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JIS C 7527:2011 規格概要
この規格 C7527は、定格電圧250V以下の;光学機器用;舞台・スタジオ・写真用;一般照明用両口金形;特殊用;一般照明用片口金形;舞台照明用;の用途のハロゲン電球の性能要求事項について規定。
JISC7527 規格全文情報
- 規格番号
- JIS C7527
- 規格名称
- ハロゲン電球(自動車用を除く)―性能仕様
- 規格名称英語訳
- Tungsten halogen lamps (non-vehicle) -- Performance specifications
- 制定年月日
- 1968年5月1日
- 最新改正日
- 2016年10月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- IEC 60357:2002(MOD), IEC 60357:2002/AMENDMENT 1:2006(MOD), IEC 60357:2002/AMENDMENT 2:2008(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 29.140.20
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 電気設備 III 2021
- 改訂:履歴
- 1968-05-01 制定日, 1971-03-01 確認日, 1974-03-01 改正日, 1977-02-01 確認日, 1978-11-01 改正日, 1984-01-01 改正日, 1989-06-01 確認日, 1994-01-01 改正日, 1999-03-20 改正日, 2005-07-20 改正日, 2011-09-20 改正日, 2016-10-20 確認
- ページ
- JIS C 7527:2011 PDF [51]
C 7527 : 2011
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[2]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 性能要求事項・・・・[4]
- 4.1 一般事項・・・・[4]
- 4.2 口金・・・・[5]
- 4.3 寸法・・・・[5]
- 4.4 消費電力・・・・[5]
- 4.5 光学特性・・・・[5]
- 4.6 光束維持率及び最大光度維持率・・・・[5]
- 4.7 表示事項・・・・[5]
- 5 照明器具設計のための参考情報・・・・[6]
- 6 データシート・・・・[6]
- 6.1 データシート番号の一般法則・・・・[6]
- 6.2 データシートのリスト・・・・[6]
- 附属書A(規定)光学特性,光束維持率,最大光度維持率及び寿命特性の試験方法・・・・[29]
- 附属書B(規定)図記号・・・・[31]
- 附属書C(参考)照明器具設計のための参考情報・・・・[32]
- 附属書D(参考)ガラス球温度測定方法・・・・[35]
- 附属書E(参考)ILCOSコード・・・・[36]
- 附属書JA(規定)電球の形式・・・・[44]
- 附属書JB(参考)参考文献・・・・[45]
- 附属書JC(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[46]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS C 7527 pdf 1] ―――――
C 7527 : 2011
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,社団法人日本電球
工業会(JELMA)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正す
べきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS C 7527:2005は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS C 7527 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
C 7527 : 2011
ハロゲン電球(自動車用を除く)−性能仕様
Tungsten halogen lamps (non-vehicle)-Performance specifications
序文
この規格は,2002年に第3版として発行されたIEC 60357,Amendment 1(2006)及びAmendment 2(2008)
を基に,技術的内容を変更して作成した日本工業規格(日本産業規格)である。ただし,追補(Amendment)については編
集し,一体とした。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。
変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JCに示す。
1 適用範囲
この規格は,定格電圧250 V以下の次の用途のハロゲン電球(以下,電球という。)の性能要求事項につ
いて規定する。ただし,非常時用照明器具用,自動車用,航空機用及びそれに類する用途の電球は,この
規格の適用範囲外とする。
a) 光学機器用(映画映写用及びスチール写真映写用電球を含む。)
b) 舞台・スタジオ・写真用
c) 一般照明用両口金形
d) 特殊用
e) 一般照明用片口金形
f) 舞台照明用
注記1 ハロゲン電球の安全に関する規格及び検査方法は,JIS C 7551-2及びJIS C 7551-3に規定す
る。IEC規格の内容は,規定商習慣の差異,ロット構成法の違いによる品質保証システムに
相違があるため,不採用とした。
注記2 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
IEC 60357:2002,Tungsten halogen lamps (non-vehicle)−Performance specifications,Amendment
1:2006及びAmendment 2:2008(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。
注記3 d) 特殊用 及び f) 舞台照明用 の対象となる電球のデータシートはこの規格で規定してい
ない。団体規格又は当事者間の協定により要求事項を規定している場合,この規格の規定に
準拠することにより,将来データシートを加えることを容易にするため,対応国際規格と同
様,対象範囲に含めて規定した。
