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K 0071-4 : 1998
a) 試料及び蒸留水を別々の試験容器にそれぞれ深さ50 mm以上入れて,試験器の試験容器カバー内にお
さめ,ふたをして外部からの光を遮断する(純水を入れた試験容器は,標準色ガラス側とする。)。
b) 電源スイッチを入れて人工昼光色光源部を点灯し,標準色ガラスと試料の色を比較し,試料の色と一
致する標準ガラスの符号を読み取る。正確に一致しない場合は,濃い方の標準色ガラスの符号を読み
取る。
9. 結果の記録 ASTM色試験の結果の記録は,次による。
a) 試料の色が標準色ガラスと一致した場合は,その数をASTM色数とする。
b) 試料の色が二つの標準色ガラスの間にある場合は,濃い方の標準色ガラスの符号にLを付け,次に示
す記録例のように表す。試料の色数が6.5と7.0の間にある場合は,ASTM色数L7.0とする。ただし,
試料の色数が8より濃い場合に限りD8.0とする。
記録例 ASTM色数 L7.0
c) 試料を溶剤で薄めて測定した場合は,ASTM色数の次にDilを記し,溶剤名及び希釈割合を付記する。
記録例 ASTM色数 7.5Dil(灯油1号で15 : 85に希釈)
化学製品の色及び硫酸着色試験方法 原案作成委員会・分科会 構成表
氏名 所属 委員会 分科会
(委員長) 荒 木 峻 東京都立大学名誉教授 ◎
増 田 優 通商産業省基礎産業局 ○
大 嶋 清 治 工業技術院標準部 ○
小 倉 悟 工業技術院標準部 ○
橋 本 繁 晴 財団法人日本規格協会 ○
堀 本 能 之 工業技術院物質工学工業技術研究所 ○
政 岡 進 製品評価技術センター ○
嶋 貫 孝 社団法人日本分析化学会 ○
神 代 啓 社団法人日本化学工業協会 ○
並 木 昭 財団法人化学品検査協会 ○
平 井 敏 夫 財団法人日本色彩研究所 ○ ◎
竹 内 幸 夫 和光純薬工業株式会社大阪工場 ○ ○
大 森 道 昭 株式会社離合社浦和工場 ○ ○
檀 上 秀 夫 日本化薬株式会社化学品研究所 ○ ○
岡 田 憲 治 社団法人日本芳香族工業会 ○ ○
近 藤 暁 弘 株式会社村上色彩研究所 ○ ○
伊 藤 尚 美 社団法人日本分析化学工業会 ○ ○
(事務局) 三 須 武 社団法人日本化学工業協会 ○ ○
内 田 幹 雄 社団法人日本化学工業協会 ○ ○
備考 ◎委員長,分科会主査を示す。
○委員会,分科会委員を示す。