JIS F 8521:2012 船用プロペラ軸回転計―電気式及び無接触式 | ページ 4

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附属書JA
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(参考)
: 2
0
JISと対応国際規格との対比表
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JIS F 8521:2012 船用プロペラ軸回転計−電気式及び無接触式 ISO 22554:2007 Ships and marine technology−Propeller shaft revolution indicators
−Electric type and electronic type
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
国際規 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
格番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
1 適用範 回転計の設計製造要件 1 JISと同じ。 一致 − −
囲 について規定
2 引用規

3 用語及 3.1 プロペラ軸回転計 3 JISと同じ。 一致 − −
び定義 3.2 電気式プロペラ軸回
転計
3.3 無接触式プロペラ軸
回転計
3.4 受信器
3.5 アナログ式受信器
3.6 デジタル式受信器
3.7 指示精度
3.8制動性
4 種類 表1 発信装置の種類(電 − − 追加 国際規格において製品の種類を
対応国際規格は,性能要件だけ
気式) 規定。JISは,適合性評価(製統一することは困難。対応国際規
表2 発信装置の種類(無 格は,旧JIS F 8521を基礎として
品認証)に活用する規格とする
接触式) 作成され技術的な差異がないた
ために,製品規格として必要な
表3 受信器の種類 要件である種類を追加。 め,提案はしない。
F8 521 : 2
0
1
1
3
2

――――― [JIS F 8521 pdf 16] ―――――

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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条
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国際規 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
1 : 2
格番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
012
及び題名 の評価
5 構成, 一般要求事項 4 JISとほぼ同じ。 追加 製品の性能維持のため,旧規対応国際規格は,旧JIS F 8521
構造,形 発信器 ただし,図2図6の規 格の要求事項を継承。 を基礎として作成され技術的な
状及び寸 受信器 定の適用,回転速度目盛 回転速度目盛は,国内実績に差異がないため,提案はしない。
法 500 min−1,積算回転計の 従い追加。
零戻し機能及び停電時記
憶機能を追加。
6 性能 指示精度 5 JISとほぼ同じ。 追加 製品の性能維持のため,旧規対応国際規格は,旧JIS F 8521
制動性 ただし,回転数積算精度 格の要求事項を継承。 を基礎として作成され技術的な
回転数積算精度 及び外被の保護性能は 外被の保護性能は,耐環境性差異がないため,提案はしない。
電源変動 ISO規格にはない。 の範ちゅうであるが,性能要
絶縁抵抗 件として重要であり,規定に
耐環境性など よって,明確化した。
7 検査 箇条5及び箇条6の要求 − − 追加 対応国際規格は,性能要件だ対応国際規格は,旧JIS F 8521
事項を満足する。 け規定。JISは,適合性評価(製
を基礎として作成され技術的な
品認証)に活用する規格とす差異がないため,提案はしない。
るために,製品規格として必
要な要件である検査を追加。
8 インタ IEC 61162-1及びIEC 6 JISとほぼ同じ。 追加 アナログ式の取扱いについて発注者からの個別要求であり,通
フェース 61162-2による。アナロ ただし,アナログ式はな 追加。 常はISOに従う。
グ式は例外。受渡当事者 し。
間の協定による。
9 製品の 電気式 積算回転計なし − − 追加 対応国際規格は,性能要件だ対応国際規格は,旧JIS F 8521
呼び方 の場合,積算回転計付き け規定。JISは,適合性評価(製
を基礎として作成され技術的な
の場合など 品認証)に活用する規格とす差異がないため,提案はしない。
るために,製品規格として必
要な要件である呼び方を追
加。
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10 表示 製造業者名又は略号 7 製造業者名又は略号 追加 対応国際規格は,表示に関す現状の製品の状況に従い規定。適
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及び識別 製造番号 製造番号 る最小限の要求を規定。JIS 合性評価(製品認証)に活用する
1 : 2
磁気コンパスからの最 モデル識別番号 は,現状の製品に従い必要なための要件を規定している。
0
小安全距離など 発電機の電圧など 事項を規定。
1
1
4
2

――――― [JIS F 8521 pdf 17] ―――――

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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
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国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
1 : 2
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
012
及び題名 の評価
11 操作 効率的に操作及び 8 JISと同じ。 一致 − −
及び保守 保守できるための
に関する 適切な文書を提供
情報
図1 回転計の構成 − JISと同じ。 一致 − −
図2図6 発信器及び受信器 − − 追加 国際規格において製品の構造,形
対応国際規格は,性能要件だけ
の構成,構造,形状 規定。JISは,適合性評価に活状及び寸法を統一することは困
及び寸法 難。対応国際規格は,旧JIS F 8521
用する規格(製品認証)とする
を基礎として作成され技術的な
ために,製品規格として必要な
要件である図を追加。 差異がないため,提案はしない。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 22554:2007,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 一致·················· 技術的差異がない。
− 追加·················· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD··············· 国際規格を修正している。
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JIS F 8521:2012の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 22554:2007(MOD)

JIS F 8521:2012の国際規格 ICS 分類一覧

JIS F 8521:2012の関連規格と引用規格一覧