この規格ページの目次
JIS C 7525:2009 規格概要
この規格 C7525は、JIS C 7551-1の要求条件に適合し,かつ,定格消費電力 40W以上200W以下;定格電圧 100V;ガラス球形状 R形;口金 E26/25を満たす反射形投光電球について規定。
JISC7525 規格全文情報
- 規格番号
- JIS C7525
- 規格名称
- 反射形投光電球
- 規格名称英語訳
- Reflector incandescent lamps
- 制定年月日
- 1964年3月1日
- 最新改正日
- 2019年10月21日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 29.140.20
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 電気設備 III 2021
- 改訂:履歴
- 1964-03-01 制定日, 1967-01-01 確認日, 1969-12-01 確認日, 1972-11-01 確認日, 1976-03-01 改正日, 1979-02-01 確認日, 1984-01-01 改正日, 1989-06-01 確認日, 1992-03-01 改正日, 1997-06-20 確認日, 2003-03-20 改正日, 2009-06-20 改正日, 2014-10-20 確認日, 2019-10-21 確認
- ページ
- JIS C 7525:2009 PDF [21]
C 7525 : 2009
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[1]
- 4 形式・・・・[2]
- 5 電球の形式及びデータシート・・・・[3]
- 6 寸法及び性能・・・・[3]
- 6.1 一般事項・・・・[3]
- 6.2 寸法・・・・[3]
- 6.3 性能・・・・[4]
- 7 試験・・・・[4]
- 8 検査・・・・[4]
- 8.1 形式検査・・・・[4]
- 8.2 ロット検査・・・・[4]
- 9 製品の呼び方及び表示・・・・[5]
- 9.1 製品の呼び方・・・・[5]
- 9.2 表示・・・・[5]
- 附属書A(規定)試験方法・・・・[15]
- 附属書B(規定)電球の最大外郭寸法・・・・[16]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS C 7525 pdf 1] ―――――
C 7525 : 2009
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,社団法人日本電球
工業会(JELMA)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきと
の申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS C 7525:2003は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権及び出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について,責
任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS C 7525 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
C 7525 : 2009
反射形投光電球
Reflector incandescent lamps
序文
この規格は,1964年に制定され,その後4回の改正を経て今日に至っている。前回の改正は2003年に
行われたが,今回は引用規格の見直し及び規格全体にわたって内容,構成,文言などの見直しを行い改正
した。
なお,対応国際規格は現時点で制定されていない。
1 適用範囲
この規格は,JIS C 7551-1の要求条件に適合し,かつ,次の条件を満たす反射形投光電球(以下,電球
という。)について規定する。
定格消費電力 40 W以上200 W以下
定格電圧 100 V
ガラス球形状 R形
なお,ガラス球の形状及び名称は,JIS C 7710による。
口金 E26/25
なお,口金の形式及び寸法は,JIS C 7709-1による。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 7507 ノギス
JIS C 7551-1 白熱電球類の安全仕様−第1部 : 一般照明用白熱電球
JIS C 7709-1 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第1部 口金
JIS C 7709-3 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第3部 ゲージ
JIS C 7710 電球類ガラス管球の形式の表し方
JIS C 7801 一般照明用光源の測光方法
JIS Z 8113 照明用語
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS Z 8113によるほか,次による。
――――― [JIS C 7525 pdf 3] ―――――
2
C 7525 : 2009
3.1
定格電圧 (rated voltage)
関連する規格で指定した,又は製造業者若しくは責任ある販売業者が指定した電圧又は電圧範囲。
3.2
定格消費電力 (rated wattage)
関連する規格で指定した,又は製造業者若しくは責任ある販売業者が指定した消費電力。
3.3
初光束 (initial luminous flux)
エージングを行った後の定格電圧における全光束。
3.4
最大光度 (maximum luminous intensity)
電球の配光における最大の光度。
3.5
ビームの開き (beam spread)
電球の配光特性に関して,指定した平面極座標上の光度分布の相対値が最大光度に対して,50 %の値を
とる二つの方向のなす角度。
3.6
ビーム光束 (beam flux)
電球の配光の光中心を頂点として,ビームの開き内の光束。
3.7
光束維持率 (lumen maintenance)
規定時間点灯後の全光束と初光束との比の百分率。
3.8
寿命 (life)
フィラメントが切れるまでの点灯時間。
3.9
定格寿命 (rated life)
長期間にわたり製造された同一形式の電球の寿命の平均値に基づいて公表された時間。
3.10
最大外郭寸法 (maximum lamp outline)
電球の装着を保証するために,灯具で確保しなければならないスペース。
4 形式
形式は,次の1項5項によって表す。
――――― [JIS C 7525 pdf 4] ―――――
3
C 7525 : 2009
1項 2項 3項 4項 5項
電球を表す記号 ビームの開きを 定格電圧を表す 定格消費電力を表 ガラス球の材質を
表す記号 数値及び記号 す数値及び記号 表す記号
R F : ビームの開き 100 V 40 W 60 W 無表示 : 軟質ガラス
が,35°以上 90 W 100 W のもの(主
のもの 135 W に屋内用)
150 W H : 硬質ガラスのも
180 W の(主に屋外用)
200 W
形式の末尾には,区分を示す記号及び数値を加えてもよい。
5 電球の形式及びデータシート
電球の形式及びそれを規定するデータシート番号は,表1による。
表1−形式及びデータシート番号
形式 データシート番号
RF100V40W C 7525-JIS-2500J-1
RF100V60W C 7525-JIS-2510J-1
RF100V100W C 7525-JIS-2520J-1
RF100V150W C 7525-JIS-2530J-1
RF100V200W C 7525-JIS-2540J-1
RF100V90WH C 7525-JIS-2550J-1
RF100V135WH C 7525-JIS-2560J-1
RF100V180WH C 7525-JIS-2570J-1
6 寸法及び性能
6.1 一般事項
この規格で規定する電球は,関連する安全規格JIS C 7551-1の要求事項に従わなければならない。電球
は,その性能が通常,かつ,正常な使用において信頼性があるように設計されていなければならない。一
般的に,これは次の要求事項を満たすことによって実現できる。
6.2 寸法
寸法は,附属書Aによって試験を行ったとき,図1及びデータシートによる。また,照明器具設計に必
要な電球の最大外郭寸法は,附属書Bによる。
――――― [JIS C 7525 pdf 5] ―――――
次のページ PDF 6
JIS C 7525:2009の国際規格 ICS 分類一覧
JIS C 7525:2009の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB7507:2016
- ノギス
- JISC7551-1:2015
- 白熱電球類の安全仕様―第1部:一般照明用白熱電球
- JISC7709-1:1997
- 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第1部 口金
- JISC7709-3:1997
- 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第3部 ゲージ
- JISC7710:1988
- 電球類ガラス管球の形式の表し方
- JISC7801:2019
- 一般照明用光源の測光方法
- JISZ8113:1998
- 照明用語