JIS C 8283-2-3:2008 家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ―第2-3部:IPX1以上の保護等級をもつ機器用カプラ | ページ 4

14
C 8283-2-3 : 2008
らない。また,外郭に肉眼に見えるき裂が認められてはならない。機器用インレットは,14.101に適合し
なければならない。

24 耐熱性及び耐劣化性

  耐熱性及び耐劣化性は,JIS C 8283-1の箇条24によるほか,次による。
24.1.3 JIS C 8283-1の24.1.3による。ただし,“コネクタ”を“コネクタ及びプラグコネクタ”に読み替
える。

25 ねじ,通電部及び接続

  ねじ,通電部及び接続は,JIS C 8283-1の箇条25による。ただし,25.8は適用しない。

26 沿面距離,空間距離及び絶縁材料を通しての距離

  沿面距離,空間距離及び絶縁材料を通しての距離は,JIS C 8283-1の箇条26によるほか,次による。
アクセサリには,次の又は製造業者の指定の公称断面積をもつ可とう導体で試験を行う。
− 6 Aアクセサリ 0.75 mm2コード
− 10 Aアクセサリ 1.0 mm2コード

27 絶縁材料の耐熱性,耐火性及び耐トラッキング性

  絶縁材料の耐熱性,耐火性及び耐トラッキング性は,JIS C 8283-1の箇条27による。ただし,27.2及び
27.2.1はこの規格による。
27.2 機器用カプラの充電部を支持するか,又はそれに接触する絶縁部品は,耐トラッキング性の材料製
でなければならない。
適否は,セラミック以外の材料の場合,JIS C 2134に規定する試験によって判定する。沿面距離が26
節に規定する値の最低2倍をとる場合には,試験を行う必要はない。
27.2.1 JIS C 2134の3.(定義)を,適用する。
注記 厚さ3 mmのサンプルに試験を行うことができない場合,値が3 mmの厚さになるまで試料を
積み重ねるか,又は厚さ3 mmの同一の材料の板を使用してもよい。

28 耐腐食性

  耐腐食性は,JIS C 8283-1の箇条28による。

29 電磁両立性 (EMC) の要求事項

  電磁両立性 (EMC) は,JIS C 8283-1の箇条29による。

――――― [JIS C 8283-2-3 pdf 16] ―――――

                                                                                             15
C 8283-2-3 : 2008
スタンダードシートA
クラスII機器IPX4の低温用10 A,250 Vコネクタ
単位 mm
図に示した寸法を除き,図は形状の詳細を規定するものではない。角度αは,13.105の要求事項に合致するよう
に調節する。

――――― [JIS C 8283-2-3 pdf 17] ―――――

16
C 8283-2-3 : 2008
スタンダードシートB
クラスII機器IPX4の低温用10 A,250 V機器用インレット
単位 mm
図に示した寸法を除き,図は形状の詳細を規定するものではない。

――――― [JIS C 8283-2-3 pdf 18] ―――――

                                                                                             17
C 8283-2-3 : 2008
スタンダードシートC
クラスII機器IPX4の低温用6 A,250 Vコネクタ
単位 mm
図に示した寸法を除き,図は形状の詳細を規定するものではない。角度αは13.105の要求事項に合致するように
調節する。

――――― [JIS C 8283-2-3 pdf 19] ―――――

18
C 8283-2-3 : 2008
スタンダードシートD
クラスII機器,IPX4の低温条件用の6 A 250 V機器用インレット
単位 mm
図に示した寸法を除き,図は形状の詳細を規定するものではない。

――――― [JIS C 8283-2-3 pdf 20] ―――――

次のページ PDF 21

JIS C 8283-2-3:2008の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 60320-2-3:1998(MOD)
  • IEC 60320-2-3:1998/AMENDMENT 1:2004(MOD)

JIS C 8283-2-3:2008の国際規格 ICS 分類一覧

JIS C 8283-2-3:2008の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称