JIS K 8101:2006 エタノール(99.5)(試薬) | ページ 3

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K 8101 : 2006
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(I) ISの規定 (II) 国際 (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的差異の理由及
(IV) ISと国際規格との技術的差異
規格番号 の項目ごとの評価及びその内容 び今後の対策
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表示箇所 : 本体
: 0
表示方法 : 点線の下線又は側線
000
項目 内容 項目 内容 項目ごと 技術的差異の内容
番号 番号 の評価
7.12 1-ブタ ガスクロマトグラフ法 R 11.2.8 ガスクロマトグラフ MOD/変更 ISO規格は高級アル 国際的にも広く普及しているキャピラ
ノール 法 コール類として試 リーカラム法に変更。
[CH3(CH2)2C 験,JIS は1-プロパISO規格の見直し時に,改正提案の検討
H2OH] ノールと1-ブタノーを行う予定。
ルに分離して測定。
ガスクロマトグラフ
の分析条件などを変
更。
7.13過マン 直接法 R 11.2.6 直接法 MOD/変更 試料量を変更,比色 JISは,定期的に見直しを行っているが,
ガン酸還元 標準液の追加。 ISO規格は,長年見直しが行われていな
性物質 いことから実績のある従来のJIS法を踏
7.14硫酸着 R 11.2.7 MOD/変更 操作温度を変更。 襲。
色物質 JIS K 8001の5.26を 技術的な差異は軽微であり,対策は考
引用。 慮しない。
8. 容器 ― ― MOD/追加 項目を追加。 規格適合性を評価する関係で必要な項
9. 表示 ― ― MOD/追加 項目を追加。 目を追加。
10. 取扱い上 ― ― MOD/追加 項目を追加。
の注意事項
注(1) 理由 : 軽微な技術的差異。6.品質の(IV)欄の1)は,いずれも一般用途の試薬としては軽微な技術的差異であり,この差が取引上の障害になる可能性はほとんど
ない。ISO規格,JISとも品質項目の設定・品質水準の設定は,市場での長い使用実績・経験を踏まえたものである。ISO規格とJISとの質量分率ppm質量分
率pptレベルの不純物のごくわずかの差異は,経験上,一般用途の試薬としては実用上差し支えないものと考えられる。
なお,不純物のごくわずかの差異がどのような影響を及ぼすか,あらゆる用途を想定して検証することは現実的ではない。(IV)の1)の品質項目及び品質水準が
不満足な場合は,通常,JIS試薬,ISO規格試薬とも対応できない。この場合,対応策としては,目的にあった高純度試薬など特殊用途の試薬を使用することに
なる。
(2) SO試薬規格の状況 : ISO規格の試薬は,規格の維持管理が行われていない(規格制定後約20年経過)。このため,ISO規格の内容が現在の市場の要求にこたえ
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ているかどうかの検討が行われていない(JISとの差)。また,ISO規格の試薬は,我が国だけではなく,国際市場でも商取引がほとんどなく国際規格としての
1
存在意義が乏しい。
01 : 2
(3) 今後の対策 : (1)及び(2)の理由から,当面,対策を考慮しない。
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K 8101 : 2006
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : MOD
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備考1. 項目ごとの評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
: 2
― MOD/追加········· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
00
― MOD/変更········· 国際規格の規定内容を変更している。
6
― MOD/選択········· 国際規格の規定内容と別の選択肢がある。
2. JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次のとおりである。
― MOD··············· 国際規格を修正している。
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JIS K 8101:2006の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 6353-2:1983(MOD)

JIS K 8101:2006の国際規格 ICS 分類一覧

JIS K 8101:2006の関連規格と引用規格一覧