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B 8390-2 : 2018
図F.3−ソルバー開始
図F.4−b及びmの計算結果
――――― [JIS B 8390-2 pdf 41] ―――――
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B 8390-2 : 2018
参考文献
JIS Z 8402-2 測定方法及び測定結果の精確さ(真度及び精度)−第2部 : 標準測定方法の併行精度及び再
現精度を求めるための基本的方法
注記 対応国際規格 : ISO 5725-2,Accuracy (trueness and precision) f measurement methods and results−Part
2: Basic method for the determination of repeatability and reproducibility of a standard measurement
method
JIS Z 8404-1 測定の不確かさ−第1部 : 測定の不確かさの評価における併行精度,再現精度及び真度の推
定値の利用の指針
注記 対応国際規格 : ISO/TS 21748,Guidance for the use of repeatability, reproducibility and trueness
estimates in measurement uncertainty estimation
TS Z 0033:2012 測定における不確かさの表現のガイド
香川,蔡,圧縮性流体の計測と制御−空気圧解析入門,2010,日本工業出版
――――― [JIS B 8390-2 pdf 42] ―――――
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B 8390-2 : 2018
附属書JA
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
ISO 6358-2:2013,Pneumatic fluid power−Determination of flow-rate characteristics of
JIS B 8390-2:2018 空気圧−圧縮性流体用機器の流量特性試験方法−第2部 : 代
替試験方法 components using compressible fluids−Part 2: Alternative test methods
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
3.1 等温化 等温化タンクの用語 3.1 箇条なし 追加 一般的なタンクと等温化タンクを 国際規格の本文では,等温化タン
タンク 及び定義を追加 クを“タンク”の用語を使用して
区別するため,用語及び定義を追加
した。 いるため,一般的なタンクである
か,等温化タンクであるかの区別
が付きにくい。このため,用語及
び定義を追加した。
4.1 表2− JIS B 8390-1に記載 4.1 時間及び等温化タンク 追加 引用規格JIS B 8390-1を参照する 本文中の量記号及び単位を理解す
量記号及び の量記号及び単位を 表2 容積だけ定義 るため,JIS B 8390-1を入手し,
ことなく,量記号及び単位を理解す
単位 追加 るため,表2にJIS B 8390-1で定義参照する必要があったので,これ
した量記号及び単位を追加した。 を解消し,利便性を向上した。
等温化タンク容積の 等温化タンク容積の実 dm3とL(リットル)とは等しく, 慣用的に使用されている体積の単
実用単位L又はdm3 用単位dm3 Lは,SI単位と併用してもよい単位位であるLも使用できるようにし
た。
であり,空気圧業界で慣用的に使用
されている体積の単位である。
4.1 表3− JIS B 8390-1に記載 4.1 等温化タンクの状態だ 追加 引用規格JIS B 8390-1を参照する 本文中の下付き添字を理解するた
下付き添字 の下付き添字を追加 表3 け定義 め,JIS B 8390-1を入手し,参照
ことなく,下付き添字を理解するた
め,表3にJIS B 8390-1で定義したする必要があったので,これを解
B8
下付き添字を追加した。 消し,利便性を向上した。
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5.3.9 方向制御弁は,切換 5.3.9 方向制御弁の切換時間 変更 方向制御弁への要求が明確になっ
一般に方向制御弁の切換時間は,設
90-
時間が十分に短いも は,十分に短くしなけれ た。ISO規格見直し時に修正を申
定することはできないので,切換時
2 : 2
のにしなければなら ばならない。 間が短い方向制御弁を選択するよ し入れる。
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ない。 うに記載を変更した。
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――――― [JIS B 8390-2 pdf 43] ―――――
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B 8390-2 : 2018
B8
