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JIS R 2655:2005 規格概要
この規格 R2655は、軽量キャスタブル耐火物の養生後,乾燥後及び焼成後のかさ密度試験方法について規定。キャスタブル耐火物は除く。
JISR2655 規格全文情報
- 規格番号
- JIS R2655
- 規格名称
- 軽量キャスタブル耐火物のかさ密度試験方法(成形品による方法)
- 規格名称英語訳
- Testing method for bulk density of light weight castable refractories (Method for molded goods)
- 制定年月日
- 1957年10月30日
- 最新改正日
- 2019年10月21日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 81.080
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 1957-10-30 制定日, 1960-10-30 確認日, 1963-11-01 確認日, 1967-01-01 確認日, 1970-03-01 確認日, 1973-07-01 確認日, 1976-12-01 確認日, 1979-12-01 確認日, 1985-03-01 改正日, 1991-03-01 確認日, 1994-07-01 確認日, 1999-10-20 確認日, 2005-03-20 改正日, 2009-10-01 確認日, 2014-10-20 確認日, 2019-10-21 確認
- ページ
- JIS R 2655:2005 PDF [4]
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,耐火物技術協会
(TARJ)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審
議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS R 2655:1985は改正され,この規格に置き換えられる。
この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の
実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会
は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新
案登録出願にかかわる確認について,責任はもたない。
――――― [JIS R 2655 pdf 1] ―――――
2
R 2655 : 2005
pdf 目次
ページ
- 1. 適用範囲・・・・[1]
- 2. 試 料・・・・[1]
- 3. 装置及び器具・・・・[1]
- 4. 操 作・・・・[1]
- 4.1 試験片の作り方・・・・[1]
- 4.2 質量の測定・・・・[1]
- 4.3 寸法の測定・・・・[1]
- 5. 計 算・・・・[1]
- 6. 報 告・・・・[2]
――――― [JIS R 2655 pdf 2] ―――――
3
R 2655 : 2005
日本工業規格(日本産業規格) JIS
R 2655 : 2005
軽量キャスタブル耐火物のかさ密度試験方法(成形品による方法)
Testing method for bulk density of light weight castable refractories (Method for molded goods)
1. 適用範囲
この規格は,軽量キャスタブル耐火物の養生後,乾燥後及び焼成後のかさ密度試験方法に
ついて規定する。ただし,キャスタブル耐火物は除く。
2. 引用規格 次に掲げる規格は、この規格に引用されることによって、この規格の規定の一部を構成す
る。これらの引用規格は、その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS M 8100 粉塊混合物−サンプリング方法通則
JIS R 2202 耐火れんがの寸法の測定方法
JIS R 2553 キャスタブル耐火物の強さ試験方法
JIS Z 8401 数値の丸め方
3. 試料 試料は,JIS M 8100によって粉砕することなくサンプリング・縮分して所要量の試料を取り,
湿気を吸わないように注意しながら,試料の温度が室温に達した後,試験に供する。
4. 装置及び器具 装置及び器具は,JIS R 2553の3.に規定したものを用いる。ただし,はかりは,0.5 g
までひょう量できるものを用いる。
5. 操作
5.1 試験片の作り方 試験片の作り方は,JIS R 2553による。
5.2 質量の測定 養生試験片は養生した後,乾燥試験片は乾燥冷却した後,焼成試験片は焼成冷却した
後,直ちに質量を0.5 gまで量る。ただし,乾燥及び焼成試験片で吸湿したとみられる場合には,110±5 ℃
の空気浴中で2時間保った後,1時間ごとに取り出し,室温に達した後,直ちに質量を量り,恒量(1)に達
したときの値を質量とする。
注(1) 測定した質量に0.5 g以上の差がなければ恒量とする。
5.3 寸法の測定 各試験片の寸法は,JIS R 2202によって測定する。ただし,長さ計は,0.05 mmまで測
定できるものを用いる。
6. 計算 かさ密度は,次の式によって算出し,JIS Z 8401によって小数点以下2けたに丸める。
――――― [JIS R 2655 pdf 3] ―――――
4
R 2655 : 2005
W
Db
L M T
ここに, Db : かさ密度(g/cm3)
W : 試験片の質量(g)
L : 試験片の長さ(cm)
M : 試験片の幅(cm)
T : 試験片の厚さ(cm)
7. 報告 供試軽量キャスタブル耐火物のかさ密度は,各々3個の試験片の計算値の平均値をもって報告
する。
なお,報告には,焼成温度を付記する。
JIS R 2655:2005の国際規格 ICS 分類一覧
- 81 : ガラス及びセラミック工業 > 81.080 : 耐火物
JIS R 2655:2005の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISM8100:1992
- 粉塊混合物―サンプリング方法通則
- JISR2202:1975
- 耐火れんがの寸法の測定方法
- JISR2553:1992
- キャスタブル耐火物の強さ試験方法
- JISZ8401:2019
- 数値の丸め方