14
C 2136 : 2017
C2
3
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
136 : 2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名 番号 の評価
17
4.3 汚損 注記2 − 追加 試験者の安全のための警告を注記 チューブの先端をろ紙のパッドに
液(続き) として記載。 挿入する汚損液供給方法では,試
験者が感電する危険がある。
IECにNOTEの追加を提案予定。
注記3 − 追加 ろ紙パッドに注入する汚損液の目 試験者の便宜のため。
安となる時間を注記として記載。 IECにNOTEの追加を提案予定。
注記4 − 追加 汚損液の滴下装置に関して,JIS C試験者の便宜のため。
2134の7.4を引用・記載。 IECに対して引用規格(IEC
60112)の追加を提案予定。
5.1 試験 図7,ろ紙パッド上端 5.1 Figure 7 変更 図6と同様に,滴下による汚損液の対応国際規格の図では,ろ紙パッ
の準備 を延長(図面修正)。 供給が可能な図に修正。 ドへの汚損液の供給は,感電の危
険があるチューブ挿入による方法
だけが可能で,滴下による供給は
困難。
IECに修正提案を予定。
図8,多数の箇所の図 Figure 8 変更 次のとおり,図を訂正及び修正。 (1) 対応国際規格の図の支持枠で
面修正。 (1) 試験片支持枠の上端及び下端 は,汚損液の滴下による供給は不
を短縮し,寸法を修正。 可能で,感電の危険を伴うチュー
(2) 上部電極の上にろ紙パッドを ブの挿入による供給だけが可能
追加図示。 (4.3の注記4参照。)。
(2) 上部電極及びろ紙パッドの寸
(3) 各部品の記号を削除し,部品名
を記入。 法から,ろ紙は上端に見えるはず
である。
(3) 部品の記号をこの図以外で使
用していない。
IECにFigure 8の修正を提案の予
定。
――――― [JIS C 2136 pdf 16] ―――――
15
C 2136 : 2017
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
5.3 方法 終点基準Aの後の 5.3 “criterion A of 5.4 削除 終点基準Aを全て含むように, 終点基準Aとして,“電流60 mA
2 : 段階昇 “(電流60 mAを超 (Current exceeding 60 “(······)”を削除。 超過”のほかに,試験片のせん孔
圧トラッ 過)”を削除。 mA)”と記載。 及び着火を規定している。対応国
キング電 際規格で後者2件の終点基準を除
圧印加法 外していることは不適切と判断。
IECに修正提案を予定。
浸食深さの報告を規 − 追加 浸食深さの報告を規定。 5.2(方法1)に規定の浸食深さの
定。 報告は,5.3(方法2)にも必要と
判断。
IECに修正提案を予定。
5.4 終点 終点基準A 5.4 試験片の損傷に関する 追加 終点基準Aの注記2及び終点基準B 本文及び注記に試験片の損傷に関
基準 記載が不十分。 の注記4に,具体的な損傷の状態 する明確な記載を追加。
IECに修正提案を予定。
(溶融,せん孔又は着火)について
追記。
6 試験報 c) : 複合材料及び異方 6 複合材料だけを規定。 追加 異方性のある材料の場合,試験片
複合材料に限らず,異方性のある材
告書 性のある材料全般を 料全般を規定。 の向きによって,しばしば試験結
追記。 果が異なるため。
IECに修正提案を予定。
d) : 電圧の印加方法及 変更
d) : 電圧の印加方法及び d)(電圧の印加方法及び採用した
内容の異なる報告事項を分離し,項
び採用した終点基準。 採用した終点基準。5.2 目を追加。 終点基準)は試験条件である。一
e) : 5.2又は5.3による によるクラス分け。 方,e)(5.2又は5.3によるクラス
クラス分け。 分け)は試験結果に基づく供試材
[d)及びe) の2項目 料の耐トラッキング性の表示であ
に分離。] る。内容が全く異なるため,項目
を分離。
C2
IECに修正提案を予定。
136 : 2017
3
――――― [JIS C 2136 pdf 17] ―――――
16
C 2136 : 2017
C2
3
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
136 : 2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名 番号 の評価
17
6 試験報 g) (項目追加) − 追加 試験片の損傷によって試験中止
試験片が破壊し,試験を中止・終了
告書 した場合の報告について規定。 し,終了した場合の報告の規定が
(続き) なく,試験者が困惑する場合があ
ることが指摘された。規格の不備
と判断し,規定項目を追加。
IECに規定の追加を提案の予定。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : IEC 60587:2007,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
JIS C 2136:2017の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60587:2007(MOD)