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M 8250 : 2015
M8
2
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
250
番号
: 2
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名 の評価
15
6.3 装置 装置の構成部品を 4.3 装置の構成部品を規定。 変更 JISは重複装置部品について前JISは同一規定の重複記載を避け
規定。 に規定した細分箇条を引用。 たもので技術的差異はない。
6.3.10 ガ 乾燥剤を規定。 4.3.10 乾燥剤を規定。 変更 JISは窒素ガスの品質を規定し日本独自の規定で改正提案しな
ード管 い。
たため,シリカゲル乾燥剤及び
乾燥用合成ゼオライトの使用
を認めた。
6.4 試料 試料採取及び試料 4.4 試料採取及び試料調製を 変更 JISは前に規定した細分箇条をJISは同一規定の重複記載を避け
採取及び 調製を規定。 規定。 引用。 たもので技術的差異はない。
試料調製
6.5 操作 操作を規定。 4.5 操作を規定。 変更 JISは一部規定を変更。 JISは一部規定を変更。
6.5.1 加熱加熱管の調整を規 4.5.1 加熱管の調整を規定。 変更 JISは待機中も窒素の流量を操JISは,待機中も窒素の流量を一
管の調整 定。 作中と同じとした。 定としたもので技術的差異はな
い。
6.5.4 空試空試験を規定。 4.5.4 空試験を規定。 変更 JISは2時間加熱と同等の結果 検討実験を実施し,加熱時間の短
験 縮及び逐次滴定を認める提案を
を得ることを確認した場合は,
加熱時間の短縮又は逐次滴定 する。
による空試験値の定量を認め
る注記を追加した。
6.5.6 定量 定量を規定。 4.5.6 定量を規定。 変更 JISは2時間加熱と同等の結果 検討実験を実施し,加熱時間及び
を得ることを確認した鉄鉱石 逐次滴定を認める提案予定。
については,加熱時間の短縮ま
たは逐次滴定による吸湿水の
定量を認める注記を追加した。
6.6 結果 結果の表示方法を 4.6 結果の表示方法を規定。 変更 JISは一部規定を変更。 JISは一部規定を変更。
の表示 規定。
6.6.2 分析分析試料の質量の 4.6.2 分析試料の質量の吸湿水 変更 JISは,吸湿水補正式についてJISは同一規定の重複記載を避け
試料の質 吸湿水補正を規定。 補正を規定。 前出の式を引用。 たもので技術的差異はない。
量の吸湿
水補正
――――― [JIS M 8250 pdf 31] ―――――
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M 8250 : 2015
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
7 方法3 カールフィッシャ 5 カールフィッシャー電量 一致
−カール ー電量滴定法を規 滴定法を規定。
フィッシ 定。
ャー電量
滴定法
7.1 要旨 要旨を規定。 5.1 原理を規定 一致
7.2 試薬 試薬を規定。 5.2 試薬を規定。 変更 JISは重複試薬について前に規JISは同一規定の重複記載を避け
定した細分箇条を引用。 たもので技術的差異はない。
7.3 装置 装置の構成部品を 5.3 装置の構成部品を規定。 変更 JISは重複装置部品について前JISは同一規定の重複記載を避け
規定。 に規定した細分箇条を引用。 たもので技術的差異はない。
7.4 試料 試料採取及び試料 5.4 試料採取及び試料調製を 変更 JISは前に規定した細分箇条をJISは同一規定の重複記載を避け
採取及び 調製を規定。 規定。 引用。 たもので技術的差異はない。
試料調製
7.5 操作 操作を規定。 5.5 操作を規定。 変更 JISは一部規定を変更。 JISは一部規定を変更。
7.5.2 加熱加熱管の調整を規 5.5.1 加熱管の調整を規定。 変更 JISは待機中も窒素の流量を操JISは,待機中も窒素の流量を一
管の調整 定。 作中と同じとした。 定としたもので技術的差異はな
い。
7.5.3 空試空試験を規定。 5.5.3 空試験を規定 変更 JISは2時間加熱と同等の結果 検討実験を実施し,加熱時間の短
験 縮及び逐次滴定を認める提案を
を得ることを確認した場合は,
加熱時間の短縮又は逐次滴定 する。
による空試験値の定量を認め
る注記を追加した。
バックグラウンドを規 変更 ISO規格は<0.001 g/sと規 検討実験を実施し,国内の実力を
定。 定。JISは<0.1 g/秒と規定。把握して規定する。
7.5.5 定量 定量を規定。 5.5.4 定量を規定。 変更 JISは2時間加熱と同等の結果 検討実験を実施し,加熱時間及び
を得ることを確認した鉄鉱石 逐次滴定を認める提案予定
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については,加熱時間の短縮ま
たは逐次滴定による吸湿水の
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定量を認める注記を追加した。
: 2015
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――――― [JIS M 8250 pdf 32] ―――――
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M 8250 : 2015
M8
