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C 9730-2-19 : 2010 (IEC 60730-2-19 : 1997,Amd 1 : 2000,Amd 2 : 2007)
試験を,宣言された動作数を満たすまで実施する。
第三段落の項目a)を次のように置き換える。
a) 持続時間 14日間
H.26 電磁両立性 (EMC) 要求事項−イミュニティ
JIS C 9730-1のH.26によるほか,次による。ただし,H.26.2,H.26.3及びH.26.13は,この規格による。
H.26.2 電子構成部品を組み込むオイルバルブの場合,適否は,H.26.5及びH.26.7H.26.12に規定する試
験によって判定する。
各試験には,提出された別々のサンプルを使用する。製造業者の選択によって,単一のサンプルを,適
用するすべての試験に使用してもよいが,その後H.26.13を適用する。
H.26.3 H.26.5以外については,性能基準をH.26.13に示す。
H.26.5 JIS C 9730-1のH.26.5によるほか,次による。
宣言された閉時間(表7.2の項目113)をもつバルブを除いて,バルブは0.5秒を超える遮断に対しては
非通電位置でなければならないが,0.5秒未満の時間については非通電位置でもよい。
電圧低下の場合,バルブは,その現位置を維持しても,又は非通電位置でもよい。
H.26.6 JIS C 9730-1のH.26.6による。ただし,オイルバルブには適用しない。
H.26.8.3 試験手順
JIS C 9730-1のH.26.8.3によるほか,次の注記を追加する。
注記 インパルスは,電源投入位置のバルブに対して加える。
H.26.9 電気的ファストトランジェント/バースト試験
JIS C 9730-1のH.26.9によるほか,次の注記を追加する。
注記 インパルスは,電源投入位置のバルブに対して加える。
H.26.10 リング波試験
(対応国際規格の規定は,カナダ及びアメリカ合衆国で適用するものであり,この規格では採用しない。)
H.26.11 静電気放電試験
この試験は,JIS C 61000-4-2の5.の試験レベル3及び4で行う。
レベル3については,可触金属部には6 kVの接触放電,可触絶縁物には8 kVの空気放電を適用しなけ
ればならない。レベル4については,可触金属部には8 kVの接触放電,可触絶縁物には15 kVの空気放電
を適用しなければならない。
試験レベル3の試験は,電源投入位置と電源遮断位置との両方のバルブに対して適用する。バルブは,
H.26.15.4の出力条件a)及びb)に適合しなければならない。
次に,試験レベル4の試験は,電源投入位置と電源遮断位置との両方のバルブに対して適用する。バル
ブは,H.26.15.4の出力条件a)及びb)に適合しなければならない。又は,電源遮断位置とみなし,11.108
及び17.5に適合しなければならない。
H.26.12 無線周波電磁界イミュニティ
JIS C 9730-1のH.26.12によるほか,次による。
この試験は,電源投入位置と電源遮断位置との両方のバルブに対して適用される。
受動部品(例えば,ダイオード整流回路,抵抗器,バリスタ,サージ抑制器又はインダクタ)だけを組
み込んだ制御装置は,この箇条に従った試験は行わない。
注記 そのような部品を使用する場合,寄生的な減衰振動回路が発生することがあるが,そのエネル
――――― [JIS C 9730-2-19 pdf 21] ―――――
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C 9730-2-19 : 2010 (IEC 60730-2-19 : 1997,Amd 1 : 2000,Amd 2 : 2007)
ギー成分は無視できるものであって,制御動作に影響を及ぼすようなものではない。
H.26.13 電源周波数変動の影響評価
H.26.13.101 H.26.8H.26.12の試験の後で :
バルブは,その電源投入位置のままでもよいが,電源が遮断される場合は,11.108及び17.5に適合しな
ければならない。
H.27 異常動作
JIS C 9730-1のH.27によるほか,次による。
H.27.1.3 JIS C 9730-1のH.27.1.3による。ただし,a)及びb)は,次による。
故障のシミュレーション中又は適用中の電子バルブは,a)又はb)を生じさせなければならない。
a) バルブは,箇条15で確認された宣言の範囲内で正常に動作し続けなければならない。この場合,第2
の故障を適用しなければならない,またバルブは,箇条15で確認した宣言の範囲内で正常に作動し続
けるか,又はb)を生じさせなければならない。
b) バルブは,電源遮断位置を取り,そのまま維持しなければならない。
H.28 電子的断路の使用に関する指針
JIS C 9730-1のH.28によるほか,次の注記を追加する。
注記 オイルバルブの場合,電子的断路は検討中である。
参考文献 JIS C 4526-1 機器用スイッチ−第1部 : 一般要求事項
注記 対応国際規格 : IEC 61058-1:2000,Switches for appliances−Part 1: General requirements
及びAmendment 1:2001 (MOD)
JIS H 2201:1999 ダイカスト用亜鉛合金地金
注記 対応国際規格 : ISO 301:1981,Zinc alloy ingots intended for casting (MOD)
ISO 274:1975,Copper tubes of circular section−Dimensions
JIS C 9730-2-19:2010の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60730-2-19:1997(IDT)
- IEC 60730-2-19:1997/AMENDMENT 1:2000(IDT)
- IEC 60730-2-19:1997/AMENDMENT 2:2007(IDT)
JIS C 9730-2-19:2010の国際規格 ICS 分類一覧
- 97 : 家庭用及び商業用設備.娯楽.スポーツ > 97.120 : 家庭用自動制御
- 23 : 一般的に利用される流体システム及びその構成要素 > 23.060 : 弁 > 23.060.01 : 弁一般
JIS C 9730-2-19:2010の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC60068-2-75:2019
- 環境試験方法―電気・電子―第2-75部:ハンマ試験(試験記号:Eh)
- JISC6575:1975
- 電子機器用筒形ヒューズ
- JISC8305:2019
- 鋼製電線管