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C 5260-5-2 : 2000
備考 IEC 60393-5 : 1992, Potentiometers for use in electronic equipment−Part 5 : Sectional
specification : Single-turn rotary low-power wirewound and non-wirewound potentiometersから
の引用事項は,この規格の該当事項と同等である。
JIS Z 9015-1 計数値検査に対する抜取検査手順−第1部 : ロットごとの検査に対するAQL指標型抜
取検査方式
備考 IEC 60410 : 1973, Sampling plans and procedures for inspection by attributesからの引用事項は,
この規格の該当事項と同等である。
1.5 表示
可変抵抗器及び包装への表示は,JIS C 5260-5の1.5(表示)による。
備考 可変抵抗器及び包装への表示の詳細は,個別規格による。
1.6 発注情報
この規格を適用する可変抵抗器を発注する場合には,少なくとも次の事項を明確に示す
か,又は記号の形で示す。
a) 定格抵抗値及びその許容差
b) 抵抗変化特性(直線形以外の場合)
c) 個別規格の番号及び発効年並びに形状
d) 形状の情報で分からない場合,操作軸及び取付ねじの寸法
1.7 出荷対象ロットの成績証明書
要求する,又は要求しない。
1.8 追加事項
(検査目的以外のもの) (個別規格には,内容をよく理解させるために回路図,軽減曲線,図面及び備考による情報を含めてもよい。)1.9 品目別通則及び/又は品種別通則への追加,又はより厳しい要求事項
備考 追加又はより厳しい要求事項は,不可欠な場合にだけ規定する。
第2章 検査の要求事項
2. 検査の要求事項
2.1 手順
2.1.1 品質認証のための手順は,JIS C 5260-5の3.2(品質認証)による。
2.1.2 品質確認検査のための試験計画(表II)には,サンプリング,周期,厳しさ及び要求事項を規定す
る。検査ロットの構成は,JIS C 5260-5の3.3.1(検査ロットの構成)による。
品質確認検査では,承認された抵抗値範囲を代表するものを1年以内に検査する(群A,群B及び群C
だけ)。
備考 乾燥が要求される場合には,JIS C 5260-1の4.3(乾燥)の手順Iによる。
表II 品質確認検査のための試験計画
備考1. 試験の項目番号及び要求性能は,JIS C 5260-1による。ただし,環境試験の厳しさ及び抵抗値
又は出力電圧比の許容限界は,JIS C 5260-5の関連項目から選択する。
2. 検査水準及び合格品質水準は,JIS Z 9015から選択する。
3. この表で
――――― [JIS C 5260-5-2 pdf 6] ―――――
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C 5260-5-2 : 2000
Uab
参考 表中の は,全印加電圧に対する百分率で表した出力電圧比の変化を表す。
Uac
表中の 到 抵抗値の変化量を示す。
表中の%Rは,定格抵抗値に対する百分率を示す。
表II 品質確認検査のための試験計画(続き)
D
項目番号及び試験 試験条件 IL AQL 要求性能
又は
(備考1.参照) (備考1.参照) (備考2.参照) (備考1.参照)
ND
群A検査(ロットごと)
副群A1 ND S-3 4.0%
4.4.1 外観 4.4.1による。
副群A2 ND S-3 1.5%
4.4.1 表示 表示が明りょうで,この規格の1.5
による。
4.6 素子抵抗値 4.6.3による。
副群A3 ND S-3 2.5%
4.15 しゅう動雑音 方法A(非巻線可変抵抗器に適用) U≦...mV
又は
方法B(巻線可変抵抗器に適用), R≦...%R
...
群B検査(ロットごと)
副群B1 ND S-2 2.5%
4.12 耐電圧 (絶縁形可変抵抗器だけに適用) 4.12.5による。
(取付方法はこの規格の1.1及
び備考9.による。)
大気圧下
4.32 はんだ付け性 はんだ槽法 : 端子は,はんだが良好に付着して
温度 : 235℃±5℃ いる。
時間 : 2 s±0.5 s
又は
方法2 : はんだこて法 :
はんだこて先 : B
温度 : 350℃±10℃
時間 : 2 s±0.5 s
4.45 表示の耐溶剤性(適用する場溶剤 : ... 表示が明りょうである。
合) 溶剤の温度 : ...
