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F 0811 : 2002
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技 (V) JISと国際規
国際規格 術的差異の項目ごとの評 格との技術的差
番号 価及びその内容 異の理由及び今
表示箇所 : 後の対策
表示方法 :
項目番号 内容 項目 内容 項目ごと 技術的差異の内
番号 の評価 容
8846
5.外表面温度 ・60±2℃の炉におく7 ISO 4. ・JISに同じ IDT − −
試験 時間連続作動
最高許容温度は
200℃
8846
6.気密性試験 ・供試機器を図1の水 ISO 5. ・JISに同じ IDT − −
−密封機器 槽に沈め泡が出ない
場合は密封機器で,
出る場合は非密封機
器で7.によって試験
を行う。
8846
7.爆発引火試 ・試験装置及び試験方 ISO 6. ・JISに同じ IDT − −
験−非密封機 法について規定。
器 ・スタータ,ディスト
リビュータ,本質安
全構造の電気機器に
ついての特記事項。
8.表示 ・この規格に適合した ISO
8846 7. ・この規格に適合 MOD/追加 ・JIS Fの規格番 ・この規格は,
電気機器には した電気機器に 号を追加 JISであるた
"MARINE" の語を は "MARINE" め。
表示。 の語を表示。
・規格番号JIS F 0811 ・規格番号JIS F
又はISO 8846を表 0811又はISO
示。 8846を表示
附属書A ・IEC 60079-0 ISO 8846 附属 ・IEC 60079-0 MOD/追加 − ・JISが制定され
(参考) ・IEC 60079-11 書A ・IEC 60079-11 ているので,
参考文献 ・JIS C 0930 追加した。
・JIS C 0935
附属書1 8846
・プラスチックバック,ISO − − MOD/追加 ・試験方法は, ・ISO 8846は,
(規定) クリアチューブを採 ほぼ同等であ 1m四方の試
非密封機器に 用した改善方式によ るが,プラス 験チャンバに
対する爆発引 る試験方法。 チックバック プロパンガス
火試験の改善 を用いて試験 を充てんし,
方式 チャンバを小 爆発を起こす
さくするなど など大気開放
安全面に配慮 形の試験を想
を加えてい 定している国
る。 内では地理的
条件などによ
って危険を伴
い,また,騒
音も大きいの
で,改善方式
による試験方
法が必要であ
る。
・ISOへ提案済
――――― [JIS F 0811 pdf 16] ―――――
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F 0811 : 2002
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : MOD
備考1. 項目ごとの評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
− IDT ··················技術的差異がない。
− MOD/追加·········国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− MOD/変更·········国際規格の規定内容を変更している。
2. JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
− MOD··················国際規格を修正している。
JIS F 0811:2002の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 8846:1990(MOD)
JIS F 0811:2002の国際規格 ICS 分類一覧
- 47 : 造船及び海洋構造物 > 47.020 : 造船及び海洋構造物一般 > 47.020.60 : 船及び海洋構造物の電気設備
- 13 : 環境.健康予防.安全 > 13.220 : 火災に対する防御 > 13.220.20 : 防火
JIS F 0811:2002の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC0930:1993
- 電気機器の防爆構造総則
- JISC0931:1993
- 電気機器の耐圧防爆構造
- JISC0935:1993
- 電気機器の本質安全防爆構造