JIS D 5815:2001 二輪自動車―ステアリングロック | ページ 2

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D 5815 : 2001
図4 ピン式タンブラ 図5 プレート式タンブラ
5.4 取付け ステアリングロックをロック状態にしたとき,本体は二輪車へ取付けた状態で,容易に,
かつ,周囲の注意を引くことなしに開錠されたり,効果のないものにされたり,又は破壊されるものであ
ってはならない。
5.5 ステアリングロック角 ステアリングロックは,直進位置に対して左右いずれか,又は両方向に最
低20°の角度でロックできるように設計しなければならない。
なお,このステアリングロック角以外での位置では,ロック装置が作動できない構造にしなければなら
ない。
6. 外観 ステアリングロックは,機能上有害なきず,われ,凸凹,さびなどの欠陥があってはならない。
また,キー及びステアリングロックには,キー番号又は照合可能なコード記号を付けてはならない。
7. 検査
7.1 検査項目 検査項目は,次による。
a) 性能検査
b) 構造検査
c) 外観検査
d) 表示検査
7.2 検査条件 検査場所の標準状態は,特に指定がなければ,一般にJIS Z 8703による常温・常湿とす
る。
7.3 性能検査 性能は4.14.9の規定に適合しなければならない。
7.4 構造検査 構造は5.15.3の規定に適合しなければならない。
7.5 外観検査 外観は目視で検査を行い,6.の規定に適合しなければならない。
7.6 表示検査 表示は,8.の規定に適合しなければならない。
8. 表示 ステアリングロックには見やすい箇所に容易に消えない方法で,次の事項を明りょうに表示し
なければならない。
a) 製造業者名又はその略号
b) 製造年月日又はその略号

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D 5815 : 2001
社団法人自動車技術会二輪部会二輪自動車用ステアリングロック分科会 構成表
氏名 所属
(分科会長) 柳 居 憲 治 川崎重工業株式会社汎用機事業本部CP事業部
(幹事) 前 野 彰 男 川崎重工業株式会社汎用機事業本部CP事業部
(委員) 宇 田 洋 一 株式会社ホンダロックR&Dセンター開発技術部
大 道 貞 利 警察庁生活安全局
黒 元 敏 則 ヤマハ発動機株式会社CV事業部
佐 橋 真 人 運輸省自動車交通局
杉 山 勝 宏 株式会社今仙電機製作所R&Dグループ
都 築 直 史 通商産業省機械情報産業局
徳 見 郁 夫 川崎重工業株式会社汎用機事業本部CP事業部
中 辻 信 一 株式会社ユーシン,社団法人日本防犯設備協会
袴 田 修 スズキ株式会社二輪設計部
橋 本 章 弘 朝日電装株式会社技術部
橋 本 進 財団法人日本規格協会技術部
村 岡 良 三 社団法人日本自動車部品工業会技術部
望 月 義 文 株式会社本田技術研究所朝霞研究所
山 口 登 株式会社東海理化セキュリティ事業部
(事務局) 飯 島 修 一 社団法人自動車技術会規格部門

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