この規格ページの目次
9
K 1603-4 : 2010
1.4
1.35
1.3
1.25
1.2
1.15
78 78.5 79 79.5 80 80.5 81 81.5
X 2,4-異性体比率[質量分率(%)]
Y 吸光度比(810 cm−1 / 782 cm−1)
図A.2−予測2,4-異性体/2,6-異性体比率が80/20
の試料の検量線(横軸 : 2,4-異性体比率)の例
0.69
0.68
0.67
0.66
0.65
0.64
0.63
0.62
0.61
0.6
0.59
0.58
64 64.5 65 65.5 66 66.5 67 67.5
X 2,4-異性体比率[質量分率(%)]
Y 吸光度比(810 cm−1 / 782 cm−1)
図A.3−予測2,4-異性体/2,6-異性体比率が65/35
の試料の検量線(横軸 : 2,4-異性体比率)の例
――――― [JIS K 1603-4 pdf 11] ―――――
10
K 1603-4 : 2010
X 波数 cm−1
Y 吸光度
図A.4−TDIの赤外吸収スペクトルの例
――――― [JIS K 1603-4 pdf 12] ―――――
11
K 1603-4 : 2010
附属書JA
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
ISO 15064:2004 Plastics−Aromatic isocyanates for use in the production of
JIS K 1603-4:2010 プラスチック−ポリウレタン原料芳香族イソシアネート試験方
法−第4部 : 異性体比率の求め方 polyurethanes−Determination of the isomer ratio in toluenediisocyanate
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差異の
国際規格 ごとの評価及びその内容 理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
1 適用範 1 変更 A法の適用範囲を5 %を超え 対応国際規格の適用範囲では,2,6-
囲 95 %に変更した。 異性体比率が5 %のものはA法及び
B法の両方に適用可能となるので,
実態を考慮して,変更した。
対応 : ISOに提案する。
3 用語及 3.3 TDI 削除 技術的差異なし。 TDIは,箇条1で説明済みであり削
び定義 3.4 ポリウレタン 除,また,ポリウレタンは,この規
格で特に規定する必要がなく削除し
た。
6 試薬 6.1 シクロヘキサン 6 6.1 変更 使用者の利便性及び規定の明確化の
この規格では,シクロヘキサン
の規定としてJIS K 8464を引 ため変更した。技術的差異なし。
用した。
6.2 ジイソシアネー 6.2 対応国際規格の検量線に用いる各異
我が国では,ガスクロマトグラ
ト標準試料 フ分析が一般的に行われてい 性体の純度の判定方法が国内で一般
的でないため,実態に合わせ変更し
ることから,各異性体の純度判
定方法にガスクロマトグラフ た。
分析を規定した。 対応 : 6.2の変更はISOに提案する。
7 装置 7.3 ガラス器具 7 7.3 変更 対応国際規格の0.8 mLピペッ JISでは,0.8 mLピペットの規定が
K1
トをこの規格では,1 mLメス ないため変更した。技術的差異なし。
6
ピペットに変更した。
03-
4 : 2010
3
――――― [JIS K 1603-4 pdf 13] ―――――
12
K 1603-4 : 2010
K1
3
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差異の
6
国際規格 ごとの評価及びその内容 理由及び今後の対策
03
番号
-
4
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
: 2
及び題名 の評価
01
8 試験条 8 追加 推奨試験室温度を規定した。 湿度の管理が重要であるが,温度に
0
件 ついても,実情を考慮して規定した。
対応 : ISOに提案する。
9 A法 箇条題名 9 変更 1A法の適用範囲を5 %を超え 1前記(箇条1の変更)と同じ。
95 %とした。
9.1 a) 9.1.1 2対応国際規格では,“···示す2使用者の利便性を考慮して変更し
た。技術的差異なし。
量をひょう量する。”となって
いるが,“···相当する量を,は
かり(7.4)を用いてひょう量
する。”に変更した。
9.1 b) 1) 9.1.2.1 3ピペットをメスピペットに 37.3の変更による。技術的差異なし。
9.2 9.2 変更。
9.3 d) 9.3.4 4結果の丸め方をJIS Z 8401 4対応国際規格には,結果の丸め方
によると規定した。 の規定がなく,使用者の利便性を考
えて変更した。
対応 : 1及び4はISOに提案する。
10 B法 10.3 c) 10 10.3 追加 使用者の利便性を考慮して追加し
対応国際規格には,結果の表示
方法の記載がなく追加した。 た。技術的差異なし。
11 試験報 9 9.5 追加 対応国際規格の9.5及び10.5 技術的差異なし。
告 10 10.5 を箇条11としてまとめた。ま 9.5も10.5も同内容であるため使用
た,c) として,試験方法(A 者の利便性を考慮してまとめた。
法又はB法)を追加した。
附属書A 附属書A 変更 明らかに対応国際規格の誤りであ
対応国際規格では,(規定)と
(参考) (規定) り,修正した。
なっているが(参考)とした。
対応 : ISOに提案する。
また,題名も実態に合わせ変更
した。
――――― [JIS K 1603-4 pdf 14] ―――――
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K 1603-4 : 2010
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 15064:2004,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
K1 603-
4 : 2010
3
JIS K 1603-4:2010の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 15064:2004(MOD)
JIS K 1603-4:2010の国際規格 ICS 分類一覧
- 83 : ゴム及びプラスチック工業 > 83.080 : プラスチック > 83.080.10 : 熱硬化性材料
JIS K 1603-4:2010の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISK8464:2017
- シクロヘキサン(試薬)
- JISR3505:1994
- ガラス製体積計
- JISZ8401:2019
- 数値の丸め方