JIS G 1234:2020 鉄及び鋼―テルル定量方法―塩化すず(II)還元吸光光度法 | ページ 2

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G 1234 : 2020
m : はかりとった試料の質量(g)

12 許容差

  許容差は,表1による。
表1−許容差
テルル含有率 室内再現許容差(Rw) 室間再現許容差(R)
[質量分率(%)] [質量分率(%)] [質量分率(%)]
0.023 以上0.30 以下 f(n)×[0.054 0×(Te)+0.001 1]
f(n)×[0.024 5×(Te)+0.000 3]
許容差計算式中のf(n)の値は,JIS Z 8402-6の表1[許容範囲の係数 f(n)]による。nの値は,室内再現許容差
の場合は同一分析室内における分析回数,室間再現許容差の場合は分析に関与した分析室数である。また,(Te)
は,許容差を求めるテルル定量値の平均値[質量分率(%)]である。
テルル含有率(質量分率)0.01 %以上0.023 %未満における許容差は,JIS G 1201の7.3(許容差が規定されて
いない場合の取扱い方)による。
注記 この表の許容差は,テルル含有率(質量分率)0.023 %以上0.217 %以下の試料を用い,共同実験した結
果から求めたものである。

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