方法1
ラビング材質 : 脱脂綿
後処理 : ...
副群B2 ND S-2 2.5%
4.7 端子間抵抗値(最小抵抗値) 端子aとbとの間の抵抗値 圀
R≦...
端子bとcとの間の抵抗値 圀
R≦...
4.9 抵抗変化特性 [個別規格に,適切な試験条件及
び要求性能をJIS C 5260-5の2.1.5
(抵抗変化特性)から選択して規
定する。]
――――― [JIS C 5260-5-2 pdf 7] ―――――
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C 5260-5-2 : 2000
項目番号及び試験 D 試験条件 試料数及び合格判 要求性能
(備考1.参照) 又は (備考1.参照) 定個数 (備考1.参照)
ND (備考3.参照)
p n c
群C検査(定期的)
副群C1 ND 3 5 1
4.4.2 寸法(ゲージ法) この規格の規定による。
4.4.4 全機械的操作範囲 この規格の規定による。
4.30 端子強度 3
端子の形式に対応した試験を行う。 5 1
外観 4.30.8による。
素子抵抗値 圀
(...%R+...
副群C2 ND 3 5 1
4.18 始動トルク ...mN・m...mN・m
4.19 スイッチトルク この規格の規定による。
副群C3 D 6 8 1
4.40 機械的耐久性(可変抵抗器)
操作サイクル数 : ...
(備考4.参照) 操作速度 : ...サイクル/min
外観 4.40.6による。
素子抵抗値 圀
(...%R+...
始動トルク ...mN・m...mN・m
しゅう動雑音
方法A(非巻線可変抵抗器に適用) U≦...mV
又は
方法B(巻線可変抵抗器に適用), R≦...%R
...
封止(適用する場合)
− 4.31.3を適用 4.31.3による。
(容器気密形可変抵抗器だけに適
用)
− 4.31.2.1を適用 4.31.2.1による。
備考 各方向への圧力を加
えるためケースに穴
を開けてもよい。
4.41 容量性負荷による電源スイ外観 4.41.5による。
ッチの交流耐久性(備考4. 接触抵抗 圀
R≦...m
及び備考10.参照) 温度上昇 t≦...℃
絶縁抵抗 R≧...M圀
耐電圧,電圧 : ...Vr. m. s. 絶縁破壊又はフラッシュオーバが
ない。
又は
4.42 スイッチの直流耐久性 外観 4.42.2.1による。
(附属スイッチがある場合) スイッチ接触抵抗 圀
R≦...m
(備考4.及び備考10.参照) スイッチトルク この群の始めに測定した始動トル
絶縁抵抗(絶縁形可変抵抗器だけ クの2倍以上で200 mN・m以下
に適用)(取付方法は備考9.によ である。
る。) R≧1 G圀
――――― [JIS C 5260-5-2 pdf 8] ―――――
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C 5260-5-2 : 2000
項目番号及び試験 D 試験条件 試料数及び合格判 要求性能
(備考1.参照) 又は (備考1.参照) 定個数 (備考1.参照)
ND (備考3.参照)
p n c
副群C4 D 6 8 1
4.43.270℃での電気的耐久 試験時間 : 1 000 h
性
48 h,500 h及び1 000 hでの検査 :
外観 4.43.2.6 a)による。
素子抵抗値 圀
(...%R+...
1 000 hでの検査 : 6 8 1
絶縁抵抗(絶縁形可変抵抗器だ R≧1 G圀
けに適用)(取付方法はこの
規格の1.1及び備考9.によ
る。)
しゅう動雑音 :
方法A(非巻線可変抵抗器に適 U≦...mV
用)
又は
方法B(巻線可変抵抗器に適 R≦...%R
用), ...
