(I)JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (IV)JISと国際規格との技術的差 (V)JISと国際規格と
規格番号 異の項目ごとの評価及びその内容 の技術的差異の理由及び
項目番号 内容 項目番号 内容 項目ごとの 技術的差異の内容 今後の対策
評価
4.(続き) 規定なし 18. 電気形式試験
18.1 絶縁体上の半導電層
が押出し半導電層か
らなる場合に適用す
る。
18.1.1 次の,18.1.3,18.1.4,
18.1.6及び18.1.7の試
験は,連続して同じ試
料で行う。
18.1.3 部分放電試験 MOD/変更 JISに規定なし。 IECに整合するには,検
1.73U0の電圧を加 討が必要である。
えたとき,部分放電
電荷量は,5pC以下
とする。
18.1.4 曲げ試験 MOD/変更 JISに規定なし。 IECに整合するには,検
曲げ試験を実施した 討が必要である。
後の試料に1.73U0の
電圧を加えたとき,部
分放電電荷量は,5pC
C3606
以下とする。
:2003
19
――――― [JIS C 3606 pdf 21] ―――――
C3606
20
(I)JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (IV)JISと国際規格との技術的差 (V)JISと国際規格と
規格番号 異の項目ごとの評価及びその内容 の技術的差異の理由及び
:2003
項目番号 内容 項目番号 内容 項目ごとの 技術的差異の内容 今後の対策
評価
4.(続き) 規定なし 18.1.6 ヒートサイクル試験 MOD/変更 JISに規定なし。 IECに整合するには,検
導体通電によるヒ 討が必要である。
ートサイクルを実施
した後の試料に
1.73U0の電圧を加え
たとき,部分放電電荷
量は,5pC以下とす
る。
18.1.7 衝撃耐電圧及び交流 MOD/変更 JISに規定なし。 IECに整合するには,検
耐電圧試験 討が必要である。
波高値60kVの衝撃
電圧に,正極性10 回,
負極性10 回耐えなけ
ればならない。
この後,12.5kVの交流
電圧に15 分間耐えな
ければならない。
――――― [JIS C 3606 pdf 22] ―――――
(I)JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (IV)JISと国際規格との技術的差 (V)JISと国際規格と
規格番号 異の項目ごとの評価及びその内容 の技術的差異の理由及び
項目番号 内容 項目番号 内容 項目ごとの 技術的差異の内容 今後の対策
評価
4.(続き) 規定なし 18.1.8 4 時間の電圧試験 MOD/変更 JISに規定なし。 IECに整合するには,検
4U0の交流電圧に4 討が必要である。
時間耐えなければな
らない。
18.1.9 半導電層の抵抗率 MOD/変更 JISに規定なし。 IECに整合するには,検
老化試験前後にお 討が必要である。
ける抵抗率は次の値
を超えてはならない。
・内部半導電層 :
1 000 Ω・m
・外部半導電層 :
500 Ω・m
19.6 (形式試験) MOD/変更 JISに規定なし。 IECに整合するには,検
表19 ビニルST2の加熱減 討が必要である。
量 1.5 mg/cm2 以下
19.9 (形式試験) MOD/変更 JISに規定なし。 IECに整合するには,検
ビニルの耐割れ性(ヒ 討が必要である。
ートショック)
クラックが発生し
てはならない。
C3606:2003
21
――――― [JIS C 3606 pdf 23] ―――――
C3606
22
(I)JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (IV)JISと国際規格との技術的差 (V)JISと国際規格と
規格番号 異の項目ごとの評価及びその内容 の技術的差異の理由及び
:2003
項目番号 内容 項目番号 内容 項目ごとの 技術的差異の内容 今後の対策
評価
4.(続き) 規定なし 19.13 (形式試験) MOD/変更 JISに規定なし。 IECに整合するには,検
絶縁体の吸水性 討が必要である。
架橋ポリエチレン :
1 mg/cm2以下
19.15 (形式試験) MOD/変更 JISに規定なし。 IECに整合するには,検
表20 黒色ポリエチレンシ 討が必要である。
ースのカーボンブラ
ック含有量
公称値 : 2.5 %
許容差 : ±0.5 %
19.16 (形式試験) MOD/変更 JISに規定なし。 IECに整合するには,検
架橋ポリエチレンの 討が必要である。
収縮量
最大収縮量 : 4 %
19.20 (形式試験) MOD/変更 JISに規定なし。 IECに整合するには,検
ポリエチレンシース 討が必要である。
の収縮量
最大許容収縮量 :
3 %
――――― [JIS C 3606 pdf 24] ―――――
(I)JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (IV)JISと国際規格との技術的差 (V)JISと国際規格と
規格番号 異の項目ごとの評価及びその内容 の技術的差異の理由及び
項目番号 内容 項目番号 内容 項目ごとの 技術的差異の内容 今後の対策
評価
4.(続き) 規定なし 19.21 (形式試験) MOD/変更 JISに規定なし。 IECに整合するには,検
フリスト外部半導電 討が必要である。
層の剥離性
剥離力は,老化前後
とも4 N以上,45 N以
下で,絶縁表面には損
傷がなく,外部半導電
層が残ってはならな
い。
5. 材料,構造及び加工方法 5 めっきなし及びめっ MOD/変更 JISは軟銅より線の 標準断面積の採用方法に
5.a) 導体 6の表6 きありの銅,アルミ及 みを規定している。 違いがあり,IECに整合
公称断面積 8 mm2 びアルミ合金とし, 150,400,500,800及び させるには,ユーザも含
1 000 mm2の軟銅より線 IEC 60228のclass 1又 1 000mm2以外はJIS めて,検討が必要。
とし,1)円形より線,2) は,class 2による。 とIECとで公称断
円形圧縮より線,3)分割 公称断面積は表6 よ 面積が異なる。
圧縮より線がある。 り,10 mm21 000 より線は,IECでは
最外層のより方向はSよ mm2である。 より方向の規定は
りとする。 なく,最小素線数を
規定している。
C3606:2003
23
――――― [JIS C 3606 pdf 25] ―――――
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JIS C 3606:2003の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60502-2:1997(MOD)
JIS C 3606:2003の国際規格 ICS 分類一覧
JIS C 3606:2003の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC3005:2014
- ゴム・プラスチック絶縁電線試験方法
- JISC3102:1984
- 電気用軟銅線
- JISC3666-2:2002
- 電気ケーブルの燃焼時発生ガス測定試験方法―第2部:電気ケーブル材料の燃焼時におけるpH及び導電率による発生ガスの酸性度測定
- JISC60695-6-31:2002
- 環境試験方法―電気・電子―耐火性試験―煙による光の不透過度の測定―小規模静的試験方法―材料