JIS B 6334:1986 数値制御横中ぐり盤(テーブル形)の試験及び検査方法 | ページ 5

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B 6334-1986
単位mm
参考
番号 検査事 主軸 JIS
測定方法 測定方法図 許容値
項 直径 B 6330
参照
3 主軸に 工作物をテーブル上に取 平面度 段差
よるフ り付けて測定方法図に示
ライス す方向にC1面(又はC2
削りの 面)の仕上げ削りを行い,
精度 定置した(例えば主軸頭 90以下
に)テストインジケータ 0.015 0.015
を仕上面に当て,測定方
法図に示す9点 (a1a9)
における読みの最大差を
5.3
平面度の測定値とする。
次にそれぞれの連接面の
近傍6か所 (b1b6) につ
いて段差を測定し,その 90を超
最大値を測定値とする。 え130 0.02 0.02
以下
4 フライ 工作物をテーブル上に取 平面度 段差
ス主軸 り付けて測定方法図に示
による す方向にC1面(又はC2
フライ 面)の仕上げ削りを行い,
ス削り 定置した(例えば主軸頭 90以下
の精度 に)テストインジケータ 0.01 0.01
を仕上面に当て,測定方
法図に示す9点 (a1a9)
における読みの最大差を
5.3
平面度の測定値とする。
次に,それぞれの連接面
の近傍6か所 (b1b6) に
ついて段差を測定し,そ 90を超
の最大値を測定値とす え130 0.015 0.015
る。 以下

――――― [JIS B 6334 pdf 21] ―――――

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B 6334-1986
単位mm
参考
主軸 JIS
番号 検査事項 測定方法 測定方法図 許容値
直径 B 6330
参照
5 主軸片持 工作物をテーブル上に取 直角度
ち(テー り付けてd1穴の主軸片
90
ブル送 持ちによる仕上削りと,
以下
り)によ B面の主軸によるフライ
る中ぐり ス仕上げ削りとを行い, 300について
5.7
と主軸に 直角度を測定する。 90 0.02
よるフラ を超
イス削り え
と直角度 130
以下
6 位置決め 工作物をテーブル上に取 X軸 Y軸 対角
加工の精 り付けて,早送りで同じ 方向 方向 方向
度 向きから位置決めを行っ
て図に示す4個の穴の中
ぐり仕上削りを行い,X
軸方向,Y軸方向及び対 90
角方向のそれぞれについ 以下
0.03 0.03
て穴相互間の中心距離と
対応する指令寸法との差
を求め,その大きい方を
それぞれの測定値とす
る。 5.9
90を
超え
0.04 0.04
130
以下

――――― [JIS B 6334 pdf 22] ―――――

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B 6334-1986
単位mm
参考
検査 主軸 JIS
番号 測定方法 測定方法図 許容値
事項 直径 B 6330
参照
7 側面削 工作物をテーブル上に取 面間
真直 平行 直角
りの精 り付け,エンドミルを使 寸法
度 度 度
度 用して,X軸及びY軸方 差
向の送りによって外周面
の仕上削りを行い,真直
度,平行度,面間寸法差
及び直角度を測定する。
真直度は仕上面に当てた
テストインジケータを基
準面(例えば直定規)に
沿って移動させたときの 90以
読みの最大差を求める。 下
この測定をすべての面に 真直度
ついて行い,その最大値
を真直度の測定値とす
る。
平行度はA,C面間及び
B,D面間のそれぞれに
ついて中央及び両端にお
ける距離の最大差を求 5.2
め,その大きい方を測定 5.6
300 300 300
値とする。 5.7
につ につ につ
面間寸法差はA,C面間 5.9
いて いて いて
及びB,D面間のそれぞ 0.015 0.03 0.05 0.03
直角度
れについて中央における
距離を測定し,その差を
測定値とする。
直角度は定盤上に置いた
等高ブロックの上に工作
物を立て,仕上面に当て
たテストインジケータを 90を
定盤上に定置した直角定 超え
規に沿って移動させ,テ 130
ストインジケータの読み 以下
の最大差を求める。この
測定をすべての面につい
て行い,その最大値を直
角度の測定値とする。