群D検査(定期的)
副群D1 D 12 5 1
4.39 高温高湿(定常) 1) 4.39.2.1
第1のグループ : 試料数1
第2のグループ : 試料数2
第3のグループ : 試料数2
2) 4.39.2.2
第1のグループ : 試料数2
第2のグループ : 試料数3
直流負荷(備考9.による。)
アイソレーション電圧(備考9.に 4.39.4による。
よる。)(取付方法はこの規格の
1.1及び備考9.による。)
最終測定
外観 4.39.6.1による。
素子抵抗値 圀
( : ...%R+...
絶縁抵抗(絶縁形可変抵抗器だけ R≧100 M圀
に適用)(取付方法はこの規
格の1.1及び備考9.による。)
スイッチ接触抵抗(適用する場合) 圀
R≦...m
連続性(巻線可変抵抗器だけに適 適用する場合4.5.1及び4.5.2によ
用) る。
始動トルク ...mN・m...mN・m
しゅう動雑音 :
方法A(非巻線可変抵抗器に適用) U≦...mV
又は
方法B(巻線可変抵抗器に適用), R≦...%R
...
耐電圧(絶縁形可変抵抗器だけに 4.39.6.8による。
適用)(取付方法はこの規格の1.1
及び備考9.による。)
――――― [JIS C 5260-5-2 pdf 9] ―――――
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C 5260-5-2 : 2000
項目番号及び試験 D 試験条件 試料数及び合格判 要求性能
(備考1.参照) 又は (備考1.参照) 定個数 (備考1.参照)
ND (備考3.参照)
p n c
副群D2 ND 12 8 1
4.4.4 全機械的操作範囲 この規格の規定による。
4.4.6 有効電気的操作範囲 有効電気的回転角度 最
無効回転角度(反時計方向)
無効回転角度(時計方向)
4.9 抵抗変化特性 [個別規格に,適切な試験条件及
び要求性能をJIS C 5260-5の
2.1.5(抵抗変化特性)から選択
して規定する。]
副群D3 ND 12 5 1
Uab
4.21 操作軸固定トルク(適用す出力電圧比
≦...%
Uac
る場合) 外観 4.21.2による。
備考 原国際規格では,
4.21.3と記載されてい
るが,4.21.2の誤りで
あり訂正した。
4.20 回転止め強度 外観 4.20.1による。
4.22 操作軸の押し及び引張り − 試料数2
4.22.2を適用
連続性 4.22.2による。
− 試料数2
4.22.3を適用
Uab
出力電圧比 ≦...%
Uac
− 試料数1
4.22.4を適用
外観 4.22.4による。
副群D4 ND 24 5 1
R
≦...%
4.14 抵抗温度特性(備考8.参照)
カテゴリ下限温度/20℃ R
R
≦...%
20℃/70℃ R
R
≦...%
20℃/カテゴリ上限温度 R
副群D5A D 24 4 1
副群D5の一部
4.33 はんだ耐熱性(適用する場試験Tb,方法1B
合) 温度 : 350℃±10℃
時間 : 3.5 s±0.5 s
又は
方法2
はんだこて先 : A
温度 : 350℃±10℃
時間 : 10 s±1 s
素子抵抗値 圀
(...%R+...
端子間抵抗値 :
端子aとbとの間の抵抗値 圀
R≦...
端子bとcとの間の抵抗値 圀
R≦...
4.44 本体の耐溶剤性(適用する溶剤 : ... 個別規格に規定する。
場合) 溶剤の温度 : ...
方法2
後処理 : ...
――――― [JIS C 5260-5-2 pdf 10] ―――――
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JIS C 5260-5-2:2000の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60393-5-2:1992(MOD)
JIS C 5260-5-2:2000の国際規格 ICS 分類一覧
- 31 : エレクトロニクス > 31.040 : 抵抗器 > 31.040.20 : 電位差計,可変抵抗器
JIS C 5260-5-2:2000の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC5063:1997
- 抵抗器及びコンデンサの標準数列
- JISC5260-1:2014
- 電子機器用可変抵抗器―第1部:品目別通則
- JISC5260-5:2000
- 電子機器用可変抵抗器―第5部:品種別通則:単回転低電力形巻線及び非巻線可変抵抗器
- JISZ9015-1:2006
- 計数値検査に対する抜取検査手順―第1部:ロットごとの検査に対するAQL指標型抜取検査方式