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(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
3
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
90-
2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
: 2
及び題名 番号 の評価
01
5.4.1 表6 注に記載を追加 5.4.1 記載なし 追加 日本国内で流通するねじ種類を許 ねじ種類を変更しても,接続部の
8
−流れポー “強度に問題がなけ 表6 ねじ種類はGねじだけ 容するため,Gねじ以外のねじ種類形状を規定に従って製作すれば,
トのねじサ れば,圧力測定管に 規定 も使えるようにした。 試験結果への影響はない。
イズ 合ったねじ種類にし
てもよい。”
5.4.2 充 充材の密度 5.4.2 充材の密度 変更 国際規格にある充材の密度は,誤 誤った充材の密度で等温化タン
材 300 kg/m3 3×10−4 kg/m3 りであり,充材の密度は低すぎ クを制作した場合,等温性能を十
る。 分発揮できない。
既にISO事務局へ修正を申し入れ
た。
7.3 国際規格の7.3のe) 7.3 7.3 a) e) 変更 国際規格の7.3のe)は,機器の流量国際規格の7.3のe)を7.4とし,既
7.4 を7.4に移動 7.4 7.4 “測定機器の校正の 特性の性能を表示しなければなら 存の7.4を7.5にすることによっ
7.5 国際規格の7.4を7.5 記録は,参照できなけれ ない特性ではない。 て,7.3の内容として矛盾が解消す
に移動 ばならない。” る。
7.3 a) d)
7.4 国際規格7.3のe)
7.5 国際規格7.4
附属書A 記載を追加 A.1 記載なし 追加 附属書Cは,TS Z 0033:2012にある解説において差異の説明をするた
A.1 一般 “この附属書では, 測定の不確かさを評価する手法に め,記載を追加した。ISO規格見
TS Z 0033:2012にあ 直し時に追加を申し入れる。
従って評価する記載があるが,実際
る測定の不確かさを には,従っていない部分がある。
評価する手法に従っ
ていない部分があ
る。”
附属書E 記載を変更 E.1.1 “上流圧力測定管の容 変更 5.3.6では,上流圧力測定管の容積E.1.1の記載を5.3.6に整合するこ
E.1.1 計算 “上流圧力測定管の 積は,等温化タンクの容 とによって,矛盾が解消する。ISO
は,等温化タンクの容積に加えるこ
モデル 容積は,等温化タン 積に比べ,微少なため無 とが記載されているが,一方,E.1.1
規格見直し時に修正を申し入れ
クの容積に加える。” 視する。” る。
では,等温化タンクの容積を無視す
ることが記載されている。
――――― [JIS B 8390-2 pdf 44] ―――――
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B 8390-2 : 2018
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
附属書E 記載を変更 E.2.1 “下流圧力測定管の容 変更 5.3.6では,下流圧力測定管の容積E.2.1の記載を5.3.6に整合するこ
E.2.1 計算 “下流圧力測定管の 積は,等温化タンクの容 とによって,矛盾が解消する。ISO
は,等温化タンクの容積に加えるこ
モデル 容積は,等温化タン 積に比べ,微少なため無 とが記載されているが,一方,E.2.1
規格見直し時に修正を申し入れ
クの容積に加える。” 視する。” る。
では,等温化タンクの容積を無視す
ることが記載されている。
附属書F 用語を変更 F.1 圧力比p2/p1 変更 国際規格の附属書Fでは,p2/p1を JIS B 8390規格群として用語を統
F.1 背圧比p2/p1 F.2 一した。ISO規格見直し時に修正
圧力比としているが,背圧比が正し
F.2 い用語である。 を申し入れる。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 6358-2:2013,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
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JIS B 8390-2:2018の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 6358-2:2013(MOD)
JIS B 8390-2:2018の国際規格 ICS 分類一覧
- 23 : 一般的に利用される流体システム及びその構成要素 > 23.100 : 流体動力システム > 23.100.01 : 流体動力システム一般
JIS B 8390-2:2018の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0125-1:2020
- 油圧・空気圧システム及び機器―図記号及び回路図―第1部:図記号
- JISB0142:2011
- 油圧・空気圧システム及び機器―用語
- JISB0202:1999
- 管用平行ねじ
- JISB8390-1:2016
- 空気圧―圧縮性流体用機器の流量特性試験方法―第1部:通則及び定常流れ試験方法
- JISB8393:2000
- 空気圧―標準参考空気