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附属書3図2 方法2A : 測定原理
2.2 方法2B この方法は,方法2Aを簡略化した方法である。
装置は,附属書3図3に示すように,リング形磁心の縁に沿って上下から接触する二つの電気伝導率の
高い電極から構成されている。
二つの電極の間隔は,狭くなって電極間で放電しないように十分注意する必要がある。また,リング形
磁心と電極を均一に確実に接触させるため,適切な圧力を加える必要がある。
この方法は,リング形磁心の厚さ方向でだけ使用できる。
附属書3図3 方法2B : 測定原理
備考 附属書3図1,附属書3図2及び附属書3図3に示す寸法は,実際の比率と一致していない。
2.3 方法2C 試験装置は,附属書3図4に示すように,導電性ゴム板又はゴム板付きの銅の金網を金属
板で挟む構造である。
試料を導電性ゴム板間に置いて,リング形磁心の縁まで接触するように適切な圧力を金属板に加える。
この方法は,中形及び大形のリング形磁心の軸方向での破壊電圧試験に使用できる。
――――― [JIS C 2569 pdf 11] ―――――
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附属書3図4 方法2C : 測定原理
――――― [JIS C 2569 pdf 12] ―――――
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C 2569 : 1998
電子材料JIS国際整合化委員会 構成表
氏名 所属
(主査) 一ノ瀬 昇 早稲田大学
(委員) 杉 原 真 元神奈川工科大学
木 戸 義 勇 科学技術庁金属材料技術研究所
永 松 荘 一 通商産業省機械情報産業局
兼 谷 明 男 通商産業省工業技術院標準部
大 島 清 治 通商産業省工業技術院標準部
山 村 修 蔵 財団法人日本規格協会
小助川 充 生 日本電気計器検定所
濱 村 敦 住友特殊金属株式会社
平 林 康 之 TDK株式会社
中 村 恭 之 住友特殊金属株式会社
長 崎 潔 株式会社東芝
大 塚 努 株式会社トーキン
高 安 龍 典 北陸電気工業株式会社
神 山 準 石塚電子株式会社
塚 田 潤 二 社団法人日本電子機械工業会
吉 田 孝 一 社団法人日本電機工業会
北 邦 郎 東英工業株式会社
会 田 洋 東光株式会社
丸 山 浩 株式会社タムラ製作所
和 田 忠 造 松下電器産業株式会社
磯 部 保 明 株式会社デンソー
(事務局) 長谷川 実 社団法人日本電子材料工業会
佐 藤 秀 樹 社団法人日本電子材料工業会
後 藤 和 紀 社団法人日本電子材料工業会
リング形フェライトJIS分科会 構成表
氏名 所属
(主査) 杉 原 真 元神奈川工科大学
(委員) 兼 谷 明 男 通商産業省工業技術院標準部
大 塚 努 株式会社トーキン
前 田 茂 幸 TDK株式会社
城 崎 琢 司 富士電気化学株式会社
河 毛 清 日立金属株式会社
田 中 龍 二 相菱電子化学株式会社
会 田 洋 東光株式会社
(事務局) 長谷川 実 社団法人日本電子材料工業会
佐 藤 秀 樹 社団法人日本電子材料工業会
後 藤 和 紀 社団法人日本電子材料工業会
JIS C 2569:1998の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60205:1966(MOD)
- IEC 60525:1976(MOD)
- IEC 60205:1966(MOD)
JIS C 2569:1998の国際規格 ICS 分類一覧
JIS C 2569:1998の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC2560:1992
- フェライト磁心通則