JIS C 7501:2011 一般照明用白熱電球

JIS C 7501:2011 規格概要

この規格 C7501は、JIS C 7551-1の要求条件に適合し,かつ,;a)定格消費電力 10W以上200W以下;b)定格電圧 100V;c)ガラス球形状 A,PS又はそれに類似した形状のもの;の条件を満たす一般照明用白熱電球について規定。

JISC7501 規格全文情報

規格番号
JIS C7501 
規格名称
一般照明用白熱電球
規格名称英語訳
Tungsten filament lamps for domestic and similar general lighting purposes
制定年月日
1950年3月13日
最新改正日
2015年10月20日
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‐ 
対応国際規格

ISO

IEC 60064:2005(MOD), IEC 60064:2005/AMENDMENT 4:2007(MOD), IEC 60064:2005/AMENDMENT 5:2009(MOD)
国際規格分類

ICS

29.140.20, 91.160.01
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
電気設備 III 2021
改訂:履歴
1950-03-13 制定日, 1953-02-19 確認日, 1954-05-22 改正日, 1957-05-22 確認日, 1960-03-01 改正日, 1961-11-01 改正日, 1964-11-01 確認日, 1968-04-01 確認日, 1971-07-01 確認日, 1971-10-01 改正日, 1974-09-01 確認日, 1974-11-01 改正日, 1977-11-01 確認日, 1983-03-01 改正日, 1988-08-01 確認日, 1993-12-01 確認日, 1996-03-01 改正日, 1999-03-20 改正日, 2000-03-20 改正日, 2006-06-20 確認日, 2011-02-21 改正日, 2015-10-20 確認
ページ
JIS C 7501:2011 PDF [47]
                                                                                   C 7501 : 2011

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[2]
  •  4 形式及びデータシート・・・・[3]
  •  4.1 形式・・・・[3]
  •  4.2 データシート・・・・[4]
  •  4.3 データシート番号の一般法則・・・・[4]
  •  5 一般事項,寸法,電気性能,光学性能及び寿命・・・・[5]
  •  5.1 一般事項・・・・[5]
  •  5.2 表示・・・・[5]
  •  5.3 寸法・・・・[5]
  •  5.4 初特性及び許容値・・・・[5]
  •  5.5 光束維持率・・・・[5]
  •  5.6 寿命・・・・[6]
  •  6 検査・・・・[6]
  •  6.1 形式検査・・・・[6]
  •  6.2 ロット検査・・・・[6]
  •  附属書A(規定)各種の試験方法・・・・[27]
  •  附属書B(規定)寿命の計算及び限度・・・・[30]
  •  附属書C(規定)認証のための推奨する予備検査・・・・[30]
  •  附属書D(規定)統計的抜取表・・・・[30]
  •  附属書E(規定)統計的概念及びこの規格の基礎・・・・[30]
  •  附属書F(規定)寿命試験装置の回路特性・・・・[31]
  •  附属書JA(規定)輝度比試験・・・・[32]
  •  附属書JB(規定)電球の最大外郭寸法・・・・[34]
  •  附属書JC(参考)口金E27,B22d/25×26及びE26/24が付いた一般照明用白熱電球・・・・[38]
  •  附属書JD(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[42]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS C 7501 pdf 1] ―――――

C 7501 : 2011

まえがき

  この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,社団法人日本電球
工業会(JELMA)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正す
べきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS C 7501:2000は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS C 7501 pdf 2] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
C 7501 : 2011

一般照明用白熱電球

Tungsten filament lamps for domestic and similar general lighting purposes

序文

  この規格は,2005年に第6.3版として発行されたIEC 60064並びにAmendment 4(2007)及びAmendment
5(2009)を基とし,我が国の配電電圧及び製品の仕様を反映するため,技術的内容を変更して作成した日
本工業規格である。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。
変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JDに示す。また,附属書JA,附属書JB及び附属書JCは対
応国際規格にはない事項である。

1 適用範囲

  この規格は,JIS C 7551-1の要求条件に適合し,かつ,次の条件を満たす一般照明用白熱電球(以下,
電球という。)について規定する。
a) 定格消費電力 10 W以上200 W以下
b) 定格電圧 100 V
c) ガラス球形状 A,PS又はそれに類似した形状のもの
なお,ガラス球の形状及び名称は,JIS C 7710による。
d) ガラス球処理 無色透明及び白色仕上げ
e) 口金 E26/25
なお,口金の形式及び寸法は,JIS C 7709-1による。
個々の電球の形式については,箇条4に示す。
この規格で規定する試験及び測定方法は,この規格が直接対象としない電球の評価(例えば,異なるガ
ラス球形状,仕上げなど)についても適用する。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
IEC 60064:2005,Tungsten filament lamps for domestic and similar general lighting purposes−
Performance requirements,Amendment 4:2007及びAmendment 5:2009(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 7507 ノギス

