JIS C 8930:2017 太陽電池モジュールの塩水噴霧試験 | ページ 3

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C 8930 : 2017
3モジュール
MST 01
目視検査
10.2
最大出力の決定
MST 16
(直流)耐電圧試験
10.15
湿潤漏れ電流試験
MST 13
接地連続性試験
2モジュール
1モジュール JIS C 60068-2-52の厳しさ(2)を除いた
いずれかの厳しさによる塩水噴霧試験
洗浄及び回復
MST 01
目視検査
MST 16
(直流)耐電圧試験
コ 10.15

ト 湿潤漏れ電流試験

ー MST 13

モ 接地連続性試験


ー バイパスダイオード機能性試験

10.19
光照射試験
10.6
基準状態(STC)における特性試験
(NOCTにおける特性試験は行わない)
注記1 10.2,10.6,10.15及び10.19の試験はJIS C 8991によって行う。MST 01,MST 13及びMST 16はJIS C 8992-2
によって行う。
注記2 コントロールモジュールは,塩水噴霧試験による影響評価のため,測定ごとに基準として用いる。
注記3 JIS C 8991の10.2による塩水噴霧試験後の最大電力の決定は,診断目的だけに用いる。
注記4 10.6はJIS C 8991で規定される10.9の試験の一部として実施する。残りの要求事項については,JIS C 8991
の10.1の代わりにMST 01を行い,JIS C 8991の10.3の代わりにMST 16を実施する。
図2−薄膜系シリコンPVモジュールの塩水噴霧試験シーケンス

――――― [JIS C 8930 pdf 11] ―――――

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C 8930 : 2017
3モジュール(m)(CPVモジュール用)
3レシーバ(r) + 3ミラー(mir)(CPV組立品用)
プレコンディショニング試験
10.1 3m
目視検査 3r + 3mir
10.2 3m
電気特性測定 3r + 3mir
10.4 3m
電気絶縁試験 3r + 3mir
10.5 3m
湿潤絶縁試験 3r + 3mir
10.3 3m
接地回路連続性試験 3r + 3mir
2m(CPVモジュール用)
1m(CPVモジュール用) 2r + 2mir(CPV組立品用)
1r+1mir(CPV組立品用)
JIS C 60068-2-52の厳しさ(2)を除いた2m
いずれかの厳しさによる塩水噴霧試験 2r + 2mir
洗浄及び回復
10.1 2m
目視検査 2r + 2mir
コ 10.2 2m
ン 電気特性測定 2r + 2mir


ー 10.4 2m
ル 電気絶縁試験 2r + 2mir


ュ 10.5 2m
ー 湿潤絶縁試験 2r + 2mir

10.3 2m
接地回路連続性試験 2r + 2mir
2m
バイパスダイオード機能性試験
2r
注記1 10.1,10.2,10.3,10.4及び10.5の試験は,IEC 62108による。
注記2 コントロール試料は,塩水噴霧試験による影響評価のため,測定ごとに基準として用いる。
図3−CPVモジュールの塩水噴霧試験シーケンス

――――― [JIS C 8930 pdf 12] ―――――

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C 8930 : 2017
附属書JA
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
JIS C 8930:2017 太陽電池モジュールの塩水噴霧試験 IEC 61701:2011,Salt mist corrosion testing of photovoltaic (PV) odules
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
4.2.4 バイパスダイオー 4.2.4 JISとほぼ同じ 変更 IECに修正提案する。
対応国際規格の例示方法では,バイ
ド機能性試験の要 パスダイオードの正常動作確認が
求事項 できない場合があるため,JISでは
この例示方法を削除した。
10.2 結晶シリコンに対 10.2 JISとほぼ同じ 変更 対応国際規格の具体性に欠ける部 IECに修正提案する。
する要求事項 分は,試験の実施者によって判定が
異なる可能性があるため,削除し
た。
10.3 薄膜に対する要求 10.3 JISとほぼ同じ 変更 同上 IECに修正提案する。
事項
10.4 集光形太陽電池 10.4 JISとほぼ同じ 変更 同上 IECに修正提案する。
(CPV)モジュール
に対する要求事項
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : IEC 61701:2011,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
C8
− MOD 国際規格を修正している。
930 : 2017
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JIS C 8930:2017の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 61701:2011(MOD)

JIS C 8930:2017の国際規格 ICS 分類一覧

JIS C 8930:2017の関連規格と引用規格一覧