JIS C 1609-1:2006 照度計 第1部:一般計量器

JIS C 1609-1:2006 規格概要

この規格 C1609-1は、昼光などの自然の光及び一般照明用光源(白熱電球,蛍光ランプ,HIDランプなど)の照度を測定する指針形及びディジタル形照度計について規定。

JISC1609-1 規格全文情報

規格番号
JIS C1609-1 
規格名称
照度計 第1部 : 一般計量器
規格名称英語訳
Illuminance meters Part 1:General measuring instruments
制定年月日
2006年7月20日
最新改正日
2015年10月20日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

17.180.30
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
電気設備 III 2021, 電気計測 2021
改訂:履歴
2006-07-20 制定日, 2010-10-01 確認日, 2015-10-20 確認
ページ
JIS C 1609-1:2006 PDF [31]
                                                                                 C 1609-1 : 2006

まえがき

  この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,社団法人照明学会(IEIJ)/財団法人日本規格
協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の
審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによってJIS C 1609は廃止され,JIS C 1609-1及びJIS C 1609-2に置き換えられる。
この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の
実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会
は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新
案登録出願にかかわる確認について,責任をもたない。
JIS C 1609には,次に示す附属書がある。
附属書1(規定)JIS C 1609-1の経過規定
附属書2(参考)色補正係数とその求め方
附属書3(参考)分光応答度測定法
附属書4(参考)照度計受光部の受光基準面の求め方
附属書5(参考)偏光特性の評価法
附属書6(参考)受光面の応答の均一性評価法
附属書7(参考)変調光の評価法
JIS C 1609の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS C 1609-1 第1部 : 一般計量器
JIS C 1609-2 第2部 : 特定計量器

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS C 1609-1 pdf 1] ―――――

C 1609-1 : 2006

pdf 目 次

ページ

  •  1. 適用範囲・・・・[1]
  •  2. 引用規格・・・・[1]
  •  3. 定義・・・・[1]
  •  4. 階級及び主な用途・・・・[1]
  •  4.1 階級・・・・[1]
  •  4.2 各階級の照度計の主な用途・・・・[2]
  •  5. 性能・・・・[2]
  •  5.1 直線性・・・・[2]
  •  5.2 斜入射光特性・・・・[2]
  •  5.3 可視域相対分光応答度特性・・・・[3]
  •  5.4 紫外域・赤外域の応答特性・・・・[3]
  •  5.5 表示部の特性・・・・[3]
  •  5.6 疲労特性・・・・[4]
  •  5.7 温度特性・・・・[4]
  •  5.8 湿度特性・・・・[4]
  •  5.9 断続光に対する特性・・・・[4]
  •  6. 構造及び機能・・・・[5]
  •  6.1 構造一般・・・・[5]
  •  6.2 受光部・・・・[5]
  •  6.3 表示部・・・・[5]
  •  7. 試験・・・・[5]
  •  7.1 試験条件・・・・[5]
  •  7.2 直線性試験及びレンジ切替試験・・・・[6]
  •  7.3 斜入射光試験・・・・[7]
  •  7.4 可視域相対分光応答度試験・・・・[8]
  •  7.5 紫外域・赤外域応答度特性試験・・・・[8]
  •  7.6 表示部の姿勢の影響,零位の狂い及び応答時間の試験・・・・[10]
  •  7.7 疲労特性試験・・・・[10]
  •  7.8 温度特性試験・・・・[11]
  •  7.9 湿度特性試験・・・・[11]
  •  7.10 断続光に対する特性試験・・・・[11]
  •  7.11 その他の試験・・・・[11]
  •  8. 製品の呼び方・・・・[11]
  •  9. 表示・・・・[11]
  •  10. 収容箱の表示又は取扱説明書の表示・・・・[12]

――――― [JIS C 1609-1 pdf 2] ―――――

                                                                                 C 1609-1 : 2006

ページ

  •  附属書1(規定)JIS C 1609-1の経過規定・・・・[14]
  •  附属書2(参考)色補正係数とその求め方・・・・[15]
  •  附属書3(参考)分光応答度測定法・・・・[20]
  •  附属書4(参考)照度計受光部の受光基準面の求め方・・・・[22]
  •  附属書5(参考)偏光特性の評価法・・・・[24]
  •  附属書6(参考)受光面の応答の均一性評価法・・・・[26]
  •  附属書7(参考)変調光の評価法・・・・[27]

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS C 1609-1 pdf 3] ―――――

C 1609-1 : 2006
白 紙

――――― [JIS C 1609-1 pdf 4] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
C 1609-1 : 2006

照度計 第1部 : 一般計量器

Illuminance meters Part 1:General measuring instruments

1. 適用範囲

 この規格は,昼光などの自然の光及び一般照明用光源(白熱電球,蛍光ランプ,HIDラン
プなど)の照度を測定する指針形及びディジタル形照度計(以下,照度計という。)について規定する。
なお,測定システムの一部であるような照度測定器(測光器),LEDなどの特殊光源を測定する照度測
定器,及び水中照度計などの特殊用途の照度計についてもできるだけこの規格を用いるのがよい。
備考1. この規格でいう照度とは,平面に入射する光だけを測定対象とする照度であり,球面照度,
円筒面照度などの諸量のような曲面に入射する光の照度は含まない。
2. この規格は,照度計の性能を定めたものであって,照度計の測定精度を保証するものではな
い。

2. 引用規格

 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
る。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS C 7526 光度標準電球
JIS Z 8103 計測用語
JIS Z 8113 照明用語
JIS Z 8120 光学用語
JIS Z 8720 測色用標準イルミナント(標準の光)及び標準光源

3. 定義

 この規格で用いる主な用語の定義は,JIS Z 8103,JIS Z 8113,JIS Z 8120及びJIS Z 8720によ
るほか,次による。
a) 受光部 検出器,フィルタその他の光学素子などを含めた,光を電気的出力に変換する部分の総称。
b) 測定基準面 測光距離を規定する場合の受光器位置の基準位置を示すものであり,逆二乗の法則が成
立する測光距離を与える平面の位置。

4. 階級及び主な用途

4.1 階級

 照度計の階級は,性能によって次の4階級に分類する。
a) 一般形精密級照度計(1)
b) 一般形AA級照度計(1)
c) 一般形A級照度計(1)
d) 特殊形照度測定器(2)
注(1) 一般形精密級照度計,一般形AA級照度計及び一般形A級照度計は,5.(性能)及び6.(構造
及び機能)に規定する要件がすべて満たされていること。

――――― [JIS C 1609-1 pdf 5] ―――――

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JIS C 1609-1:2006の国際規格 ICS 分類一覧

JIS C 1609-1:2006の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISC7526:1990
光度標準電球
JISZ8103:2019
計測用語
JISZ8113:1998
照明用語
JISZ8120:2001
光学用語
JISZ8720:2012
測色用の標準イルミナント(標準の光)及び標準光源