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B 6327-1985
9.9.8 二つの接線と半径による円の定義
9.9.8.1 意味 二つの直線に接し,指定の半径をもつ円を定義する。
一般形は,次のとおりとする。
XLARGE XLARGE
XSMALL XSMALL
CIRCLE/ YLARGE ,直線1, YLARGE ,直線2,RADIUS,r
YSMALL YSMALL
備考1. 直線1,直線2は,交わる直線とする。
2. rは,定義する円の半径とする。
3. 接線となる直線が座標軸に平行な場合,その軸に関する修飾語をその直線に対して用いては
ならない。例えば,X軸に平行な直線に対しては,XLARGE及びXSMALLは使用できない。
例 : 二つの接線と半径による円の定義の例
9.9.9 接線,円周上の点及び半径による円の定義
9.9.9.1 意味 点を通り,直線に接し,指定の半径をもつ円を定義する。
一般形は,次のとおりとする。
XLARGE
XSMALL
CIRCLE/TANTO,直線, YLARGE ,点,RADIUS,r
YSMALL
備考1. 直線は,定義する円に接する直線とする。
2. 点は,定義する円の円周上にある点とする。
3. rは,定義する円の半径とする。
4. 接線となる直線が座標軸に平行な場合,点が接線上になければその軸に関する修飾語を用い
なければならず,また点が接線上にあればその軸に関する修飾語を用いてはならない。
――――― [JIS B 6327 pdf 81] ―――――
例 : 接線,円周上の点及び半径による円の定義の例
9.9.10 二つの接円と半径による円の定義
9.9.10.1 意味 二つの円に接し,指定の半径をもつ円を定義する。
一般形は,次のとおりとする。
XLARGE
XSMALL IN OUT IN OUT
CIRCLE/ YLARGE , ,円1, ,円2,RADIUS, r
YSMALL
備考1. 円1,円2は,交わる二つの円で定義する円に接する。
2. rは,定義する円の半径とする。
3. 指定した二つの円の中心を結ぶ直線が座標軸に平行な場合,その軸に関する修飾語を用いて
はならない。
例 : 二つの接円と半径による円の定義の例
9.9.11 接線,接円及び半径による円の定義
99.11.1 意味
直線と円に接し,指定の半径をもつ円を定義する。
一般形は,次のとおりとする。
――――― [JIS B 6327 pdf 82] ―――――
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B 6327-1985
XLARGE XLARGE
XSMALL XSMALL IN OUT
CIRCLE/ YLARGE ,直線, YLARGE , ,円,RADIUS,r
YSMALL YSMALL
備考1. 直線は,定義する円に接する直線とする。
2. 円は,定義する円に接する円とする。
3. rは,定義する円の半径とする。
例 : 接線,接円及び半径による円の定義の例
9.9.12 接線,接するタブシル及び半径による円の定義
9.9.12.1 意味 直線とタブシルとに接し,指定の半径をもつ円を定義する。
一般形は,次のとおりとする。
XLARGE XLARGE
XSMALL XSMALL
CIRCLE/ YLARGE ,直線, YLARGE ,タブシル,点,RADIUS,r
YSMALL YSMALL
備考1. 直線は,定義する円に接する直線とする。
2. 点は,定義する円とタブシルとが接する近傍にあってタブシルの定義に用いた点とする。
3. タブシルは,XY平面に垂直とし,定義する円に接する。
4. rは,定義する円の半径とする。
――――― [JIS B 6327 pdf 83] ―――――
例 : 接線,接するタブシル及び半径による円の定義の例
9.9.13. 3接線による円の定義
9.9.13.1 意味 3直線に接する円を定義する。
一般形は,次のとおりとする。
XLARGE XLARGE XLARGE
XSMALL XSMALL XSMALL
CIRCLE/ YLARGE ,直線1, YLARGE ,直線2, YLARGE ,直線3
YSMALL YSMALL YSMALL
備考1. 直線1,直線2,直線3は,それぞれ定義する円に接する直線とする。
2. 接線となる直線が座標軸に平行な場合,その軸に関する修飾語をその直線に対して用いては
ならない。例えば,X軸に平行な直線に対しては,XLARGE及びXSMALLは使用できない。
例 : 3接線による円の定義の例
9.9.14 円周上の2点と半径による円の定義
9.9.14.1 意味 二つの点を通り,指定の半径をもつ円を定義する。
一般形は,次のとおりとする。
――――― [JIS B 6327 pdf 84] ―――――
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B 6327-1985
XLARGE
XSMALL
CIRCLE/ YLARGE ,点1,点2,RADIUS,r
YSMALL
備考1. 点1,点2は,定義する円の円周上の点とする。
2. rは,定義する円の半径とする。
3. 2点を結ぶ直線が座標軸に平行な場合,その座標軸に関する修飾語を用いてはならない。
例 : 円周上の2点と半径による円の定義の例
9.9.15 円周上の点,接円及び半径による円の定義
9.9.15.1 意味 点を通り,円に接し,指定の半径をもつ円を定義する。
一般形は,次のとおりとする。
XLARGE
XSMALL IN OUT
CIRCLE/点, YLARGE , ,円,RADIUS,r
YSMALL
備考1. 点は,定義する円の円周上の点とする。
2. 円は,定義する円に接する円とする。
3. rは,定義する円の半径とする。
4. 点と円の中心を結ぶ直線が座標軸に平行な場合,その座標軸に関する修飾語を用いてはなら
ない。
――――― [JIS B 6327 pdf 85] ―――――
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JIS B 6327:1985の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO/DIS 4342:1980(MOD)
JIS B 6327:1985の国際規格 ICS 分類一覧
- 35 : 情報技術.事務機械 > 35.060 : 情報技術に使用される言語
- 25 : 生産工学 > 25.040 : 産業オートメーションシステム > 25.040.20 : 数値制御工作機械
JIS B 6327:1985の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0181:1998
- 産業オートメーションシステム―機械の数値制御―用語
- JISB6310:2003
- 産業オートメーションシステム―機械及び装置の制御―座標系及び運動の記号
- JISB6325:1980
- 数値制御プロセッサの出力―CLDATA
- JISB6326:1980
- 数値制御プロセッサの出力―2000タイプレコードのマイナ要素
- JISX0001:1994
- 情報処理用語―基本用語