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C 8324 : 2017
附属書A
(規定)
この規格に含める蛍光灯ソケットのリスト
この規格は,次の表の受金を用いた独立形及び器具内用蛍光灯ソケットを含む[1.1(適用範囲)の第二
段落参照。]。ただし,このリストは,全てではない。
注記 表中のJISの欄にシート番号を記載していない受金に対応する蛍光ランプは,一般に我が国で
は使用していない。したがって,これらの受金を用いたソケットは,使用しないことが望まし
い。これらのソケットを使用した照明器具を製造する場合,保守用の蛍光ランプの供給を配慮
しなければならない。
蛍光灯受金 蛍光灯受金のシート番号
IEC 60061-2参照 JIS C 7709-2
G5 7005-51 2-34
2G8 7005-141 2-123
GR8 7005-68 −
G10q 7005-56 2-38
GR10q 7005-77 −
GRZ10d 7005-131 −
GRZ10t 7005-132 −
GU10q 7005-123 2-38B
GX10q 7005-84 2-53
GY10q 7005-85 2-60
GZ10q 7005-124 2-38A
2G11 7005-82 2-64
G13 7005-50 2-40
2G13 7005-33 −
2GX13 7005-125 −
G23 7005-69 2-45
GX23 7005-86 2-55
G24 7005-78 −
G24d 7005-78 2-46
G24q 7005-78 −
GX24d 7005-78 −
GX24q 7005-78 2-56
GY24d 7005-78 −
GX24 7005-78 −
GY24 7005-78 −
G32 7005-87 −
G32d 7005-87 −
G32q 7005-87 −
GX32 7005-87 −
GX32d 7005-87 −
GX32q 7005-87 −
――――― [JIS C 8324 pdf 76] ―――――
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C 8324 : 2017
蛍光灯受金 蛍光灯受金のシート番号
IEC 60061-2参照 JIS C 7709-2
GY32 7005-87 −
GY32d 7005-87 −
GX53 7005-142 2-122
FaX6 − 2-31
R17d 7005-57 2-101
RX17d − 2-101A
GX5 7005-51A −
2GX11 7005-82A −
W4.3x8.5d 7005-115 −
GR14q 7005-157 −
G28d 7005-161 −
――――― [JIS C 8324 pdf 77] ―――――
76
C 8324 : 2017
附属書B
(規定)
自然割れ/腐食試験
B.1 試験槽
試験には,閉じることができるガラス容器を使用する。例えば,デシケータ容器又は研磨した縁及び蓋
付きの簡単なガラストラフであってよい。容器の体積は,10 L以上とする。試験空間の試験溶液の体積に
対する比率を一定に維持する(20 : 110 : 1)。
B.2 試験溶液
注記1 環境保護の観点から,試験機関の判断によって,試験溶液,容積及び容器の体積に関する要
求事項を変更してもよい。
その場合,試験容器は,試料の体積の5001 000倍の体積とし,試験溶液体積は,容器体
積と試験溶液体積との比率が,20 : 110 : 1となるようにするのが望ましい。
注記2 疑義が生じた場合は,B.1を適用する。
溶液1 Lの作成 :
約0.75 Lの蒸留水又は完全に鉱物質を取り除いた水の中に,塩化アンモニウム(NH4CI,試薬級)107 g
を溶解し,22 ℃でpH値が10に達するのに必要とする量の30 %水酸化ナトリウム溶液[NaOH(試薬級),
及び蒸留水又は完全に鉱物質を取り除いた水から作成]を加える。その他の温度では,この溶液を表B.1
に規定するpH値に調整する。
表B.1−試験溶液調整値
温度 試験溶液
℃ pH
22±1 10.0±0.1
25±1 9.9±0.1
27±1 9.8±0.1
30±1 9.7±0.1
pH値を調整後,蒸留水又は完全に鉱物質を取り除いた水で1 Lまで,調整する。
この場合,pH値を変化させてはならない。
いかなる場合でも,pH調整中の温度は±1 ℃に保持し,pH値を±0.02に調節可能な計器を用いて,pH
測定を行う。
試験溶液は,長い期間にわたって使用できるが,蒸気雰囲気中のアンモニア濃度を決めるpH値は,少
なくとも3週間ごとに確認し,必要がある場合,調整する。
B.3 試験手続
アンモニア蒸気が,妨害なく効果を挙げるように試験槽中に試験品を入れる。試験品は,つるすことが
望ましい。
試験品は,試験溶剤に浸さない。また,相互に接触させない。
――――― [JIS C 8324 pdf 78] ―――――
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C 8324 : 2017
支持物又はつり下げ装置は,アンモニア蒸気で腐食されない材料,例えば,ガラス又は陶器とする。
温度変化によって,試験結果に影響を与える目に見える凝結水の形成を排除するために,試験は,温度
(30±1) ℃で行う。
試験に先立って,試験溶液を含む試験槽を (30±1) ℃にする。試験品を30 ℃に予熱して,できる限り
短時間に試験槽に入れる。この時点を試験の開始とみなす。
――――― [JIS C 8324 pdf 79] ―――――
78
C 8324 : 2017
附属書C
(参考)
感電保護−8.2に規定する蛍光灯ソケットにランプを取り付ける詳細説明
蛍光灯ソケットへランプを挿入するときの感電を防止するための,蛍光灯ソケットの条件例を,図C.1
図C.4に示す。
図C.1 図C.2
図C.3 図C.4
――――― [JIS C 8324 pdf 80] ―――――
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JIS C 8324:2017の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60400:2008(MOD)
- IEC 60400:2008/AMENDMENT 1:2011(MOD)
- IEC 60400:2008/AMENDMENT 2:2014(MOD)
JIS C 8324:2017の国際規格 ICS 分類一覧
JIS C 8324:2017の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC7617-2:2009
- 直管蛍光ランプ―第2部:性能仕様
- JISC7618-1:2017
- 片口金蛍光ランプ―第1部:安全仕様
- JISC7619:1999
- 蛍光ランプ用グロースタータ―一般及び安全性要求事項
- JISC7709-1:1997
- 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第1部 口金
- JISC7709-2:1997
- 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第2部 受金
- JISC7709-3:1997
- 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第3部 ゲージ
- JISC8105-1:2017
- 照明器具―第1部:安全性要求事項通則
- JISC8280:2011
- ねじ込みランプソケット
- JISC8280:2021
- ねじ込みランプソケット
- JISZ8113:1998
- 照明用語