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JIS C 8115:2014 規格概要
この規格 C8115は、主として家庭で用いる,入力電圧が交流100Vの,電源に差込みプラグ,引掛シーリングローゼットなどによって容易に接続できる,LED光源及び/又は蛍光ランプを光源とする照明器具について規定。
JISC8115 規格全文情報
- 規格番号
- JIS C8115
- 規格名称
- 家庭用LED照明器具・家庭用蛍光灯器具
- 規格名称英語訳
- Residential luminaires with LED light source or fluorescent lamp
- 制定年月日
- 1976年4月1日
- 最新改正日
- 2019年10月21日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 29.140.30, 91.160.10
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 電気設備 III 2021
- 改訂:履歴
- 1976-04-01 制定日, 1979-02-01 確認日, 1985-08-01 改正日, 1989-11-01 改正日, 1994-12-01 確認日, 1999-03-20 改正日, 2004-09-20 確認日, 2008-10-20 改正日, 2013-10-21 確認日, 2014-08-20 改正日, 2019-10-21 確認
- ページ
- JIS C 8115:2014 PDF [9]
C 8115 : 2014
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 照明器具の種類・・・・[2]
- 5 要求事項・・・・[2]
- 5.1 安全性要求事項・・・・[2]
- 5.2 性能要求事項・・・・[4]
- 6 表示・・・・[5]
- 7 検査・・・・[5]
- 7.1 検査の種類及び検査項目・・・・[5]
- 7.2 検査方法・・・・[6]
- 7.3 合否判定・・・・[6]
- 附属書A(参考)照明器具を長期間使用する場合の安全に関する注意の表示・・・・[7]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS C 8115 pdf 1] ―――――
C 8115 : 2014
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本
照明工業会(JLMA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を
改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)で
ある。これによって,JIS C 8115:2008は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS C 8115 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
C 8115 : 2014
家庭用LED照明器具・家庭用蛍光灯器具
Residential luminaires with LED light source or fluorescent lamp
序文
この規格は,1976年に制定され,その後5回の改正を経て今日に至っている。前回の改正は2008年に
行われたが,今回,LEDを光源とする照明器具を適用範囲に追加し,性能面及び安全面について内容を見
直し,改正したものである。
なお,対応国際規格は現時点で制定されていない。
1 適用範囲
この規格は,主として家庭で用いる,入力電圧が交流100 Vの,電源に差込みプラグ,引掛シーリング
ローゼットなどによって容易に接続できる,LED光源及び/又は蛍光ランプを光源とする照明器具につい
て規定する。ただし,次のものは除く。
a) 防水照明器具
b) 移動灯器具
c) 電球形蛍光ランプを使用した照明器具
d) 電球形LEDランプを使用した照明器具
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格のうちで,西暦年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)
は適用しない。西暦年の付記がない引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
なお,適用範囲にLED照明器具を含んでいない場合も,引用した規格要求事項を適用する。
JIS C 1509-1 電気音響−サウンドレベルメータ(騒音計)−第1部 : 仕様
JIS C 7601 蛍光ランプ(一般照明用)
JIS C 7709-2 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第2部 受金
JIS C 8105-1 照明器具−第1部 : 安全性要求事項通則
JIS C 8105-2-1 照明器具−第2-1部 : 定着灯器具に関する安全性要求事項
JIS C 8105-3:2011 照明器具−第3部 : 性能要求事項通則
