JIS G 3552:2007 ひし形金網

JIS G 3552:2007 規格概要

この規格 G3552は、フェンス用,落石防止さく用,落石防護用及び法面保護用に使用する目的で,着色塗装亜鉛めっき鉄線,合成樹脂被覆鉄線及び亜鉛めっき鉄線を用いて製造したひし形金網について規定。

JISG3552 規格全文情報

規格番号
JIS G3552 
規格名称
ひし形金網
規格名称英語訳
Chain link wire netting
制定年月日
1964年10月1日
最新改正日
2015年10月20日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

77.140.99
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
鉄鋼 II 2021
改訂:履歴
1964-10-01 制定日, 1968-02-01 確認日, 1971-01-01 確認日, 1974-04-01 確認日, 1977-04-01 確認日, 1982-03-01 改正日, 1984-10-01 改正日, 1990-01-01 確認日, 1993-07-01 改正日, 1998-11-20 確認日, 2002-06-20 改正日, 2007-01-20 改正日, 2011-02-21 改正日, 2015-10-20 確認
ページ
JIS G 3552:2007 PDF [8]
                                                                                   G 3552 : 2007

pdf 目 次

ページ

  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[1]
  •  4 種類及び記号・・・・[2]
  •  5 材料・・・・[2]
  •  6 製造方法・・・・[2]
  •  7 形状,寸法及びその許容差・・・・[3]
  •  7.1 ひし形金網の形状及び各部の名称・・・・[3]
  •  7.2 線径・・・・[3]
  •  7.3 網目寸法・・・・[4]
  •  7.4 幅・・・・[4]
  •  7.5 長さ・・・・[4]
  •  7.6 突出し長さの寸法・・・・[4]
  •  7.7 角度・・・・[4]
  •  7.8 線径と網目寸法との組合せ・・・・[4]
  •  8 亜鉛めっき特性・・・・[5]
  •  9 外観・・・・[5]
  •  10 亜鉛付着量試験・・・・[5]
  •  11 検査・・・・[6]
  •  12 製品の呼び方・・・・[6]
  •  13 表示・・・・[6]
  •  14 報告・・・・[6]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS G 3552 pdf 1] ―――――

G 3552 : 2007

まえがき

  この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,日本金網団体連合
会(MCJ)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出
があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS G 3552:2002は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について,責任は
もたない。

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS G 3552 pdf 2] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
G 3552 : 2007

ひし形金網

Chain link wire netting

1 適用範囲

  この規格は,フェンス用,落石防止さく用,落石防護用及び法面保護用に使用する目的で,着色塗装亜
鉛めっき鉄線,合成樹脂被覆鉄線及び亜鉛めっき鉄線を用いて製造したひし形金網について規定する。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格のうちで,発効年を付記してあるものは,記載の年の版だけがこの規格の規定を構成するもので
あって,その後の改正版・追補には適用しない。発効年を付記していない引用規格は,その最新版(追補
を含む。)を適用する。
JIS G 3542 着色塗装亜鉛めっき鉄線
JIS G 3543 合成樹脂被覆鉄線
JIS G 3547 亜鉛めっき鉄線
JIS H 0401:1999 溶融亜鉛めっき試験方法

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。
3.1
列線
金網の形成単位となる,一定のピッチで山形に折曲げ加工された一本の線。
3.2
ひし形金網
列線を互いにからませて,平行四辺形の網目を形成する金網。

――――― [JIS G 3552 pdf 3] ―――――

2
G 3552 : 2007

4 種類及び記号

  ひし形金網の種類及び記号は,表1による。
表1−種類及び記号
種類
記号 摘要
区分
C-GS3 JIS G 3542のSWMCGS-3を用いたもの。
着色塗装亜鉛めっき鉄線(S) -GS4 JIS G 3542のSWMCGS-4を用いたもの。
着色塗装亜鉛めっき 製ひし形金網(C種) C-GS6 JISG 3542のSWMCGS-6を用いたもの。
鉄線製ひし形金網 C-GS7 JISG 3542のSWMCGS-7を用いたもの。
着色塗装亜鉛めっき鉄線(H) -GH3 JISG 3542のSWMCGH-3を用いたもの。
製ひし形金網(C種) C-GH4 JISG 3542のSWMCGH-4を用いたもの。
E-GS2 JISG 3543のSWME-GS2を用いたもの。
ポリエチレン被覆亜鉛めっき
E-GS3 JISG 3543のSWME-GS3を用いたもの。
鉄線(S)製ひし形金網(E種)
E-GS4 JISG 3543のSWME-GS4を用いたもの。
E-GH2 JISG 3543のSWME-GH2を用いたもの。
ポリエチレン被覆亜鉛めっき
合成樹脂被覆鉄線製 E-GH3 JISG 3543のSWME-GH3を用いたもの。
鉄線(H)製ひし形金網(E種)
ひし形金網 E-GH4 JISG 3543のSWME-GH4を用いたもの。
塩化ビニル被覆亜鉛めっき鉄V-GS2 JISG 3543のSWMV-GS2を用いたもの。
線(S)製ひし形金網(V種) V-GS3 JISG 3543のSWMV-GS3を用いたもの。
塩化ビニル被覆亜鉛めっき鉄V-GH2 JIS G 3543のSWMV-GH2を用いたもの。
線(H)製ひし形金網(V種) V-GH3 JIS G 3543のSWMV-GH3を用いたもの。
Z-GS2 JIS G 3547のSWMGS-2を用いたもの。
Z-GS3 JIS G 3547のSWMGS-3を用いたもの。
亜鉛めっき鉄線(S)製ひし形
Z-GS4 JIS G 3547のSWMGS-4を用いたもの。
金網(Z種)
亜鉛めっき鉄線製ひ Z-GS6 JIS G 3547のSWMGS-6を用いたもの。
し形金網 Z-GS7 JIS G 3547のSWMGS-7を用いたもの。
Z-GH2 JIS G 3547のSWMGH-2を用いたもの。
亜鉛めっき鉄線(H)製ひし形
Z-GH3 JIS G 3547のSWMGH-3を用いたもの。
金網(Z種)
Z-GH4 JIS G 3547のSWMGH-4を用いたもの。

5 材料

  ひし形金網の製造に使用する材料は,JIS G 3542,JIS G 3543及びJIS G 3547による(表1の摘要参照)。

6 製造方法

  ひし形金網は,ジグを用いて列線を,互いに連続的にからませて製造する。

――――― [JIS G 3552 pdf 4] ―――――

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G 3552 : 2007

7 形状,寸法及びその許容差

7.1 ひし形金網の形状及び各部の名称

  ひし形金網の形状及び各部の名称は,図1による。
図1−ひし形金網の形状及び各部の名称

7.2 線径

  列線の線径は,表2及び表3による。ただし,表2の線径2.00 mmについては,C-GS6,C-GS7,Z-GS6
及びZ-GS7は,材料に線径2.00 mmがないため,規定外とする。
表2−C種及びZ種の線径
単位 mm
線径 2.00 2.60 3.20 4.00 5.00
表3−E種及びV種の線径及び心線径
単位 mm
線径 2.60 3.20 4.00 5.00
心線径 1.80 2.00 2.30 2.60 3.20 4.00

――――― [JIS G 3552 pdf 5] ―――――

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JIS G 3552:2007の国際規格 ICS 分類一覧

JIS G 3552:2007の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISG3542:1993
着色塗装亜鉛めっき鉄線
JISG3543:2005
合成樹脂被覆鉄線
JISG3547:2015
亜鉛めっき鉄線