この規格ページの目次
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C 9335-2-79 : 2007
29. 空間距離,沿面距離及び固体絶縁
空間距離,沿面距離及び固体絶縁は,JIS C 9335-1の29. による
ほか,次による。
29.1 JIS C 9335-1の29.1によるほか,次による。
この要求事項は,スパーク電極間の空げきには適用しない。
29.2 JIS C 9335-1の29.2によるほか,次による。
絶縁が囲まれていない限り,又は電気機器の通常使用による汚染に暴露される可能性がない位置にない
限り,ミクロ環境は,汚損度3となる。
30. 耐熱性及び耐火性
耐熱性及び耐火性は,JIS C 9335-1の30. による。ただし,30.2.3は,この規格で
は適用しない。
31. 耐腐食性
耐腐食性は,JIS C 9335-1の31. による。
32. 放射線,毒性その他これに類する危険性
放射線,毒性その他これに類する危険性は,JIS C 9335-1
の32. によるほか,次による。
備考101 給水本管に接続するように意図された機器の場合,この機器が給水本管の水圧が大気圧よ
りも低くなったとき,機器からの汚染水の逆流を防止する構造となっているか,又はこれ
を防止する装置を備えているかを確認するための,要求事項及び試験方法については,現
在検討中である。
図101 警告記号
――――― [JIS C 9335-2-79 pdf 21] ―――――
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C 9335-2-79 : 2007
単位 mm
記号
A おもり
B たがね
C 固定アーム
D 試料
E 質量10 kgの台
図102 衝撃試験装置
T F I sin ()
図103 ハンドルの反力
――――― [JIS C 9335-2-79 pdf 22] ―――――
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C 9335-2-79 : 2007
附属書
附属書は,JIS C 9335-1の附属書による。
参考規格
参考規格は,JIS C 9335-1の参考規格によるほか,次による。
JIS C 9335-2-54 家庭用及びこれに類する電気機器の安全性−第2-54部 : 液体又は蒸気利用表面掃除
機器の個別要求事項
JIS Z 9101 安全色及び安全標識−産業環境及び案内用安全標識のデザイン通則
ISO 3864-1,Graphical symbols−Safety colours and safety signs−Part 1 : Design principles for safety
signs in workplaces and public areas
――――― [JIS C 9335-2-79 pdf 23] ―――――
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C 9335-2-79 : 2007
C9
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3
附属書1(参考)JISと対応する国際規格との対比表
35-
2-79 : 2
IEC 60335-2-79 : 2002,Household and similar electrical appliances−Safety−Part
JIS C 9335-2-79 : 2007 家庭用及びこれに類する電気機器の安全性−第2-79部 : 高圧
0
洗浄機及びスチーム洗浄機の個別要求事項 2-79 : Particular requirements for high pressure cleaners and steam cleaners及び
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Amendment 1 : 2004
(I) ISの規定 (II) 国際 (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差
(IV) ISと国際規格との技術的差異の項目
規格番号 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
表示箇所 : 本体
表示方法 : 点線の下線
項目 内容 項目 内容 項目ごと 技術的差異の内容
番号 番号 の評価
1. 適用範囲 IEC 1 JISに同じ IDT この規格は,水容器の容量がIEC規格では,“製品の容量及び
60335-2-79 1000 L以下で,定格圧力が 定格圧力が300以下”が対象範囲
3.2 MPa以下であって,製品 となっているが,JISでは300の単
の水容器の容量(単位はリッ位を明確にした。また,300を30
トル)に定格圧力(単位はメに変えているが,これは圧力の単
ガパスカル)を乗じた値が 位を [bar] から [MPa] に変更し
30 MPa・L以下の工業用及び たことによる。
商業用のスチームクリーナ
にも適用する。
6. 6 JISに同じ MOD/追加 機器は,感電に対する保護に 日本の配電事情によって,クラス
6.1 感電に対する保護分類 6.1 関して,クラス0I,I,II又 0Iを追加した。
はIIIでなければならない。
6.2 表101 6.2 表101 MOD/追加 0I−I−II 同上
0I−I−II−III
7. 銘板表示 7.1 JISに同じ MOD/削除 “生産年度。生産年度は,年 機器の生産年度の表示規定は安全
7.1 度の最後の2けたで表示し 上の必要性が不明であり,製造番
C9
てもよい。”の表示要求事項号からトレースすることが可能な
をJISでは削除した。 ため削除した。
335-
2-79 : 200
2
7
0
――――― [JIS C 9335-2-79 pdf 24] ―――――
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C9
2
(I) ISの規定 (II) 国際 (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差
(IV) ISと国際規格との技術的差異の項目
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規格番号 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
335
表示箇所 : 本体
-
2-
表示方法 : 点線の下線
79 : 2
項目 内容 項目 内容 項目ごと 技術的差異の内容
0
番号 番号 の評価
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7.1 銘板表示 IEC 7.1 JISに同じ MOD/追加 トリガガン及びスプレーラ マークをもたない製造業者が存在
60335-2-79 ンスには,メガパスカル単位する可能性があるため,名称でも
の許容圧力及び摂氏単位の よい旨を明確にした。
最高温度を表示しなければ
ならず,また,トリガガンの
製造業者,輸入業者及び販売
業者の名称又はマークを表
示しなければならない。
7.12 取扱説明 7.12 JISに同じ MOD/追加 JIS C 8303に規定する標準 標準プラグによる接続は,通常は
プラグ以外の方法による工 使用者によって行われる。また,
業用及び商業用機器の電源 その他の方法による接続について
接続は有資格者の電気技師 は電気設備基準を遵守することを
が行い,また,電気設備に関明確にした(IEC規格は,IEC
する技術上の基準を定める 60364-1を引用している。)。
省令(平成9年通商産業省令
第52号)に適合しなければ
ならない。
7.12 取扱説明 7.12 JISに同じ MOD/追加 延長コードを使用する場合, 防水形プラグでない機器は,防水
プラグ及びソケットは防水 形の延長コードを使用しても意味
でなければならない。 がない。
備考201 この説明文は防水
形プラグを取付けた機器に
ついてだけ適用する。
7.101 動力駆動清掃用ヘッドの表 7.101 JISに同じ MOD/追加 ただし,機器アウトレットが 日本では動力駆動用清掃用ヘッド
C9
示 機器専用仕様(形状,寸法)は別売ではなく,機器専用に製造
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で構成されている場合は,そされている場合が多いので,動力
5-
2
れに接続される動力駆動清 駆動用清掃用ヘッド専用の表示を
-79
掃用ヘッド自体への定格な しなくても間違って接続されこと
: 2
どの表示は必要としない。 はない(JIS C 9335-2-2参照)。
00
2
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1
――――― [JIS C 9335-2-79 pdf 25] ―――――
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JIS C 9335-2-79:2007の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60335-2-79:2002(MOD)
- IEC 60335-2-79:2002/AMENDMENT 1:2004(MOD)
JIS C 9335-2-79:2007の国際規格 ICS 分類一覧
- 97 : 家庭用及び商業用設備.娯楽.スポーツ > 97.080 : 清掃機具
JIS C 9335-2-79:2007の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称