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P
生地の温度が安定,ただし,24時間以内,してから冷蔵庫から出しかき混ぜる。
皿に415±5gの生地を注ぐ。その温度と質量を計測する。
オーブンの受け皿中央に,長手方向をドアに平行に置く。オーブンを時間を計算したときと同じ出力レ
ベルにし,運転する。
皿をオーブンから取り出し,パッドの上に置く。加熱終了後15秒の間に総質量を量る生地の質量を計算
する。
加熱終了後60秒以内に,高さ5mmと15mmの生地の最低温度を確定する。
グリッドと皿の質量を確定するグリッドの上に生地の皿をひっ繰り返す。
1分後,生地皿と固形化生地を取り除く。液化生地の質量を量る。
A.5 評価 生地の最も冷たい部分の温度上昇を計算するこれは,Kで表し,1Kに丸める。
加熱中に蒸発した生地の質量を計算する。これは,gで表し,1gで丸める。
液化生地の質量を,5gに丸めて記述する。
――――― [JIS C 9808 pdf 21] ―――――
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附属書B(参考) 地域の解凍試験
これらの追加解凍試験はどこかの国で適用となる。
B.1 紹介 これらの試験は同時に多くの小さなものを解凍するのを評価する。
最も熱いものと最も冷たいものを選ぶために,解凍中の単一物質変化を表す独立した多くの小さなもの
を使用している。
B.2 試験方法 小さなものの解凍の評価は,ラズベリー及び食品をまねた人工的物質を使う。
B.2.1 ラズベリー この試験の目的は,小さな果物の解凍の均一性の評価である。
B.2.1.1 容器 約厚さ3mm,直径250mmの平らな高周波透過性プラスチック板
備考1. 小さなオーブンでは,板の直径は200mmでもよい。
B.2.1.2 材料 よく似た形状の冷凍ラズベリー,60個で少なくとも250gのものを選ぶ。
B.2.1.3 手順 板の上に,250g±20gの冷凍ベリーを平均的に並べ,メーカーの指示どおりに解凍する。指
示書がない場合は,ラズベリーは,高周波出力を約180Wに設定し7分間解凍する。
試験は,少なくとも70%のラズベリーが解凍するよう,異なる出力設定か又は長い時間加熱かで再度試
験してもよい。
備考2. 自動解凍機能付きオーブンでは,手動でも解凍試験を行う。
3分間放置後,ラズベリーをオーブンから取り除く。最も熱いラズベリーと少なくとも部分的に凍って
いるものの質量を確定する。
B.2.2 ゲル この試験の目的は,小さな多くの人工的食品を使い解凍の均一性を評価する。
B.2.2.1 容器 約厚さ3mm,直径250mmの平らな高周波透過性プラスチック板
備考1. 小さなオーブンでは,板の直径は200mmでもよい。
B.2.2.2 材料
3.15g トリス(ヒドロキシルメチル)−アミノメタン
1.32g クエン酸(乾燥)
5.3g 酢酸カリウム
5g 塩化カリウム
100g 標準87%グリセリン
100g 白砂糖
830g 室温の水
15g ゲル作用薬剤(カッパ カラゲーナン)
3ml 指示溶剤(クレゾール,オルト溶液,100g当たり2g,96%エチルアルコール)
B.2.2.3 手順 砂糖,ゲル作用薬剤,グリセロールを除き,すべての固形材料をなべに入れ,水と混ぜる。
砂糖を加え溶けるまで混ぜる。グリセロールを加え混ぜる。ゲル作用薬剤を加え,沸騰するまで加熱し,
繰り返し混ぜる。ゆっくり指示剤を混ぜながら加える。なべを加熱源から離し,1分後,大きな平らな皿
に注ぎ,約高さ15mmの溶液にする。
不透明な表面を取り除き,ラップし,溶液を冷やして固まらせるゲルを一辺20mmの正方形に切り,板
の上に並べ,ラップする。板を約−20℃の冷凍庫に少なくとも12時間入れて置く。
――――― [JIS C 9808 pdf 22] ―――――
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板の上に,250g±20gの冷凍ゲルを平均的に並べ,メーカーの指示どおりに解凍する指示書がない場合
は,ラズベリーは高周波出力を約180Wに設定し7分間解凍する。
備考2. 約36個のゲルが試験中解凍される。
試験は少なくとも70 %の個数が解凍するよう,異なる出力設定か又は長い時間加熱かで再度試験しても
よい。
備考3. 自動解凍機能付きオーブンでは,手動でも解凍テストを行う。
3分間放置後,ゲルをオーブンから取り除く。最も熱いものと,少なくとも部分的に凍っているものの
質量を確定する。
B.3 評価
13.2に規定するとおりに評価する。
最も熱いものの温度と,少なくとも部分的に凍っているものの質量が述べられる。
第59/61-2小委員会 構成表
氏名 所属
(委員長) 佐々木 宏 松下電器産業株式会社
(副委員長) 市 川 登 シャープ株式会社
(副委員長) 肥 後 温 子 戸板女子短期大学
(委員) 渡 辺 博市郎 財団法人日本品質保証機構
佐々木 秋 次 財団法人日本品質保証機構
佐 藤 政 博 財団法人電気安全環境研究所
上 野 雅 雄 製品評価技術センター
浅 井 功 社団法人日本電気協会
片 岡 茂 国民生活センター
伊 藤 文 一 財団法人日本消費者協会
中 野 三千代 全国地域婦人団体連絡協議会
原 早 苗 消費科学連合会
大 内 孝 典 全国電機商業組合連合会
齋 藤 有 常 日本百貨店協会
田 中 勝 財団法人日本規格協会
田井野 和 雄 三洋電機株式会社
岡 村 嘉 夫 株式会社東芝
張 替 明 株式会社日立ホームテック
小 岩 芳 明 三菱電機ホーム機器株式会社
小 岩 忠 夫 社団法人日本電子機械工業会
薦 田 康 久 通商産業省資源エネルギー庁
橋 爪 邦 隆 通商産業省工業技術院
伊 藤 章 通商産業省機械情報産業局
(事務局) 中 野 美 隆 社団法人日本電機工業会
JIS C 9808:1999の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60705:1997(CDV)(MOD)
JIS C 9808:1999の国際規格 ICS 分類一覧
- 97 : 家庭用及び商業用設備.娯楽.スポーツ > 97.040 : 台所設備 > 97.040.20 : 料理用加熱器,調理台,オーブン及び類似の機具