JIS K 2247-4:2013 ディーゼル機関―NOx還元剤 AUS 32―第4部:重量車用の尿素水溶液給水インタフェース | ページ 4

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1
附属書JA
4
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(参考)
7-
4 : 2
JISと対応国際規格との対比表
013
ISO 22241-4: 2009 Diesel engines−NOx reduction agent AUS 32−Part 4:
JIS K 2247-4: 2013 ディーゼル機関−NOx還元剤 AUS 32−第4部 : 重量車用の尿素水
溶液給水インタフェース Refilling interface
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条
国際規 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
格番号
箇条番号 内容 箇条番 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 号 の評価
1適用範 窒素酸化物(NOx)還元剤 1 JISとほぼ同じ 追加 車両総質量3.5 t以下のトラISO 22241-4制定後に,乗用車用
囲 尿素水溶液(AUS)32の給 ック及びバスに適用しても の尿素水溶液給水インタフェー
水インタフェースについ スに関するISO 22241-5の制定が
よいことを本文に追加し,全
て規定。 てのトラック及びバスを適 進められている。その中で,同様
用範囲に含めるようにした。
の適用範囲の拡大が行われてい
る。そこで,適用範囲の拡大を先
取りし,この規格に反映した。機
会を捉えて,ISO規格の修正を提
案する。
2 引用
規格
3 用語 3.3.1 フィラネック 3.3.1 JISとほぼ同じ 変更 我が国に市場投入されている
“一般的に”という語を追加
及び定義 SCRコンバータを搭載する重量
して,インレットアダプタの
ない構造のフィラネックも 車のほとんどが,インレットアダ
含むように変更した。 プタを採用していないため,イン
レットアダプタのない構造のフ
ィラネックも含むように,定義を
変更した。今後,インレットアダ
プタの採用状況を考慮し,この規
格を見直す。ISO規格の修正は提
案しない。

――――― [JIS K 2247-4 pdf 16] ―――――

     (I)   JISの規定                     (II)     (III)国際規格の規定                                               (V)   JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条
国際規 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
格番号
箇条番号 内容 箇条番 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 号 の評価
3 用語 3.6 車両 3.6 JISとほぼ同じ 変更 “車両総質量3.5 t超のトラ適用範囲の注記2の記載内容を反
及び定義 ック及びバス”を,JISでは映して変更した。技術的差異がな
(続き) いので,ISO規格の修正は提案し
“重量車”に変更した。技術
的差異はない。 ない。
4 要件 4.1 機能要件 4.1 JISとほぼ同じ 追加 こぼれ量の意味を規格利用 技術的差異はないが,規格利用者
者が正しく理解できるよう の利便性が向上するので,機会を
に,表1にこぼれ量の定義を捉えて,ISO規格の修正を提案す
記載した注a)を追加した。技
る。
術的差異はない。
追加 表1に規定する誤給水量は,給水ノズルに関し,4.5でマグネッ
4.5で規定するマグネットストスイッチなどを備えていること
イッチなどを備えている給 を推奨事項に変更した。そのため,
誤給水量を適用する給水ノズルを
水ノズルに適用することを,
注b)で記載した。また,誤給
限定する必要があり,適用範囲を
水量の意味を規格利用者が 設定した。今後,給水ノズルのマ
グネットスイッチなどの採用状況
正しく理解できるように,誤
給水量の定義を記載した。 を考慮し,この規格を見直す。ISO
規格の修正は提案しない。ただし,
誤給水量の定義については,機会
を捉えて,ISO規格の修正を提案
する。
追加 マグネットスイッチなどを 給水ノズルに関し,4.5でマグネッ
備えていない給水ノズルに トスイッチなどを備えていること
よる定置形給水システムの を推奨事項に変更した。そのため,
マグネットスイッチなどを備えて
誤給水防止のため,作業者が
視認できる位置にAUS 32で いない定置形給水システムの誤給
K2
水防止に関し,新たな要件を規定
あることを表示する要件を,
2
表1に追加した。また,注c)した。今後,給水ノズルのマグネ
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で表示の例を記載した。 ットスイッチなどの採用状況を考
-
4 : 2
慮し,この規格を見直す。ISO規
0
格の修正は提案しない。
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1
3
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――――― [JIS K 2247-4 pdf 17] ―――――

