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L 1921 : 2015
附属書JA
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
JIS L 1921:2015 繊維製品の抗かび性試験方法及び抗かび効果 ISO 13629-1:2012,Textiles−Determination of antifungal activity of textile products
−Part 1: Luminescence method
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
3 用語及 3.1 対照試料 JISにほぼ同じ 追加 綿布の洗濯処理の詳細を追加 国際規格では対照試料としての
び定義 (以下同文) した。 綿布の作製法が不十分なため
3.7 抗かび効果 追加 用語及び定義を追加した。 抗かび効果を規定するため
6 試験か 試験で使用するか 追加 表A.2を追加した。 Web参照の手間を省くため
び び
7 装置 7.2 シャーレ 追加 規定の追加をした。 不十分のため追加した。
7.7 かぎ型白金耳 追加 規定の追加をした。 不十分のため追加した。
7.11 ガラス製漏斗 追加 規定の追加をした。 不十分のため追加した。
7.15 ピンセット 追加 規定の追加をした。 不十分のため追加した。
7.23 発光光度計 変更 仕様が規格に適合していない。 国際規格の仕様では適切な結果
を求められないため
8 試薬及 8.4.4 ATP発光試薬 変更 仕様が規格に適合していない。 国際規格の仕様では適切な結果
び培地 を求められないため
追加 箇条13を追加した。 国内の試験実態に合わせた。
追加 他の試薬の使用について追記。 国内の利用実態に合わせた。
10 かび胞 10.4 培地成分の除 追加 上澄み液の採取方法を追加し 他の方法をとらないよう限定し
子懸濁液 去 た。 た。
L1
10.5 胞子濃度確認 追加 計測方法を追加した。 作業者によって作業が異なるの
9 2
を避けるための追加規定
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015
2
――――― [JIS L 1921 pdf 21] ―――――
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L1
2
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
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国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
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番号
: 2
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名
1
の評価
5
10 かび胞 10.6 吸収法のかび 追加 ISO規格では接種胞子濃度の 接種胞子濃度の算出を明確化し
子懸濁液 胞子懸濁液の調製 算出方法の詳細が記載されて た。
(続き) いない。
11 ATP検 ATP検量線の作成 変更 検量線作成頻度を変更した。 設定頻度が試験運用上不適切な
量線の作 ため
成
変更 相関係数を変更した。 国際規格の設定では試験運用実
態に合わないため,また,同様の
試験であるJIS L 1902と合わせ
た。
12 試験方 12.1.2.2 c)カーペッ 追加 本体も使用できることとした。 試験運用実態に合わないため追
法 トなどの場合 加した。
12.1.2.2 d)前処理に 選択 洗濯処理に限定しないよう変 洗濯処理に対応するJISが検討段
ついて 更した。 階のため変更した。
12.1.2.2 e)試験片の 変更 原則,滅菌する表現に改めた。 試験片に微生物汚染がないこと
滅菌について を確実にするため
12.1.2.3 試験片への 変更 ガラス棒限定を解除した。 ガラス棒への液付着による液量
接種 変化を避けるための変更
12.1.3.1 試験片の準 削除 試料の採取部位の説明部分を 試料の採取においては,JISの試
備 削除した。 験通則が前提にあるため
追加 前処理の記載なし。 前処理をした場合の対応方法を
記載した。
12.1.3.3 試験片への 変更 シャーレに入れて質量計測する
“培養後”ではなく“接種直後”
転写 に変更した。 のは“培養後”ではなく“接種直
後”のため
追加 接種直後の測定を明記した。 国際規格に抜けているので追加
した。
13 発光量 13.1 吸収法 追加 接種直後の測定を明記した。 国際規格に抜けているので追加
の測定 a) した。
b),d)注記 削除 ガラス棒限定を削除した。 ガラス棒への液付着による液量
変化を避けるため
――――― [JIS L 1921 pdf 22] ―――――
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L 1921 : 2015
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
13 発光量 h),i) 追加 検出限界とATP量への計算式 国際規格に抜けているので追加
の測定 を追加した。 した。
(続き) 13.2 トランスファ 追加 接種直後の測定を明記した。 国際規格に抜けているので追加
ー法 した。
a)
b),d)注記 削除 ガラス棒限定を削除した。 ガラス棒への液付着による液量
変化を避けるため
h),i) 追加 検出限界とATP量への計算式 国際規格に抜けているので追加
を追加した。 した。
14 試験結 14.1 試験成立の判 変更 数値の丸め方を変更した。 結果の表記を明確にするため
果 定 b)
14.2 抗かび活性値 変更 数値の丸め方を変更した。 結果の表記を明確にするため
の計算
変更 直近の国際規格との整合による
常用対数値の平均ではなく,算
術平均の常用対数値へ変更し 変更
た。
15抗かび 抗かび効果 追加 抗かび効果を追加規定した。 市場事情に対応するため
効果
附属書A この規格で使用さ 追加 例を表A.2として追加規定し Web参照の手間を省くため
(規定) れる試験かび た。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 13629-1:2012,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除·················· 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加·················· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更·················· 国際規格の規定内容を変更している。
− 選択·················· 国際規格の規定内容とは異なる規定内容を追加し,それらのいずれかを選択するとしている。
L1
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
9 2
− MOD··············· 国際規格を修正している。
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JIS L 1921:2015の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 13629-1:2012(MOD)
JIS L 1921:2015の国際規格 ICS 分類一覧
JIS L 1921:2015の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISK8150:2006
- 塩化ナトリウム(試薬)
- JISL0803:2011
- 染色堅ろう度試験用添付白布
- JISZ8401:2019
- 数値の丸め方