JIS B 8615-1:2013 エアコンディショナ―第1部:直吹き形エアコンディショナ及びヒートポンプ―定格性能及び運転性能試験法 | ページ 12

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B 8615-1 : 2013
1 室外側試験室 7 ファン
2 機器の室外ユニット 8 加湿器
3 エアーサンプラ 9 加熱コイル
4 機器の室内ユニット 10 冷却コイル
5 空気エンタルピー測定装置 11 温調する空間(インタスペース)
6 混合器 12 室内側試験室
図H.1−室内側室形熱量計による確認試験装置

――――― [JIS B 8615-1 pdf 56] ―――――

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B 8615-1 : 2013
附属書I
(参考)
室外側室形熱量計による確認試験法
I.1 一般
I.1.1 この附属書は,冷房及び暖房能力を室内側空気エンタルピー試験法によって決定するときの試験結
果について,確認試験法の一つを示す。
I.1.2 この確認試験法では,I.2に示す試験室において,I.3に示す測定方法によって実施する。
I.2 試験室に対する要求事項
室内側試験室の空気エンタルピー測定装置は,附属書Dによって設置する。室外側試験室は室形熱量計
であり,附属書Cに規定する測定装置である。推奨する試験室を,図I.1に示す。
I.3 測定
I.3.1 平衡状態に達した後,1時間測定する。
I.3.2 室内側試験室の空気エンタルピー測定装置及び室外側試験室の室形熱量計を用い,同時に測定する。
室外側室形熱量計によって決定する冷房能力は式(C.2)によって算出し,暖房能力は式(C.7)によって算出す
る。

――――― [JIS B 8615-1 pdf 57] ―――――

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B 8615-1 : 2013
1 温調する空間(インタスペース) 7 混合器
2 室外側試験室 8 機器の室外ユニット
3 冷却コイル 9 エアーサンプラ
4 加熱コイル 10 機器の室内ユニット
5 加湿器 11 空気エンタルピー測定装置
6 ファン 12 室内側試験室
図I.1−室外側室形熱量計による確認試験装置

――――― [JIS B 8615-1 pdf 58] ―――――

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B 8615-1 : 2013
附属書J
(参考)
平衡式室形熱量計による確認試験法
J.1 一般
J.1.1 この附属書は,冷房及び暖房能力を室内側空気エンタルピー試験法によって決定するときの試験結
果について,製造業者のための確認試験法の一つを示す。
この確認試験法は同時に行う確認試験法ではないので,試験機関はこの方法を用いないほうがよい。
J.1.2 この確認試験法は,平衡式室形熱量計で測定済みの機器を,平衡式室形熱量計と同一条件で測定す
るように室内側空気エンタルピー測定装置に設置し実施する。
J.1.3 室内側空気エンタルピー測定装置の性能は,冷房及び暖房校正用機器を用いて少なくとも12か月
ごとに確認する。校正用機器は,冷房及び暖房能力検定プログラムの一環として認定した国家試験機関に
よって性能測定されている別の機器でもよい。
J.2 測定
J.2.1 この試験法を用いる場合は,室形熱量計及び室内側空気エンタルピー測定装置によって測定する能
力に差がないことを確認する。このために,機器の室内コイル及び室外コイルの各々の中央部付近のリタ
ーンベンドに熱電対をはんだ付けする。冷媒充量に敏感でない機器は,代替として,吸入配管及び吐出
配管のアクセスバルブ又はタップに圧力計を取り付けてもよい。
J.2.2 最初に,能力測定のために,機器を附属書Cに規定する平衡式室形熱量計に設置する。次に,室
内側空気エンタルピー測定装置に移設して測定する。冷房及び暖房能力の片方でもよいが両方を測定する
のが望ましい。ただし,室形熱量計によって冷房能力が測定されている場合は,室内側空気エンタルピー
測定装置によって同じ測定を行う。
J.2.3 機器の設置方法に変更がない場合,その後実施する一連の試験は,有効とみなす。

――――― [JIS B 8615-1 pdf 59] ―――――

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B 8615-1 : 2013
附属書K
(参考)
冷房凝縮水流量の測定
K.1 一般
潜熱冷房能力は,凝縮水流量の測定によって決定する。凝縮水の流れを安定させるために,ドレン配管
にはトラップを設ける。
K.2 算出方法
K.2.1 潜熱冷房能力 式(K.1)によって算出する。
K1qwc (K.1)
K.2.2 顕熱冷房能力 椰 式(K.2)よって算出する。
槿 槿

――――― [JIS B 8615-1 pdf 60] ―――――

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