2
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
250
番号
: 2
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名 の評価
15
7.6 結果 結果の表示方法を 5.6 結果の表示方法を規定。 変更 JISは一部規定を変更。 JISは一部規定を変更。
の表示 規定。
7.6.2 分析分析試料の質量の 5.6.2 分析試料の質量の吸湿水 変更 JISは,吸湿水補正式についてJISは同一規定の重複記載を避け
試料の質 吸湿水補正を規定。 補正を規定。 前出の式を引用。 たもので技術的差異はない。
量の吸湿
水補正
8 方法4 乾燥減量法を規定。 6 乾燥減量法を規定。 一致
−乾燥減
量法
8.1 要旨 要旨を規定。 6.1 原理を規定 一致
8.2 試薬 試薬を規定。 6.2 試薬を規定。 変更 JISは重複試薬について前に規JISは同一規定の重複記載を避け
定した細分箇条を引用。 たもので技術的差異はない。
8.3 装置 装置の構成部品を 6.3 装置の構成部品を規定。 変更 JISは重複装置部品について前JISは同一規定の重複記載を避け
規定。 に規定した細分箇条を引用。 たもので技術的差異はない。
8.4 試料 試料採取及び試料 6.4 試料採取及び試料調製を 変更 JISは前に規定した細分箇条をJISは同一規定の重複記載を避け
採取及び 調製を規定。 規定。 引用。 たもので技術的差異はない。
試料調製
8.5 操作 操作を規定。 6.5 操作を規定。 変更 JISは一部規定を変更。技術的
差異はない。
8.5.1 装置加熱管の調整を規 6.5.1 加熱管の調整を規定。 変更 JISは待機中も窒素の流量を操JISは,待機中も窒素の流量を一
の調整 定。 作中と同じとした。 定としたもので技術的差異はな
い。
8.6 結果 結果の表示方法を 6.6 結果の表示方法を規定。 変更 JISは一部規定を変更。 JISは一部規定を変更。
の表示 規定。
8.6.2 分析分析試料の質量の 6.6.2 分析試料の質量の吸湿水 変更 JISは,吸湿水補正式についてJISは同一規定の重複記載を避け
試料の質 吸湿水補正を規定。 補正を規定。 前出の式を引用。 たもので技術的差異はない。
量の吸湿
水補正
――――― [JIS M 8250 pdf 33] ―――――
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M 8250 : 2015
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
附属書A 重量法及びカール 附属書A 変更 JISは,装置構成の後半部を追ISO規格は,全体を示す構成図と
(参考) フィッシャー滴定 加記載。 なっていない。ISOへ改正を提案
法の装置構成図を 予定。
記載
附属書B 附属書B 削除 JISは,使用していない図を削ISO規格は,改正時の不備が残っ
(参考) 除。 ている。ISOへ改正を提案予定。
附属書C 附属書C 一致
(参考)
附属書D 附属書D 一致
(参考)
附属書E 附属書E 変更 JISは,名称を変更。記載内容
(参考) は一致している。
附属書F 附属書F 一致
(参考)
附属書G 附属書G 一致
(参考)
附属書H Parcher装置の外観を図 削除 JISはこの附属書を削除。 ISO規格は,特定メーカーの装置
示。 を参考情報で記載。ISO Directives
に反しているので削除を提案予
定。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 2596:2006,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 一致·················· 技術的差異がない。
− 削除·················· 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加·················· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
M8
− 変更·················· 国際規格の規定内容を変更している。
25
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
0 : 2
− MOD··············· 国際規格を修正している。
015
2
JIS M 8250:2015の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 2596:2006(MOD)
JIS M 8250:2015の国際規格 ICS 分類一覧
- 73 : 鉱採及び鉱物 > 73.060 : 金属鉱物及びそれらの濃縮物 > 73.060.10 : 鉄鉱石
JIS M 8250:2015の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISK0050:2019
- 化学分析方法通則
- JISK0113:2005
- 電位差・電流・電量・カールフィッシャー滴定方法通則
- JISK1107:2005
- 窒素
- JISM8700:2013
- 鉄鉱石及び還元鉄―用語
- JISM8702:2019
- 鉄鉱石―サンプリング及び試料調製方法
- JISR3505:1994
- ガラス製体積計
- JISZ8401:2019
- 数値の丸め方