――――― [JIS C 7527 pdf 3] ―――――
2
C 7527 : 2011
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS C 7551-2 白熱電球類の安全仕様−第2部 : 一般照明用白熱電球と互換性のあるハロゲン電球
注記 対応国際規格 : IEC 60432-2,Incandescent lamps−Safety specifications−Part 2: Tungsten halogen
lamps for domestic and similar general lighting purposes(MOD)
JIS C 7551-3 白熱電球類の安全仕様−第3部 : ハロゲン電球(自動車用を除く)
注記 対応国際規格 : IEC 60432-3,Incandescent lamps−Safety specifications−Part 3: Tungsten halogen
lamps (non-vehicle)(MOD)
JIS C 7709-1 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第1部 口金
注記 対応国際規格 : IEC 60061-1,Lamp caps and holders together with gauges for the control of
interchangeability and safety−Part 1: Lamp caps(MOD)
JIS C 7709-2 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第2部 受金
JIS C 7801 一般照明用光源の測光方法
JIS Z 8113 照明用語
注記 対応国際規格 : IEC 60050-845,International Electrotechnical Vocabulary. Lighting(MOD)
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS Z 8113によるほか,次による。
3.1
ハロゲン電球(tungsten halogen lamp)
フィラメントがタングステンであって,ハロゲン元素又はハロゲン化合物を含むガス入り電球。
3.2
片口金形ハロゲン電球(single-capped tungsten halogen lamp)
単一の口金をもつハロゲン電球。
3.3
両口金形ハロゲン電球(double-capped tungsten halogen lamp)
両端部に口金をもつハロゲン電球。
3.4
外管(outer envelope)
透明又は半透明で内側にハロゲン電球を内管としてもつ外囲。
注記 前面ガラスと一体になった反射鏡は,外囲とみなす。
3.5
定格値(rated value)
この規格に規定した,又は製造業者若しくは責任ある販売業者が指定した条件での電球の作動について
示された特性値。
3.6
定格電圧(rated voltage)
この規格に規定した,又は製造業者若しくは責任ある販売業者が公表した電圧又は電圧範囲。
注記 電圧を電圧範囲で表示した場合,その電球はその範囲のいかなる電圧で使用してもよい。
――――― [JIS C 7527 pdf 4] ―――――
3
C 7527 : 2011
3.7
試験電圧(test voltage)
電球の性能を試験する場合の印加電圧。その他の規定がない場合は,定格電圧。
注記 電圧を電圧範囲で表示した場合,その他の規定がない場合は,電圧範囲の平均値を試験電圧と
する。
3.8
定格電力(rated wattage)
電球を規定の条件で点灯した場合の,製造業者又は責任ある販売業者が公表している電球の電力値。
3.9
定格電流(rated current)
電球を規定の条件で点灯した場合の,製造業者又は責任ある販売業者が公表している電球の電流値。
3.10
試験電流(test current)
電球の性能を試験する場合の印加電流。その他の規定がない場合は,定格電流。
3.11
最高許容封止部温度(maximum pinch temperature)
電球の点灯中耐えるように設計した,点灯中における電球の封止部(シール部)の最高温度。
3.12
初光束(initial luminous flux)
エージングを行った後の定格電圧における全光束。
3.13
定格光束(rated luminous flux)
(対応国際規格の規定を不採用とした。)
3.14
光束維持率(lumen maintenance)
電球を規定の条件で点灯した場合の,規定時間点灯後の全光束と初光束との比。
注記 この比は,一般にパーセント(%)で表す。
3.15
中心光度維持率(centre beam intensity maintenance)
(対応国際規格の規定を不採用とした。)
3.16
平均寿命(average life)
(対応国際規格の規定を不採用とした。)
3.17
定格平均寿命(rated average life)
(対応国際規格の規定を不採用とした。)
3.18
寿命末期(end of life)
電力を供給しても,電球が光を放射しなくなったとき。
3.18A
――――― [JIS C 7527 pdf 5] ―――――
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JIS C 7527:2011の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60357:2002(MOD)
- IEC 60357:2002/AMENDMENT 1:2006(MOD)
- IEC 60357:2002/AMENDMENT 2:2008(MOD)
JIS C 7527:2011の国際規格 ICS 分類一覧
JIS C 7527:2011の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC7551-2:2011
- 白熱電球類の安全仕様―第2部:一般照明用白熱電球と互換性のあるハロゲン電球
- JISC7551-3:2011
- 白熱電球類の安全仕様―第3部:ハロゲン電球(自動車用を除く)
- JISC7709-1:1997
- 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第1部 口金
- JISC7709-2:1997
- 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第2部 受金
- JISC7801:2019
- 一般照明用光源の測光方法
- JISZ8113:1998
- 照明用語