――――― [JIS C 7501 pdf 3] ―――――

2
C 7501 : 2011
JIS C 1609-1 照度計 第1部 : 一般計量器
JIS C 7551-1 白熱電球類の安全仕様−第1部 : 一般照明用白熱電球
注記 対応国際規格 : IEC 60432-1,Incandescent lamps−Safety specifications−Part 1: Tungsten filament
lamps for domestic and similar general lighting purposes(MOD)
JIS C 7709-1 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第1部 口金
注記 対応国際規格 : IEC 60061-1,Lamp caps and holders together with gauges for the control of
interchangeability and safety−Part 1: Lamp Caps(MOD)
JIS C 7709-3 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第3部 ゲージ
注記 対応国際規格 : IEC 60061-3,Lamp caps and holders together with gauges for the control of
interchangeability and safety−Part 3: Gauges(MOD)
JIS C 7710 電球類ガラス管球の形式の表し方
JIS Z 8113 照明用語

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS Z 8113によるほか,次による。
3.1
形式(type)
口金の形式にかかわらず,光学的及び電気的に同一の特性をもった電球。
3.2
白色仕上げ(white finish)
ロスの少ない,拡散光を得られるガラス球仕上げ。通常,ガラス球内面に施される。
3.3
光中心距離(light centre length)
この規格及びデータシートでは,フィラメントの幾何学的中心から,口金接点までの距離。この距離に
は,はんだを含む。
注記 光中心距離は,無色透明の電球にだけ適用する。
3.4
初特性(initial readings)
エージング終了後の,光学的及び電気的特性。
3.5
定格電圧(rated voltage)
関連する規格に規定した,又は製造業者若しくは責任ある販売業者が指定した電圧又は電圧範囲。
注記 電圧を電圧範囲で表示した場合,その電球はその範囲内でのいかなる電圧で用いてもよいと解
釈する。
3.6
試験電圧(test voltage)
その他の規定がない場合は定格電圧。電圧を電圧範囲で表示した場合,その他の規定がない場合は電圧
範囲の平均値を試験電圧とする。
3.7
定格消費電力(rated wattage)

――――― [JIS C 7501 pdf 4] ―――――

                                                                                              3
C 7501 : 2011
関連する規格に規定した,又は製造業者若しくは責任ある販売業者が指定した消費電力。
3.8
初光束(initial luminous flux)
エージングを行った後の定格電圧における全光束。
3.9
定格初光束(rated initial luminous flux)
使用基準となる初光束。
3.10
光束維持率(lumen maintenance)
定格寿命の75 %時間点灯した後の全光束と初光束との比の百分率。単位はパーセント(%)で表す。
3.11
寿命(life)
電球が使用できなくなるか,又は規定された基準によってそのようにみなされるまでの総点灯時間。
3.12
定格寿命(rated life)
長期間にわたり製造された同一形式の電球の寿命の平均値に基づいて公表された時間。
3.12A
輝度比
電球の最大輝度と規定された位置の輝度との比。
3.12B
最大外郭寸法(maximum lamp outline)
電球の装着を保証するために,灯具で確保しなければならないスペース。

4 形式及びデータシート

4.1 形式

  形式は,次の順序による。
1項 2項 3項 4項 5項
一般照明 ガラス球の内面 定格電圧を 定格消費電力を表す数値及び記号 ガラス球径を表す
用白熱電 処理を表す記号 表す数値及 記号
球を表す び記号
記号
L W : 白色仕上げ 100 V 10 W 40 W 55 : LW100 V54 Wで
無表示 : 無色透明 18 W(20 W形) 54 W(60 W形) ガラス球径が55
19 W(20 W形) 57 W(60 W形) mmのもの。
20 W 60 W 無表示 : LW100 V54
27 W(30 W形) 90 W(100 W形) Wでガラス球径が
29 W(30 W形) 95 W(100 W形) 60 mmのもの及び
30 W 100 W その他の形式のも
36 W(40 W形) 150 W の。
38 W(40 W形) 200 W
注記1 形式の末尾には,区分を示す記号及び数値を加えてもよい。
注記2 形式の括弧は,省略してもよい。

――――― [JIS C 7501 pdf 5] ―――――

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JIS C 7501:2011の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 60064:2005(MOD)
  • IEC 60064:2005/AMENDMENT 4:2007(MOD)
  • IEC 60064:2005/AMENDMENT 5:2009(MOD)

JIS C 7501:2011の国際規格 ICS 分類一覧

JIS C 7501:2011の関連規格と引用規格一覧