JIS C 8108 蛍光灯安定器
JIS C 8117 蛍光灯電子安定器
JIS C 8153 LEDモジュール用制御装置−性能要求事項
JIS C 8154 一般照明用LEDモジュール−安全仕様
JIS C 8155 一般照明用LEDモジュール−性能要求事項
――――― [JIS C 8115 pdf 3] ―――――
2
C 8115 : 2014
JIS C 8324 蛍光灯ソケット及びスタータソケット
JIS Z 8113 照明用語
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS C 8105-2-1の1.3(定義),JIS C 8105-3の箇条3(用語及び
定義)及びA.3(用語及び定義),JIS C 8154の箇条3(用語及び定義),並びにJIS Z 8113によるほか,次
による。
3.1
家庭用LED照明器具
主として住宅に使用する,差込みプラグ,引掛シーリングローゼットなどによって電源との接続が容易
にできるLED光源を主光源とした照明器具。
3.2
家庭用蛍光灯器具
主として住宅に使用する,差込みプラグ,引掛シーリングローゼットなどによって電源との接続が容易
にできる蛍光ランプを主光源とした照明器具。
4 照明器具の種類
照明器具の種類は,表1による。
表1−照明器具の種類
区分 種類
取付形状 つり下げ形,じか付け形,壁付け形
感電保護 クラス0,クラスI,クラスII
取付面材料による分類 不燃材料表面にだけ取付可能な器具,可燃材料表面に直接取付
可能な器具,可燃材料表面に直接取付可能で断熱材で覆われる
可能性がある器具
5 要求事項
5.1 安全性要求事項
5.1.1 一般的試験要求事項
一般的試験要求事項は,JIS C 8105-2-1の1.2(一般的試験要求事項)による。
5.1.2 構造
構造は,JIS C 8105-2-1の1.6(構造)による。
5.1.3 絶縁距離
絶縁距離は,JIS C 8105-2-1の1.7(絶縁距離)による。
5.1.4 保護接地
保護接地は,JIS C 8105-2-1の1.8(保護接地)による。
5.1.5 端子
端子は,JIS C 8105-2-1の1.9(端子)による。
5.1.6 外部及び内部配線
外部及び内部配線は,JIS C 8105-2-1の1.10(外部及び内部配線)による。
――――― [JIS C 8115 pdf 4] ―――――
3
C 8115 : 2014
5.1.7 感電に対する保護
感電に対する保護は,JIS C 8105-2-1の1.11(感電に対する保護)による。
5.1.8 耐久性試験及び温度試験
耐久性試験及び温度試験の要求事項は,JIS C 8105-2-1の1.12(耐久性試験及び温度試験)による。
器具の試験時の取付状態は,JIS C 8105-1の附属書D(風防容器)による。ただし,つり下げ形照明器
具の場合は,試験天井に通常の使用状態又は類似した状態でつり下げる。このとき,器具のつり下げ部を
除いた器具の上端面と試験天井との距離は,製造業者が指定するつり下げ長さとする。指定がない場合は,
0.3 mとする。
なお,試験天井とは,温度試験条件を一定にするため木材で作られた器具の取付板をいう(図1参照)。
試験天井に使用する木材の厚さは15 mm以上とする。また,試験天井の寸法は,器具の投影寸法よりも各
方面に100 mm以上大きくする。
単位 mm
図1−つり下げ形器具取付状態
5.1.9 じんあい及び水気の侵入の保護
じんあい及び水気の侵入の保護は,JIS C 8105-2-1の1.13(じんあい,水気の侵入に対する保護)によ
る。
5.1.10 絶縁抵抗及び耐電圧
絶縁抵抗及び耐電圧は,JIS C 8105-2-1の1.14(絶縁抵抗及び耐電圧)による。
――――― [JIS C 8115 pdf 5] ―――――
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JIS C 8115:2014の国際規格 ICS 分類一覧
JIS C 8115:2014の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC1509-1:2017
- 電気音響―サウンドレベルメータ(騒音計)―第1部:仕様
- JISC7601:2010
- 蛍光ランプ(一般照明用)
- JISC7709-2:1997
- 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第2部 受金
- JISC8105-1:2017
- 照明器具―第1部:安全性要求事項通則
- JISC8105-2-1:2017
- 照明器具―第2-1部:定着灯器具に関する安全性要求事項
- JISC8108:2008
- 蛍光灯安定器
- JISC8117:2008
- 蛍光灯電子安定器
- JISC8153:2015
- LEDモジュール用制御装置―性能要求事項
- JISC8154:2015
- 一般照明用LEDモジュール―安全仕様
- JISC8155:2019
- 一般照明用LEDモジュール―性能要求事項
- JISC8324:2017
- 蛍光灯ソケット及びスタータソケット
- JISZ8113:1998
- 照明用語