――――― [JIS B 6334 pdf 23] ―――――

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B 6334-1986
単位mm
参考
主軸 JIS
番号 検査事項 測定方法 測定方法図 許容値
直径 B 6330
参照
8 直線補間工作物のA面をX軸に対 真直 平行 直角
削りの精して30度傾けてテーブル 度 度 度
度(同時上に取り付け,エンドミル
2軸) によって外周面仕上削り
を行い,真直度,平行度及
び直角度を測定する。
真直度は仕上面に当てた
テストインジケータを基 90以
準面(例えば直定規)に沿 下
って移動させたときの読
みの最大差を求める。
この測定を,すべての面に
ついて行い,その最大値を
真直度の測定値とする。
5.2
平行度はA,C面間及びB, 300 300 300
5.6
D面間のそれぞれについ につ につ につ
5.7
て中央及び両端における いて いて いて
距離の最大差を求め,その 0.02 0.04 0.04
大きい方を測定値とする。
直角度は定盤上に置いた
等高ブロックの上に工作
物を立て,仕上面に当てた 90を
テストインジケータを定 超え
盤上に定置した直角定規 130
に沿って移動させ,テスト 以下
インジケータの読みの最
大差を求める。この測定
を,すべての面について行
い,その最大値を直角度の
測定値とする。

――――― [JIS B 6334 pdf 24] ―――――

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B 6334-1986
単位mm
参考
主軸 JIS
番号 検査事項 測定方法 測定方法図 許容値
直径 B 6330
参照
9 円弧補 工作物をテーブル上に取
間削り り付け,エンドミルによ
の精度 って円形外面の仕上削り
を行い,主軸(24)に取り付 90以下
けたテストインジケータ
を仕上面に当てて回転さ
せ,互いに直角をなす任
0.05 5.4
意の2直径について,そ
れぞれ両端における読み
が一致するようにしたと
90を超え
きの,主軸1回転中のテ
130以下
ストインジケータの読み
の最大差を測定値とする
(25)。
注(24) 工作機械の主軸又は測定機械の測定用主軸をいう。
(25) 測定は,これと同等以上と認められる方法によってもよい。
備考1. 工作物 : 番号15の工作物は図1により,測定方法中のd1及びl1の寸法も図1の表の寸法と同じとする。
番号69の工作物の材質は,原則としてJIS G 5501のFC 20又はFC 25とする。番号7,8及び9の工作
物の側面には逃げを設け,エンドミルの端面が当たらないようにすることが望ましい。
番号7,8及び9の工作物には取り付けのための穴をあけてもよい。
2. 切削条件 : 最終仕上げの切込み深さを0.2mm以下とするほかは以下による。
番号3及び5の主軸によるフライス削りの場合には,フライス主軸端面からフライス刃先までの距離は約
1.5D(Dは主軸直径)とする。
番号3及び4の切削重ね幅は,510mmとする。
番号69の工作物の対向面からフライス主軸端面までの距離は,1.52D(Dは主軸直径)とする。
番号7,8及び9の工具の送り速度は,150mm/min以下とする。
その他の切削条件は,適当に定めて記録する。
3. 使用工具 : 番号35の使用工具は直径約1.5Dのフライスを使用し,番号7,8及び9の使用工具は原則とし
てJIS B 4114(超硬ストレートシャンクエンドミル)又はJIS B 4212(テーパシャンクエンドミル)の呼び
寸法3040を使用するほかは適当に定めて記録する。
4. ピッチ誤差補正装置,バックラッシ補正装置などを具備するものは,これを使用して行う。

――――― [JIS B 6334 pdf 25] ―――――

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JIS B 6334:1986の国際規格 ICS 分類一覧

JIS B 6334:1986の関連規格と引用規格一覧