB6310:2003
- 産業オートメーションシステム―機械及び装置の制御―座標系及び運動の記号
- JISB6325:1980
- 数値制御プロセッサの出力―CLDATA
- JISB6326:1980
- 数値制御プロセッサの出力―2000タイプレコードのマイナ要素
- JISX0001:1994
- 情報処理用語―基本用語