                                                                                                                                              K2
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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条
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ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
2
国際規
47
格番号
-
4
箇条番号 内容 箇条番 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
: 2
及び題名 号 の評価
01
4 要件 4.1 機能要件 4.1 JISとほぼ同じ 追加 インレットアダプタを取り 4.2で,フィラネックへのインレ
3
(続き) 付けていないAUS 32タンク ットアダプタの取付けを推奨事
への誤給油防止機能につい 項に変更した。そのため,インレ
て,車載AUS 32タンク又は ットアダプタを取り付けていな
いAUS 32タンクへの誤給油防止
その周囲で,作業者が視認で
きる位置へのAUS 32である 機能について,注を追加し規定し
ことを示す表示は機能に含 た。今後,インレットアダプタの
めるという注d)を,表1に追採用状況を考慮し,この規格を見
加した。 直す。ISO規格の修正は提案しな
い。
変更 AUS 32の凍結に関し,ISO規給水所の定置形給水システムに
使用温度範囲を考慮する規定が
格は,使用温度範囲にかかわ
ない。そのため,AUS 32の凍結
らず,定置形給水システムの
凍結防止対策を講じなけれ が想定されない地域でも凍結防
止対策という過剰な対応を強い
ばならないと規定している。
これに対し,JISは,定置形られる。給水所をより厳しく規定
給水システムが設置される する必要性はなく,車両部品と同
等の規定に変更した。機会を捉え
地域の温度を考慮して,凍結
防止対策を講じるよう規定 て,ISO規格の修正を提案する。
を変更した。
追加 車両製造業者の責任外の理由に
信頼性及び耐久性に関し,使
用者の不適切な使用又は事 よる車載給水システムの機能喪
故による機能の喪失及び損 失をも保証する規定は,過剰な対
傷は,除外することを,表1応を車両製造業者に強いること
の補足事項に記載した。 になる。そのため,車両製造業者
に対する免責事項を規定し,適切
な責任範囲を設定した。機会を捉
えて,ISO規格の修正を提案す
る。

――――― [JIS K 2247-4 pdf 18] ―――――

     (I)   JISの規定                     (II)     (III)国際規格の規定                                               (V)   JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条
国際規 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
格番号
箇条番号 内容 箇条番 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 号 の評価
4 要件 4.2 フィラネック 4.2 JISとほぼ同じ 変更 AUS 32タンクのフィラネッ インレットアダプタに挿入でき
(続き) クへのインレットアダプタ ない注入口外径が21 mmの給水
ノズルが,我が国に約3割程度存
の取付けを,要件から推奨事
項に変更した。 在する(2011年の数値)。そのた
め,注入口外径が19±0.25 mmの
給水ノズルが普及するまで,イン
レットアダプタの取付けを推奨
事項とした。今後,19±0.25 mm
の給水ノズルの普及状況を考慮
し,この規格を見直す。ISO規格
の修正は提案しない。
追加 車両製造業者がフィラネッ フィラネックの幾何学的配置及
クの幾何学的配置及び方向 び方向性を決定する場合,給水ノ
性を決定する場合,ISO規格ズルの最小自由空間を考慮する
で規定している給水ノズル だけでは不十分で,フィラネック
までの給水ノズルの移動経路を
の最小自由空間の他に,フィ
ラネックまでの給水ノズル 考慮することも重要である。その
の移動経路も考慮すること ため,両者を推奨事項として規定
を,推奨事項として追加し した。機会を捉えて,ISO規格の
た。 修正を提案する。
追加 図1に,アッパサポートの位表2でアッパサポートに関する寸
置及びその役割を説明する 法が規定されているが,図1のど
注a)を追加した。技術的差異
の部位に相当するのかが不明確
はない。 であった。また,その役割も不明
確であった。そのため,図1に,
アッパサポートの位置及びその
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役割を説明する注a)を追加した。
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技術的差異はないが,規格利用者
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の利便性が向上するので,機会を
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4 : 2
捉えて,ISO規格の修正を提案す
0
る。
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――――― [JIS K 2247-4 pdf 19] ―――――

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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条
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ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
2
国際規
47
格番号
-
4
箇条番号 内容 箇条番 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
: 2
及び題名 号 の評価
01
4 要件 4.2 フィラネック 4.2 JISとほぼ同じ 追加 インレットアダプタを取り インレットアダプタの取付けを
3
(続き) 付けていないフィラネック 推奨事項にした。そのため,イン
レットアダプタを取り付けてい
に関し,フィラネック角度以
外を参考寸法にするという ないフィラネックに関し,アッパ
注a)を,表2に追加した。 サポートに関わる寸法を参考寸
法とした。今後,インレットアダ
プタの採用状況を考慮し,この規
格を見直す。ISO規格の修正は提
案しない。
変更 ISO規格は,表2の注で,車 我が国に市場投入されている重
両の設計上の制約によって 量車のAUS 32タンクには,車両
30°未満のフィラネック角 の設計上の制約によって,フィラ
度を選択した場合の注意点 ネック角度が30°未満のものが
を記載しているが,30°未満
存在するが,給水に関する不具合
の角度を許容するかどうか は発生していない。そのため,車
は明確になっていない。JIS両の設計上の制約がある場合,
は,表2の注c)を変更し,車30°未満のフィラネック角度の
両の設計上の制約がある場 選択を明確に許容する規定に変
更した。機会を捉えて,ISO規格
合,30°未満のフィラネック
角度の選択を明確に許容す の修正を提案する。
る規定にした。

――――― [JIS K 2247-4 pdf 20] ―――――

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JIS K 2247-4:2013の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 22241-4:2009(MOD)

JIS K 2247-4:2013の国際規格 ICS 分類一覧

JIS K 2247-4:2013の関連規格と引用規格一覧