JIS C 9300-11:2015 アーク溶接装置―第11部:溶接棒ホルダ | ページ 3

                                                                                              9
C 9300-11 : 2015
附属書JA
(規定)
タイプJ
この附属書は,箇条6(設計)のタイプJに適用する規定である。
表JA.1−ホルダの寸法要求(タイプJ)
ホルダの定格電流 つかみ得る溶接棒径の 溶接ケーブルの断面積の
最小限の適合範囲 最小限の適合範囲
A mm mm2
125 1.63.2 1422
150 3.24.0 2230
200 3.25.0 3038
250 4.06.4 3850
300
400 5.08.0 6080
500 6.410.0 80100
参考文献 JIS C 3404 溶接用ケーブル
JIS Z 3211 軟鋼,高張力鋼及び低温用鋼用被覆アーク溶接棒

――――― [JIS C 9300-11 pdf 11] ―――――

                                                                                                                                             C9
10
附属書JB
300
(参考)
-
11 : 2
JISと対応国際規格との対比表
015
JIS C 9300-11:2015 アーク溶接装置−第11部 : 溶接棒ホルダ IEC 60974-11:2010,Arc welding equipment−Part 11: Electrode holders
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
3 用語及 3 JISとほぼ同じ
び定義 追加 3.7AとしてJIS固有のタイプ 実質的な差異はない。
を追加。
5 形式検 5 JISとほぼ同じ 追加 電気測定器の確度要求にJIS JIS C 9300-1と整合させた。
査 検査条件 5.1 を追加し,適用させた。
5.1
6 設計 表1 6 表1 選択 我が国の法令に適合させるた IECに提案する。
125 A 1025 125 A 1016 め附属書JAにタイプJを追加 我が国の法令の適用及び適用溶
表JA.1(規定) 表1 した。 接棒並びにケーブルにJISを引用
したため,固有規定とした。
8 電撃の 8 JISとほぼ同じ
防護 合否判定 追加 タイプJの規定として追加。 溶接棒及びケーブルの規定にJIS
8.1 タイプJの規定を追 を引用したため。
加。
9 温度定 タイプJの規定を追 9 JISとほぼ同じ 追加 タイプJとして追加。 我が国の法令の適用及び我が国
格 加。 9.1 表1 の溶接ケーブル並びに溶接棒の
9.1 汎用性を考慮した。
定格電流の75 %の 追加 IEC規格の規定が曖昧なため IECに提案する。
C9
電流の±2 %以下 追加した。
3
9.3 鋼線の温度θが, 鋼線の温度θが,300 ℃ 変更 JIS C 9300-7の規定と異なる IECに提案する。
00
250 ℃の定常状態 の定常状態に達するまで ため。
-
11
に達するまで電流 電流(約25 A)を流す。
: 2
(約23 A)を流す。
01
1
5
0

――――― [JIS C 9300-11 pdf 12] ―――――

                                                                                                                                             C9
1
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
1
3
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
00-
番号
11
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
: 2
及び題名 の評価
01
9.3 図2 高温物体に対する 追加 試験装置用18/8クロムニッケ 我が国の18/8クロムニッケル鋼
5
耐力試験装置 ル鋼線にφ2.6±0.05を追加し線の汎用性を考慮した。IECに提
た。 案する。
10 機械的 10.4 a) ケーブル長 10 JISとほぼ同じ 追加 IEC規格の規定が曖昧。 IECに提案する。
要求事項 さ及び太さ 10.4 a) 規定なし
11 表示 11 JISとほぼ同じ 追加 タイプJである場合は,ホルダJIS固有の規定としてタイプJを
追加したため。
タイプを表示することを追加。
附属書JA 表JA.1 − 追加 JIS固有の規定として追加。 我が国の法令の適用,並びに我が
(規定) ホルダの寸法要求 国の溶接ケーブル及び溶接棒の
(タイプJ) 汎用性を考慮した。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : IEC 60974-11:2010,MOD
被引用法規 労働安全衛生規則
関連する法規 電気用品安全法技術基準
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 追加·················· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更·················· 国際規格の規定内容を変更している。
− 選択·················· 国際規格の規定内容とは異なる規定内容を追加し,それらのいずれかを選択するとしている。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD··············· 国際規格を修正している。
C9 300-
11 : 201
1
5
1

JIS C 9300-11:2015の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 60974-11:2010(MOD)

JIS C 9300-11:2015の国際規格 ICS 分類一覧

JIS C 9300-11:2015の関連規格と引用規格一覧